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老武士の風格

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トロ箱からはみ出した尻尾、イカツイ面構え、旨そうと言うより近寄りがたい風格がみなぎる大鯛。なにやら凄みのある老武士を連想させます。井上靖風でいうと「海野加賀守鯛介、3尺に近い巨躯はさすがに傷が目立ち、全身に茶褐色の陰影が多くなり、何といっても老いの影は覆うべくもなかったが、しかし、鋭い眼光と鷲型の大きな鼻と、真一文字に引き結ばれた口許には、なお壮者を凌ぐ精悍な気が漲っていた。」といった具合に紹介され物語に入っていく感じでしょうか。あまり詳しく書くと私の戦国フェチがばれるのでこの辺にしておきます。

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コメント

素晴らしい鯛ですね
大きくて確かに風格が有ります。

初めて訪問させて頂きました。

今後も、宜しくお願いいたします。

リュウジさん、コメントありがとうございます。ブログ拝見いたしました。私の興味を引くようなレシピが満載ですね。今後、大いに使わせていただきます。ありがとうございました。

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