カレンダー

2012年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

アーカイブ

メイン

2012年12月16日

あと半月

1212161.JPG

あと半月で今年が終わります。今週はたくさんお歳暮のご注文をいただいおります。ですのでナギになってもらわないと非常に困ります。

1212163.JPG

天気待ちの商売です。お願いだからナギが続いてくれ!

 

2012年12月13日

10日ぶりのセリ市

1212131 (2).JPG

久々の晴天です。海はナギで10日ぶりのセリ市開催です。

1212135.JPG

久しぶりのセリ市なのでカニが高いのは当たり前です。そんなこと、構うもんか。ドンドン買え!

1212136.JPG

週末の発送は全てできそうです!  嬉しい!


 

~業務連絡~

メールの送受信の修理が完了しました。ご迷惑おかけしました。

続きを読む " 10日ぶりのセリ市 " »

2012年12月 7日

シケ続き

1212075.JPG

今日もシケ・・・、明日も、明後日もずっとシケが続きます。カニどころではありません。

1212072.jpg

犬もこの長引くシケに飽きて退屈そうです。漁協のソファーに普通に座って、老漁師の昔話を聞いて眠たがっている私とワンちゃん。

2012年12月 4日

シケの合間

1212041.JPG

昨日の泉浜の様子です。風・波とも無く、海面はさながら鏡のようです。セリ市でご注文いただいてるカニを全てセリ落とすことができました。ラッキー!

122042.JPG

そして今日の泉浜の様子です。今日から一週間シケです。アウトです。

12月はシケのせいで、5~6回くらいしかセリ市が開催されません。到着日時指定のご注文はお受けできない事が多々あります。カニの安定供給はありえません。

ホンモノのカニを得るためには、金と時間と忍耐力が必要です。

2012年12月 1日

チャンスタイム

1212011.JPG

昨日のセリ市でセリ落としてカニ。とりあえず注文の分は発送できそう。嬉しい!

1212012.JPG

モリモリつめ込んで発送です。

1212014.JPG

そして今日からまたシケ。

1212013.JPG

12月に入るとさらにシケの日が多くなります。カニのご注文はお早めに!  年末は高くて買えませんから!

2012年11月28日

今日もシケ

1211282.JPG

本日、天気晴朗なれども波高し。

1211281.JPG

今日もシケ休みです。残念・・・

1211284.JPG

週末までに一回でいいから沖に行って欲しいな・・・ シケばっかりで頭が痛いです。

~業務連絡~

メールで最後に「@yahoo.co.jp」のアドレスの方ですが、メールの受信はできますが、返信ができなくなっております。只今、ご注文の確認は電話かFAXで受け答えしております。

返信不可の原因はヤフー側にあります。もうしばらくしたら治るみたいですが、詳しくはわかりません。ご迷惑おかけしておりますが御了承くださいませ。

2012年11月25日

いいナギの日

1211251.JPG

休日の晴天は久しぶりです。

1211253.JPG

白山連峰の美しさにゾクゾクします。

1211252.JPG

海はベタナギです。娘よ、期末試験の勉強頑張ってくれ。

1211255.JPG

明日からまたシケの日が続きます。カニ漁の底引き船は風が吹くまで沖で操業です。ですので今日の夕方のセリは刺し網とゴチ網のみ。

明日のセリはカニのチャンスタイムか?!  吉報を待っています。 

2012年11月19日

晴れのちシケ

1211192.JPG

シケの合間の青空です。こんなに天気が良くても、午後からは風が吹きはじめ、夕方からは雨風となります。

1211193.JPG

ナギが続かないから、今日も高いんだろうな・・・ 注文が溜っているんだ。なんとかしてくれ。

1211191.JPG

気が滅入ることが多いけど、カラダが資本です。時間があるときはジムでしっかりカラダを鍛えて、良質のタンパクを摂取しよう。この時期、外食のときくらいはカニや魚は見たくないし、考えたくない。

2012年11月13日

一夜干し発送

1211132.JPG

赤カレイと、

1211133.JPG

ハタハタと、

1211134.JPG

カマスと、

1211135.JPG

メッキダイの4種類で一夜干しを作ります。捌いて、塩水に漬けて、

1211131 (2).JPG

ほどよく干します。

1211135 (2).JPG

出来上がったら袋詰めして、

1211137.JPG

パックに詰め込んでクール便で全国各地へ発送。カニもいいけど一夜干しも美味しいよ!

 

2012年11月10日

カニ発送

1211101.JPG

昨日のセリ市は少しだけカニの相場が安定して、買いやすくなりました。このチャンスタイムに発送分のカニをセリ落とします。

1211102.JPG

塩茹でして粗熱がとれたら、注文書をチェックしながらパック詰めをします。

1211103.JPG

香箱ガニや、

1111104.JPG

ズワイガニを手早く詰めて蓋をします。

1211105.JPG

捌いて仕出しもしています。ちょっと面倒くさいけど・・・

1211106.JPG

とりあえず第一陣のカニの発送が終了です。ホッとしてます。

お届け先のお客様、冬の味覚の王様を味わってくださいませ。

2012年11月 7日

カニ漁解禁

1211072.JPG

ズワイガニ、香箱ガニが解禁です。港は水揚げされたカニの選別に大忙しです。私も毎年恒例、以前乗っていた底引き船゛宝勝丸゛のヘルパーとしてズワイガニのタグ付におわれました。

1211073.JPG

初日のカニの価格はどんなもんでしょう!  御祝儀価格となるのでしょうか? 怖いね~

1211071.JPG

いよいよセリ開始。高値で次々にセリ落ちます。今週はシケが続くので、さらに値がつり上がります。

私の出る幕じゃありません。今日はおとなしくしてよう。

ご注文いただいてるお客様、ナギが続けば値が下がります。もうしばらくお待ちください。

ナギが続けば・・・、いつ凪ぐ?

nobody knows. 神のみぞ知る。

2012年11月 3日

冬の海

1211031.JPG

低気圧が発達しながら日本海を北上し、大陸から高気圧が張り出してくると西高東低の冬型の気圧配置になります。そうなるとご覧のように、日本海は大シケとなります。

1211032.JPG

低気圧が東の海上に移動して、風が治まると北の方向からグッドウェーブがやってきます。冬の海の始まりは、サーフィンシーズンの幕上げを告げます。

11/6のカニ漁解禁日の天気が心配です。

2012年10月31日

もうすぐカニ解禁

1210312.JPG

名前の由来通り、どの山よりも早く山頂が白い雪で覆われる白山。

1210313.JPG

明日から11月です。シケが多くなってきました。今日もシケ、明日もシケ、明後日は公休日。行けて日曜日だけかな。月曜日はカニ漁前のお休み。火曜日がカニ解禁日。でも天気が微妙。

北陸の冬らしくなってきました。頭悩ます季節の始まりです。

1210311.JPG

私はこのシケの日に、昨年ご注文いただいたお客様にズワイガニのDMを発送します。。

皆様、今年もよろしくお願いいたします!

2012年10月28日

シケの日

1210282.JPG

穏やかな海に見えますが、沖は風が強く底引き漁は休漁です。これから冬になるにつれ、シケの日が多くなってきます。

1210281.JPG

シケの日は気が滅入りますが、とりあえずカラダを動かして遊ぶことが大事です。さて、駅伝大会でダッシュして気分転換しよう。

2012年10月25日

ヤマハ・ベイフィッシャー25

1210257.JPG

七尾のマリーナまで足をのばし、ベイフィッシャー25の見学です。

1210256.JPG

海楽丸より2mほど長い25フィートの和船です。広くてフラットなデッキは使い勝手が良さそうです。

1210254.JPG

大容量のイケスが2間ついてます。

1210255 (2).JPG

左側にGPS魚探をオプションで付ける予定。

1210255.JPG

油圧タイプのステアリング。エンジンは90馬力船外機を搭載。最高速25ノット。

1210253.JPG

喫水は約30㎝ほど。船が大きい割には沈む部分が浅いところがポイントです。これなら潜水漁に十分使えます。

1210252.JPG

買う気マンマンです。漁協のバックアップ(融資)が必要です。何卒、よろしくお願いいたします!

2012年10月16日

山遊び

1210162.JPG

紅葉の中、いろいろなことを考えながら、ただ黙々と山を登るのは楽しいことです。

1210162 (2).JPG

11月から始まるカニのこと、新しい船を購入すること、その金をどこから工面するか、来季の釣りのこと、マラソン大会、トライアスロンのこと、バイクのこと、子供のこと・・・心を空にすることは私にとって、とても難しいことです。

1210163.JPG

悩みが多い40代です。まぁ、いろいろあるけど辛いレースにエントリーして、ストレスを解消しよう!

2012年10月 3日

橋立沖船釣り

1210034.JPG

今朝は友人の船で釣りに出かけました。橋立沖水深約60m、魚探でイワシの群れを探します。

1210033.JPG

ドラゴンボールのようになったイワシの群れの中をめがけて大きな魚が、半狂乱しながら突っ込んで捕食してます。その大きな魚を我々が釣ります。

1210032.JPG

このヒラメは推定3㌔、全長60㎝。座布団サイズです。

1210031.JPG

朝の短時間でしたが、ヒラマサ、ヒラメ。フクラギ(鰤っ子)が大漁でした。それにしても激しい釣りでした。

釣り船が欲しくなってきた。どうやって金を工面するか、頭が痛いところです。

2012年9月26日

久々のシケ

1209265.JPG

天気はいいのですが、風が強く、沖はシケ模様です。底引き船は全船休漁です。今週末まで風が強そうです。困ったな。

1209264.JPG

こんな天気でも定置網漁は少しですが水揚げがありました。金城丸はガッツがあります!

1209261.JPG

時間のあるときには、細かい仕込みをしよう。小鯛の酢〆を作ったり、

1209262.JPG

白カレイの一夜干しを作ったり。それが終わったらRUNだ。

1209263.JPG

おまけ。怖くないサメ。

~業務連絡です~

本日、銀行振り込みで後入金いただきましたN,Y様。ご注文メールが届いてません。お手数ですが、もう一度ご注文メールをいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

2012年9月20日

テント泊

1209204.JPG

市ノ瀬出発~御舎利山~別山~南竜でテント泊~翌日早朝白山御前峰(山頂)~下山のスケジュールの山行です。

1209201.JPG

衣食住のすべてを詰め込んだ約20㌔のザックを背負い、深い山の中へトリップします。

1209171.JPG

同行するのは山岳スペシャリスト、自称゛山ヤ゛。南竜テント場で強風に煽られて、テントを空高く舞い上がらせ、もう少しで稜線を越えて断崖絶壁の奈落の底に落ちそうになったという秘技を見せてくれた熱い山の指導者です。指導者たるものは、少々行きすぎた、過剰な熱意で生徒を黙らせる資質が必要です。

1209203.JPG

約9時間の縦走を終え、各自一人用のテントを張り、食事をとります。ヒラタケ入りスキヤキとビールとワインがあれば、あとは何が必要か?

1209202.JPG

秋の風を頬にあびながら、非日常の山の夜を楽しもう。不便、不快、汗、風、雨、疲労、すべて苦痛を歓迎します。苦痛の先にある光を見たい。

2012年9月17日

橋立の獅子舞

1209172.JPG

9月最初の連休は橋立地区の秋祭りが開催されます。目玉の行事は青年団と子供会が取り仕切る獅子舞です。青年団が操る巨大な獅子を、子供会が演じる゛棒振り゛と呼ばれている神様達(?)が力を合わせて、退治するというストーリーを各家庭の玄関前で演じてくれます。

1209174.JPG

青年団と子供会と青年団OB達の統制のとれた美しい縦社会は、見ていて気持ちがいいです。

舞っていただいてありがとうございました。そしてお疲れ様でした。感謝してます!

2012年9月11日

9.10月の遊び、いろいろ

1209112.JPG

9,10月は比較的、のんびりした季節です。11月からカニが始まると精神的、肉体的に余裕がなくなるので、遊ぶならこの二カ月間です。

まずは衣食住の全てを背負って山岳縦走をします。山頂のテント場で、数え切れないほどの星を眺めながら、ウイスキーをチビチビ飲もうかな。

1209111.JPG

行きはバイクで、帰りは電車の輪行ロングライドもしないといけません。

1209114.JPG

10/14の若狭路トレイルラン大会の25㌔の部にエントリーしたので、この練習もしないといけません。

1209115.JPG

海ではこれからがアオリイカのベストシーズン突入です。DVDを観て研究です。

登って、走って、漕いで、釣る。この二カ月間は男の遊びに真剣に取り組みます。

2012年9月 8日

甘エビ続々入荷

1209081 (2).JPG

9月に入り、甘エビが順調に入荷しています。今年はホントにシケが少ないです。

1209083.JPG

初めのうちは、お客様の飛びつきがいい!  すぐに完売になります。

1209081.JPG

エビ漁は9、10月の2か月間のみです。食べたい方はお早めにご注文することをオススメします!

2012年9月 5日

橋立沖ジギング

1209054.JPG

今朝、友人の船で橋立沖に向かいました。

1209055.JPG

ジギングで青物を狙います。水深約60mにジグを落とし込み、着底したら、素早くシャクリ上げます。

1209051.JPG

大鯛ヒット!

1209052.JPG

ヒラマサヒット!

1209053.JPG

スズキヒット!

朝から興奮したジギングでした。面白くて、奥が深い。好きになりそう・・・

2012年9月 2日

底引き漁解禁

1209021.JPG

本日から底引き漁が解禁です。セリ場は魚で溢れかえってます。

1209022.JPG

メッキダイ、マダイ、クルマダイ、赤カレイ、カワハギ、ミズダコ、ハタハタ、メギス、甘エビ・・・などなどの魚が並んでます。

1209024.JPG

活気あるセリ市が戻ってきました。セリは熱い方が面白い!

1209023.JPG

これから忙しい日々が待ってます。しっかり仕事しようっと。

2012年8月18日

盆明け

4日間の盆休みが終わり、昨日からセリが再開されました。戸井鮮魚もいつものように魚売りをしたり、潜ったり、刺盛りのご注文や、

1208184.JPG

オードブルを作ったりで大忙しでした。

1208187.JPG

まぁ、それはそれとして、橋立沖でスズキが湧いてるのが気になります。玄海丸さんは55本ものスズキをジギングで釣り上げました。スゴイ!

1208185.JPG

なんか熱くなってきた!  とりあえずジギングをしてみよう。

ジグして、潜って、筋トレして、セリしてと毎日、なんだか忙しい。

2012年8月15日

お盆休み

1208154.JPG

13~16日の間はセリのない盆休みとなります。潜水漁は17日からスタートです。といっても20日で漁期終了ですが。

1208051.JPG

お休み中は主に珠洲トラに向けてのトレーニングと家族サービスに重点を置きます。

1208152.JPG

あと2日の休みを悔いなく、タップリ遊ぼう!

2012年8月 9日

turbo de Bourgogne

1208092.JPG

サザエの壺焼きは夏の浜料理の定番ですが、

1208091.JPG

たまにはフレンチ風に、ニンニクとパセリとバターで味付けするのもいいです。

1208093.JPG

オシャレな野外パーティーによく似合います。

1208096.JPG

お楽しみは陽が沈んでから。

2012年7月31日

仕事いろいろ

1207311.JPG

高カロリーなお弁当です。これを食べたら、激しく運動しないとデブになりますのでご注意ください。

1207313.JPG

今日のお造りのお魚は、甘ダイ、甘エビ、ヒラマサ、赤イカの4種盛りです。甘ダイの物憂げな表情が気になります。

1207314.JPG

今日の発送の一夜干しのお魚は、甘ダイ、アジ、メッキダイです。鮮度抜群の干物です。

1207312.JPG

潜水漁がお休みだった今日は絶好の練習日和です。仕事の合間に山中県民の森の激坂を攻めます。炎天下の練習は、暑さに順応するために必要です。

珠洲トラが近づいてきた。マズイな~ もっと練習しなくては!

2012年7月16日

トライアスロン合宿 

1207165.JPG

連休を利用して長野の鹿島槍でトライアスロン合宿を行いました。

1207164.JPG

参加者は新人から猛者までレベルはマチマチの4名です。二日間みっちりとトレーニングに励みます。

1207166.JPG

朝から裏山でトレイルランニングしたり、

1207163.JPG

水温16℃の青木湖でスイムしたり、

12047162.JPG

バイクで天国のような安曇野アートラインから、地獄のヒルクライムまで、私の実力をはるかに凌駕した難コースを走ったりと、なかなか充実した合宿でした。

1207161.JPG

4種目の酒宴もキッチリと行います。練習の反省会の内容のほとんどはシモネタでした。

1207167.JPG

雨がしつこく降る生憎の天候でしたが、自然と遊ぶ覚悟なら、雨もまた良しです。合宿に練習の効率を求めません。効率を求めるなら、勝手知ったる地元で練習した方がいいです。

私が求めるのは同じ趣味を持つもの同士のコミニュケーションです。今の世に欠けているのは愛とコミュニケーション能力です。合宿とは精神面のトレーニングの色合いが強いのです。

つまり、忌野 清志郎の言葉を借りるなら、゛愛しあってるかい?゛ ということなのです。

それと、肉体の斜陽期と言われている40代、50代でも練習さえすれば、肉体のパフォーマンスは向上するということがわかりました。恋は遠い日の花火ではないのです。もう一度、ヤル気さえ起こせば、まだまだやれる。

来年も激しい合宿をしたいものです。

2012年7月10日

ベタナギ

1207106.JPG

今日の泉浜の様子です。波風がなく鏡のように静かな海です。あまりに静かすぎて不安を覚えるほどです。

1207102.JPG

日曜日に開催されたアクアスロン大会は海況が悪く難儀しましたが、今日みたいなベタナギの日に行えば、天国のような、素晴らしい大会になったことでしょう。

でも、ナギなら私は潜水漁があるので、大会に参加できなかったですが・・・

1207103.JPG

今日はセリ市がお休みなので、潜水漁はお休みです。

1207101.JPG

潜水漁はなくても、することが山積されてます。朝の仕込みが終わると、次はお中元用の一夜干しと昆布締め作りをしなくてはいけません。

さぁ、早めに捌いて、昼からトレーニングしよう。

2012年7月 7日

休息日

1207071.JPG

大雨の昨日でしたが、悪い予報とは反し、海は殊のほか静かでした。

1207072.JPG

でも、今日からシケ模様です。まぁ、3日連続潜れたから良しとしよう。

1207074.JPG

カラダがかなり疲れているので近所の街湯につかって、ゆっくりしよう。柴山潟から吹く風が心地いい。トレーニングしたいところだけど、今日はガマンです。積極的にマッタリして、疲れを取り除きます。

1207073.JPG

8月後半の珠洲トラの参加通知書が届きました。今年は珠洲トラが大人気で参加定員を大幅に増やしてもまだ足りず、抽選という形になったので参加できるか心配でしたが、これで一安心です。

昨今のトライアスロン人気に驚きます。若い経営者はゴルフよりトライアスロンを選ぶし、私のような中年は怠惰を嫌い自らを追い込むことに快感を覚えるし、女性アスリートはカラダの線にメリハリがつきより美しくなるし、いいことづくめのスポーツです。ただ、ちょっとだけ金がかかるけど・・・

たぶん、明日もシケで潜れないでしょう。ならば、加賀のかもまるアクアスロン大会に急遽エントリーします。スイムとランの競技をして、3種目目のBBQまでたっぷり楽しもう。

2012年7月 1日

長い一日

1207011.JPG

早朝に起床して10㌔のランをした後、浜の堤防でテレビ取材の料理準備をします。

1207015.JPG

9時30分からテレビ生放送で、にこやかに手を振る私。

1207014.JPG

テレビ取材後から、ケータリングサービスの料理を作ります。

1207013.JPG

ハタハタ一夜干しの焼きものから、桃のコンポートまで、和とイタリアンとフレンチのmixコースです。

1207012.JPG

山中温泉の奥の奥にそれらを配達した後は、夜は小松で高校の友達と飲み会です。

「私、高校の頃、戸井君に似ているから、戸井女って呼ばれていたの」

そんな面白いことを言う女の子達と、今でもこうして飲みに行ける幸運に感謝しつつ、長い一日が終了しました。

7月の雨が静かに降っています。二日酔いにはちょうどいい日です。

2012年6月29日

底曳き漁禁漁期間突入

1206292.JPG

今日から2か月間、底曳き漁は禁漁期間となりました。大変お疲れ様でした。ゆっくり休んで9月からまた頑張ってください。

1206291.JPG

潜水漁は夏が本番です。カラダが動く限り、ナギが続く限り、潜り通します。

1206293.JPG

ただ私が他の海士と違うところは、潜水漁が終わると休憩するのではなく、珠洲トラのトレーニングが始まるということ。仕事の合間に特大岩ガキを食べて、グリコーゲンとタウリンを補給します。

さぁ、もう一頑張りだ。気合入れろ。

2012年6月25日

ダイブとバイクの日曜日

1206252.JPG

世界で一番高値がつく橋立の黒いダイヤの岩モズクが深場に生息してるなら、喜んで深いところまで潜ります。命懸けな分だけハイリターンを得ることができるモズク漁は大好きです。

午前中はスイムとダイブを繰り返し漁をします。いい運動になります。

1206253.JPG

ウェットスーツを脱ぎ、午後からは猛獣達とバイク練です。刈安山と山中県民の森の二つの峠を攻めます。約80㌔、足にいい刺激が入ったところで終了。夕方からはセリ市で、モリモリ魚をセリ落とします。

1206254.jpg

海が中心の暮らしが心地いい。海のリズムは私のリズムでもあります。

そして熱い波がまた揺れる季節がやってきます。

夏は遊びと仕事に気合が入ります。生は束の間の灯火、今を存分に楽しもう。

2012年6月23日

天気回復

1206232.JPG

ややウネリが残るものの、明日からなんとか潜れそうです。来週はナギが続きますように・・・

1206231.JPG

シケ明けのセリは全般的に高値がつき、私のような零細魚屋はとても困ります。あと一週間ほどで底引き漁は二カ月間の禁漁期間に入ります。

底引き船の若い衆は、もう少しで待ちに待ったロングバケーションの始まりです。あと少し、頑張って!

2012年6月21日

台風一過

1206201.JPG

昨日の泉浜の様子です。風はやや強いものの、台風の被害はありませんでした。またしても白山連峰の巨大な背骨が、台風の強風をガードしてくれました。

エジプトはナイルの賜物の同様、北陸は白山の賜物です。

1206211.JPG

いずれにせよ、シケにはかわりありません。昨日はセリ市も潜水漁もお休みでした。ならば、金沢までおでかけして買い物して、帰宅後はスイムしてランして、

1206213.JPG

晩は美味しい魚を食べて、シケ休みを満喫しよう。

2012年6月19日

朝のセリ場

1206183.JPG

潜水漁で刈り取ってきた岩モズクは、セリ場の海水を使いキレイに掃除します。

1206184.JPG

海士の皆もここで洗ってます。平和で穏やかな時間が流れてます。

1206182.JPG

岩モズク漁から帰る途中に見かけた不思議な船。

オッチャン達、何して遊んでんの?  なんだか楽しそうだな~

1206181.JPG

私はそんな悠長に遊んでる場合ではない。寸暇を惜しんでトレーニングです。半日あればバイクで100㌔稼げます。 

 あっ、これも遊びのようなものだ・・・

遊びと仕事の境界線をウヤムヤにして、楽しみながら、なんとか人生を乗り切りたいものですね。

 

2012年6月13日

潜水漁お休み

1206131.JPG

最近の海は腰くらいの高さの波が常にあり、こんなウネリがあるときは潜水漁はお手上げです。

ですので、久々のお休みです。まずは伸び放題になった髪を切りに床屋さんへ向かいます。

「今回はサッカーの長友ではなく、佐藤浩市にしてほしい」

と冗談ではなく真顔でお願いします。すみません。無理言って。

1206033.JPG

帰宅後は近所のブルゴーニュの丘の坂道を利用してバイク練です。ブルゴーニュの丘は、東南に向かう斜面が多く、ブドウ畑にあますところなく光がいきわたっています。

午後の強い陽射しがブドウの葉をキラキラと照らしています。ここは「コート・ドール」、そう、黄金の丘なのです。

まどろみの午後に一人ぼっちのトレーニングです。上りに強くならないと、みんなについていけない。

もっと頑張れ、そして悲鳴をあげろ。私のハムスト!

1206032.JPG

そして夕方からセリ市です。たくさんセリ落として、たくさん仕込みです。これも頑張ろうっと。

そんな平和な一日でした。おわり。

2012年6月 6日

カタクチイワシのナブラ

1206065 (2).JPG

今日も早朝の釣りに出勤です。ただ、やみくもにルアーを投げても、なかなか釣れないことがわかりました。目で海面近くの魚の群れを探します。

大型魚に追われて小魚が逃げ集まり、海面が盛り上がったりざわつく様子を「ナブラが立つ」といいいます。ナブラを探してボートを走らせます。

1206061.JPG

太陽がようやく水面を照らしだした頃、カタクチイワシの群れを発見しました。興奮してきました。

1206066.JPG

ちょっと分かりづらいですが、海面に小雨が降ったようにざわついてます。これは下からスズキがイワシを狙っているため、イワシが海面まで逃げ惑っているのです。

この海面下に必ずスズキがいるはずです。

1206065.JPG

ナブラに向かってルアーを投げると、いきなりガツンとヒットです!  強烈なファイトを楽しめます。

1206063.JPG

スズキのルアー釣り、面白すぎです。まぁ、正確にいうと、このサイズはスズキというより、ハネサイズなんですが・・

1206064.JPG

ナブラを探すルアー釣りはハンティング的要素が多分にあり、男心をくすぐります。もっと沖に行きたい。そして瀬でジギングもしてみたい。つまり、もっと速くて、安定性のある和船が欲しい。

男の趣味はなんと金のかかるものばかりよ。

いい船が欲しいなんて、当分の間、嫁さんには言えないな。

2012年6月 4日

バイク→ゆるぎ山→バイク→木場潟ラン

1206042.JPG

今月の加賀トラの練習会はかなりハードです。小松鉄人レースの山岳コースを周ります。まずは動(ゆるぎ)山までバイクで向かいます。

前を走る女子に、゛遅い!  もっと飛ばせ! ゛ とゲキを飛ばしても、そのインチキロードバイクもどきじゃ、如何ともし難い。

無理していいバイクを買わないと、遊んでやらないぞ。

1206043.JPG

そして登山道入り口から山を走ったり、歩いたりして登ります。まだ、みんな笑っているけど、もう少ししたら、口がきけなくなるほどの辛さが待ってます。

1206041.JPG

こんな激坂を走る方がいらっしゃるのですか? 恐るべし、小松鉄人。

1206044.JPG

下山後はバイクで飛ばして帰り、集合場所の木場潟で解散というフェイントをかけて、さらに木場潟1周のランを敢行。これはヘトヘトになってから、もうひと頑張りする精神力と体力を養うための、極めてイヤラシイ精神修行なのです。みなさん、一緒に耐えましょう。

なかなかいいトレーニングができました。みんないい笑顔をしています。さぁ、中華の「竹香居」で山盛りの飯を食べて解散としましょう。

2012年5月31日

シーバスフィッシング

1205314.JPG

連日、定置網漁のスズキが豊漁です。ということは橋立沖はスズキが湧いてるということ。つまり釣るなら今だ。

1205312.JPG

ここは冷静に、まずは参考書を図書館から借りて、スズキの習性の勉強をします。そして釣り具屋さんに行き、ルアーとシーバスロッドとリールを購入します。ちょっとお金がかかりましたが、大丈夫、スズキの10本も釣れば、十分元は取れます。

1205315.JPG

参考書によれば、沖堤はシーバスの回遊コースになっていることが多いそうです。

1205316.JPG

テトラ周りの両角や地形の変化しているところの奥の方に潜んでいるそうです。確かに、潜水漁中にテトラの奥でジッとしている大きなスズキを見たことがあります。

1205317.JPG

潮通しのいい、外洋に面した磯も好ポイントです。フローティング・ミノーを棒引きすること数回、

1205313.JPG

ガツンときました。キレイなスズキです!  参考書通りの釣果でした。

シーバスフィッシング、チョー面白いぞ。

1205319.JPG

薄ピンク色したスズキの白身、旬になりつつあります。

 

2012年5月29日

山岳バイクトレーニング

1205251.JPG

いつもの遊び相手2人と山岳バイクトレーニングを実行しました。今回は山中県民の森と刈安山の2つの激坂を上り、足にいい刺激を入れることを目的とした練習です。

1205292.JPG

まずは標高560mの山中県民の森の立杉峠を攻めます。なかなか手強い激坂です。

1205294.JPG

心臓をバクバクさせながら、やっとピークへ到達。ちょっと休んで下ります。

1205296.JPG

山中の街中で団子を食べて、炭水化物を摂取して、次は標高548mの石川と福井の県境にある刈安山を上ります。

さすがに2つ目の峠は足にきます。

ただ、猛烈に疲れているのが私だけというところが気にいらない・・・マズいな、二人が完全に調子づいている・・・いつか、なんらかのカタチで報復を与える必要があります。

1205293.JPG

とりあえず、お疲れ様でした。こんな激しい練習に、嬉々として付き合ってくれる友達に感謝です。

1205296 (2).JPG

さぁ、今年の珠洲トラはレベルアップしてAタイプ(Swim2.5km,Bike101.4km,Run23.3km)にエントリーしました。大会中に倒れないように、地味に練習に取り組もう。

最も大きなリスクは、何もしないことです。

just do it!  失敗を恐れるな。棄権を恥じるな。敵は己自身。ベストをつくせ。

2012年5月24日

橋立沖ロックフィッシュゲーム

1205249.JPG

水中でこんなメバルの群れを見たら釣りをしたくなります。それもエサ釣りではなく、よりゲーム性が高いルアーフィッシングがしたくなります。

1205243.JPG

トレーニングもいいけどたまにはカラダを休めないとね。セリのない夕方に沖にいきます。

1205246.JPG

魚探という大人のオモチャがあるので心強いです。といっても底までハッキリ見えるほど透明度がいいから別に必要ないのですが・・・

1205242.JPG

ワームが着底すると必ずバイトがあります。何か釣れたようです。

1205245.JPG

カサゴです。肝心のメバルは釣れませんでしたが、これでも十分楽しめました。

1205241.JPG

日没でケームセットです。お家に帰ろう。

1205247.JPG

晩飯は何にしようかな。また、釣りに行こう。

 

2012年5月22日

定置網漁の水揚げ風景

早朝の橋立港では定置網漁の水揚げが始まっています。ちょっと覗いてみましょう。

1205222.JPG

沖の定置網で獲った魚を重機を使って陸に荷揚げします。

1205223.JPG

ゆっくり吊りあげて、

1205224.JPG

捌き台の上に降ろします。それを延々と繰り返します。

1205227.JPG

魚種や大きさなどによって選り分けます。フクラギが沖で湧いてます。

1205221.JPG

スズキ、クロダイ、トビウオ、フグ、アナゴ、アジ、マダイ・・・橋立沖は宝の山です。ますます惚れてしまいます。

1205225.JPG

選別した魚は山盛りの氷の水槽にいれて鮮度を保ちます。これらをパック詰めにしてセリに出します。

定置網漁の好調が続いてます。

2012年5月18日

夕焼け

1205183.JPG

昨日、今日と大気の状態が不安定で、潜水漁中に落雷の危険があったのでワカメ漁はお休みでした。ただ、今日の午後から天気は回復してきました。

1205182.JPG

明日は波の高さ50㎝、南風、晴天のベストコンディションです。自然の気まぐれなチャームが私に微笑んでいます。

海よ、ロマンチストで愚か者の私を、極上のフィールドへ誘ってくれ。

2012年5月14日

バイクとトレイルランニング

1205142.JPG

昨日の日曜日は青空が広がるものの、海はウネリがありワカメ漁はお休みです。ならばいつものメンバーでハードトレーニングをしましょう。

まずはバイクで動山(ゆるぎざん)まで行きます。

1205143.JPG

山の入口で降車して、バイクにカギをかけて、

1205144.JPG

大杉青年の家までアスファルトの道路を走り、

1205147 (2).JPG

動山を駆け上がります。

1205146.JPG

途中、クマのフンをいくつも発見しました。ここは自然の領域です。鈴を鳴らしながら謙虚に走ります。

1205147.JPG

こちらは同じクマの仲間のタケクマ氏です。彼は麓のトイレでフンをして危機一髪の状況を脱した模様です。額ににじむ脂汗が5月のそよ風に吹かれています。

1205145.JPG

新緑と田んぼが美しい季節です。

12051410.JPG

遠くに見える白山の山頂は、所々で雪が溶けていて、夏山登山が待ち遠しい季節でもあります。

1205141.JPG

ここが動山のピークです。3人で白山の絶景を眺め一休み。皆様、こんなハードな遊びに付き合ってくれてありがとう! 

1205148 (2).JPG

そして下山です。登山道出口にある湧水をいただき、バイクに乗って帰路につきます。

1205149.JPG

小松鉄人レースの山岳コースを満喫した半日でした。それにしても新緑が美しい! 

ご覧のような、新緑に囲まれた渓流沿いの料理屋でイワナの骨酒でも飲みながら、山菜と猪の肉をつまみたいものです。

素晴らしい景色と美味しい食事の二つは切り離すことができない、ということを如実に語る一枚です。

2012年5月12日

美味しいものだらけの里海

1205127.JPG

ビッグマグナムサイズの子持ち甘エビは入荷数が少ないので、スーパーなどには決して出回らない貴重で高価な甘エビです。

1205128.JPG

このエビの大きさに、いただいた方はきっと驚かれることでしょう。全国各地へいってらっしゃい。

1205129.JPG

定置網漁で揚がったサバです。マダイより高値がつく高級魚です。

1205126.JPG

セリが終わってすぐに捌いて、塩して、酢につけて、締めサバを作ります。

1205123.JPG

締めサバ、アジ、ミズダコ、子持ち甘エビ、コウイカ、フクラギ、バイ貝のお造り。底引き船と定置網のコラボ刺し盛りで一杯やってください。

1205122.JPG

自家製しぼりワカメをバリバリ食べる近所の子供達。こういう無添加な健康食品を食べて強いカラダを作ってくれ。ノージャンクフード。

2012年5月 6日

GW終了

1205061.JPG

GW最終日の今日は海況がイマイチのためワカメ漁はお休みです。ならば加賀トラのバイク練に参加です。前半は追い風のため時速40㌔キープでいい気分でしたが、折り返してからは強烈な向かい風と雷雨と空腹でとても辛い思いをしました。ただ、この辛さは私にとって自己陶酔(?)できる貴重な時間なのです。

1205062.JPG

バイク練が終わると同時に青空が広がりました。5月の爽やかな風がなんとも心地いい。

1205063.JPG

近所のブドウ園で宴会して無事練習会終了です。加賀トラの皆様、本日も稽古をつけていただきありがとうございました。

1205064.JPG

琵琶湖一周ロングライドから始まり、雨のバイク練で終わったGW。内外ともいろいろハプニングがあり大変な思いをしましたが、なんとか乗り切ることができました。ホント、この世は体力勝負だと思います。

さて、また明日からワカメ漁を頑張ろうっと。

2012年4月30日

琵琶湖ロングライド

1204301.JPG

日曜日の早朝、バイク3台を車に詰め込み、いざ琵琶湖の湖北を目指します。

湖北から琵琶湖を反時計回りに進み、琵琶湖大橋でショートカットして、琵琶湖一周約150㌔のロングライドの旅です。

シーズン初めにいきなり150㌔のロングは辛いけど、みんな普段からよく練習してるはずだから大丈夫でしょう。

1204302.JPG

前日のカーボローディングとスネ毛剃りで、ハイテンションな私です。快晴で風はほぼなし、気温20℃前後、これ以上ないほどのバイク日和です。

1204308.JPG

オフロード版トライアスロンの猛者タケクマ氏と国内最高峰の耐久レース佐渡トライアスロン完走者のアストロウーマン(宇宙人)のMさんが今回のメンバーです。こちらもこれ以上ない練習相手です。

1204306.JPG

琵琶湖の広さに感動です。心震わせながらしばし休憩。

1204305.JPG

巡行速度30㌔/h前後で150㌔完走です。行程の約95%ほど先頭を引っ張ってくれたタククマ氏、大儀でありました。加賀のMさんの完全復活に脱帽です。私は半泣きになりながら、やっとこさ、ついて行きました

足が出来上がっている秋になったら、さらに距離を伸ばし、、石川から越前海岸、そしてサバ街道を通り、京の都まで輪行ライドしましょう。それまで各自トレーニングに励んでください。お疲れ様でした。

2012年4月28日

GW突入

1204281.JPG

今日からGWが始まりました。私のお休みは明日だけです。連日のワカメ漁でカラダがかなり疲労しています。

明日はゆっくり休んで、美味しいランチを食べて、ほっこりとどこかでお茶して黄昏の午後を過ごし、まったりと温泉につかり、しっぽりと寝る・・・、なんてくだらないことはしません。

1204283.JPG

スネ毛をキレイに剃って、夕食は炭水化物を多めに摂取して、グリコーゲンを体内に蓄えます。

1204282.JPG

さらにワカメご飯を食べて、カーボローディングを万全にして、明日のロングライドに備えます。

命懸けで遊んでます。

2012年4月22日

シケ休み

1204221.JPG

穏やかそうに見えますが、陸から海方向、つまり南風が強く海はシケ模様です。なのでワカメ漁はお休みです。

願ってもない有酸素運動日和の週末です。

1204224.JPG

加賀のブルゴーニュの丘の坂道を何度も周回してハムストに刺激を与えます。

1204225.JPG

誰もいない私のプライベート橋立公園でランと筋トレして、その後、ほぼ1人1コースの市民プールでスイムです。充実した一人練習です。

1204226.JPG

お隣の秋友ガラスさんにNHKの撮影車が止まっています。ちょっと冷やかしに行こう。

1204222.JPG

秋友ギャラリーで開催されている工芸スニーカー展の取材のようです。

1204223.JPG

右奥がパツキンで着物を羽織っている三遊亭秋友、手前はインタビューを受けている戸井親子。このインタビューがボツになることを願ってます。

スポーツと芸術を満喫した春の一日でした。

2012年4月19日

桜の木の下で

1204191.JPG

尼御前サービスエリアを桜を眺めながら、潜水準備をします。波酔いにやっと慣れてきました。今日は吐かずに潜れそうです。

1204195.JPG

自宅横の桜も満開です。

1204192.JPG

桜の木の下でワカメの下処理をしてパック詰めするトイママです。遠い昔、深夜の新宿歌舞伎町で私にナンパされたばっかりに、東京から遠く離れた橋立でワカメや鮮魚を扱うこととなる、数奇な人生を歩んでいます。

シェーク・スピア曰く、人生など束の間の灯火。ならばこの数奇な人生を、存分に楽しんでくれ。

1204193.JPG

やっと定置網漁に水揚げがありました。春の魚と書いて鰆(サワラ)がバンバン水揚げされ値が下がることを期待してます。サワラの焼き霜の刺身、食べて~

2012年4月11日

シケ続き

1204115.JPG

昨日は絶好の漁日和でしたが、公休日の為、底引き船全船お休みです。そして今日からまたシケです。最後に底引き船が出漁したのが先週の月曜日だから、かれこれ10日ほど漁がありません。

1204114.JPG

橋立港だけが休んでいるのではなかろうか?  その疑問を解消したいがために、強風の中、バイクに乗ってお隣の福井の三国漁港まで走行します。

1204111.JPG

黄色のタグが付いている三国のズワイガニです。それに対して石川のタグは青色です。

1204113.JPG

40㌔先の三国漁港に到着。やはり三国も全船休漁中です。当たり前か。

この偵察行為に全く意味はありませんが、トレーニングとしてはなかなかステキです。南西の強い向かい風が私のハムストを激しく刺激します。

1204112.JPG

三国の料理旅館に泊まり、好きな人とズワイガニを一緒に食べて、海側の扉を開けて、畳に寝転がり、潮騒を聞きながら、本をゆっくり読めたら、さぞかし愉快だろうと思ったけど、そんなこと、いつも橋立の自宅でやっていることでした。

何も一泊お一人様3万円(!!)払わなくとも、幸せの敷居を低くすれば、いたるところに極上の時間は広がっています。

2012年4月 9日

サンデーアフタヌーン

1204091.JPG

日曜日は南西の風がやや強いものの、穏やかな海況でしたが、町の総会開催で底引き船は全てお休みです。久々のナギだったのにもったいないです。また今週からシケが続くのにね。ホント、丸一週間シケの為、セリがありません。頼むぜ、たまには沖に行ってくれ。

1204092.JPG

早朝から刺し盛りとオードブルを作り、エプロンと長靴を脱ぎ、シューズに着替えて加賀トライアスロンクラブの20㌔ランに参加。後半、ペースアップしたため、先頭集団から脱落しましたが自分を少しだけ追い込めることができた、なかなかいい練習でした。夏の珠洲トラに向けて、ラン中心の練習が必要です。

1204093.JPG

午後からは自宅の庭で高校の同級生達と酒盛りです。偶然にも高校の先生にもお会いできてテンションが上がります。

昭和だった高校時代は大らかで、眩しくて、苦々しくて、愚かな思い出ばかりです。南加賀の秀才で美男子だった男の子達は、今ではすっかりオッチャンになってしまったけど、話すとあの頃にすぐ戻ります。それにしてもよく笑った酒盛りでした。男だけの酒盛り、夏にまたやろう。自虐ネタを楽しみにしてます。

2012年4月 7日

シケ続き

1204073.JPG

各地に被害をもたらした爆弾低気圧が過ぎ去っても、スッキリしない海況が続きます。ホント、シケばっかりでウンザリします。

1204072.JPG

お弁当の注文がたくさん入ってるけど、メインとなるタラやスズキなどの地物の魚はありません。ならぱエンジョモン(他の市場のもの)のキングサーモンを使おう。

1204071.JPG

サーモンのホイル焼きにエビフライにハタハタの南蛮漬けにサバのフキ味噌焼きに・・、かなり高カロリーなお弁当です。

デブにならない為に、食後に少なくとも20㌔のランと1500mほどのスイムが必要かと思います。

2012年4月 5日

爆弾低気圧

1204042.JPG

4/3の朝の泉浜の様子です。低気圧が発達しながら近づいてきます。南西の風が強いですが、南西は陸の方向なので沿岸部は静かです。これが嵐の前の静けさです。

124043.JPG

4/3の夕方の様子です。風が南西から北西に変わりました。北陸地方は北からの風には滅法弱いのです。夏の台風は北陸の背骨にあたる白山連峰が屏風となり、強風をブロックしてくれるのですが、日本海から攻めてくる冬の低気圧はノーガードなボディーを容赦なく打ち込んできます。

1204044.JPG

4/3の朝の様子です。今まで体験したことがないくらいの強風です。進水を終えたばかりの海楽丸が心配です。

1204041.JPG

係留ロープが一本切れた以外に被害なし。ホッと一安心です。何もシケ前に進水することはなかった。

こんなに酷いシケになると思ってなかったんだ、許せ、海楽丸。いつもの先走りの悪いクセだ。

1204045.JPG

4/4の夕方の様子です。波・風とも治まりつつあります。それにしても恐ろしい春の嵐でした。

2012年4月 2日

海楽丸進水

1204013.JPG

先日、浜の掃除がてら、船をスロープへ移動しました。

1204014.JPG

船を裏返して船底の掃除をします。

1204016.JPG

まずは船底に貼りついている貝類や、古いペンキなどをこそぎ落とします。

1204011.JPG

次に船底塗料を塗ります。

1204012.JPG

オーバーホール済みのピカピカのエンジンを取りつけて、スロープからゆっくり進水します。

1204017.JPG

海楽丸よ、8月後半まで約5ケ月、一緒に働いて楽しい思いをしような。ヤマハの4ストローク15馬力エンジンよ、機嫌良く一発でエンジンかけてくれよ。

1204015.JPG

それが終わると今年度のワカメ組合の総会です。それにしても汚い字です。

誰だ、こんな学のないアホな字を書く奴は!

2012年3月29日

今日の旅する魚屋

1203291.JPG

シロトラエビ、

1203292.JPG

ホウボウの刺身、

1203294.JPG

バイ貝、

1203293.JPG

ヤリイカ、

1203295.JPG

締めサバ、

1203296.JPG

ハタハタとコイワシ、

1203298.JPG

ミズダコのボイル、

12032910.JPG

マガレイ、

12032911.JPG

タラのブツ切り、

1203298 (2).JPG

カマスとハタハタと赤カレイの一夜干し、

12032913.JPG

コイワシのパン粉付け、

1203297.JPG

マガレイの塩焼き、

あ~、疲れた・・・

120032914.JPG

帰宅後、仕込みしたら夕方のセリ市の時間までフリーです。とりあえず10㌔走ろう。

2012年3月27日

今日の泉浜

1203272.JPG

風が強いものの青空が広がった今日の泉浜。

1203274.JPG

ワカメ生えてるかな?

1203273.JPG

ワカメ干場が完成です。ここで生ワカメを天日干しにして、しぼりワカメ(乾燥ワカメ)を作ります。

1203271.JPG

海楽丸よ、冬眠から目を覚ませ。そろそろ沖に行くぞ。

1203275.JPG

バイクも覚醒せよ。GWに長いの一発行くぞ!

準備は概ね万全です。あとは天気次第です。

2012年3月25日

ラン&スイム

1203251.JPG

週末はシケで全船休漁です。おまけに悪天で予定していたバイク練は中止です。

1203252.JPG

晴れたかと思うとアラレが降ってきたりと不安定な空模様ですので、小松ドームでラン練です。

4人でチンタラと90分のLSDトレーニングです。ラスト3周だけはダッシュをして脚に良い刺激を入れて練習終了。

ここで解散をせず、次は市民プールでスイム練です。

新人の女の子は疲れて帰りたがっていたのですが、軟禁してプールまで連れて行きます。ここは逃げずについてきなさい。ブクブクパーから水泳指導をして鍛えます。今日はクロールというより、溺れない為の息継ぎ泳ぎの習得を目指します。

今年は無理でも、来年こそトラデビューするように精進してください。応援します。

1203253.JPG

指導の傍ら、我々はフリーの500×1本、200m×5本して終了。午後からは家族サービスの時間です。まさにオージースタイルな我々です。

加賀のMさんの復活ぶりに脅威を感じているタケクマ氏と私。こりゃ、あっという間に抜かれるな。

2012年3月23日

雨の海

12032303.JPG

冷たい雨が降る今日の泉浜。浜はナギで穏やかですが、沖では早朝から風が出てきてシケ模様となりました。

1203233.JPG

旅する魚屋が終わり、帰宅途中に浜に寄ると、全船帰港してました。

甘エビ漁はまだ行かないみたいです。早く行って欲しいんだけど。

2012年3月21日

東京散策

1203215.JPG

上京したら必ず立ち寄る合羽橋商店街の包丁屋さん。私のような包丁ハードユーザーは錆びやすくて、抜けやすくて、繊細な和包丁より、丈夫なステンレス素材の包丁を好みます。

1203212.JPG

我が母校の日大経済学部のあたりでランチです。

1203213.JPG

ショックです。大好きだったキッチンマミーがお休みでした。とりあえずトンカツ屋の゛いもや゛に行こう。

神保町で登山道具の物色と、近いうちにカービングスキーを駆逐するであろう噂のロッカースキーの実物をみてきました。ロッカースキー欲しい・・

1203214.JPG

アイルランド系のお祭りである「セントパトリックデー」の行列を見学したり、 1203216.JPG

浅草寺でもの凄い勢いのある御神輿に遭遇したり、

1203217.JPG

かわいい後輩の店で強い酒をイッキ飲みして遊んだり、

1203211.jpg

ダイビング部の先輩や同期と飲んだりして、楽しい時間をすごしました。

みんな、相変わらずで嬉しかったな~ 

また、近いうちに遊びましょう。

先輩、夏の伊豆強化合宿の開催を心待ちにしております。

1203218.JPG

これでまた一年頑張れそうです。私はいくつになってもあの頃のままでありたい。

みんな、悲しみも苦しみもいろいろあるけど、笑って暮らしてください。 

2012年3月17日

3/18~20までお休みします

123171.JPG

明日3/18~20までの3日間は上京のため、戸井鮮魚はお休みとなります。

123172.JPG

ですのでメールやお電話でのご注文の受付は、21日からとなりますので御了承くださいませ。

123173.JPG

東京でのイタリアン、フレンチの動向、最新バールのメニュー構成、魚介料理の研究・・・など、あくまでも研修という名目での旅行です。

新宿歌舞伎町で悪い遊びをしたり、大学の仲間達と泥酔するまで飲むとか、そういったことはしないように心がけでいます。

春からは潜水漁と珠洲トラに向けてのトレーニングで思うように遊びができなくなるんだから、東京でちょっとだけ羽を伸ばそうかな。

2012年3月14日

お弁当作り

1203141.JPG

ハタハタのエスカベッシュ、

1203142.JPG

スズキとフキの包み焼き、

1203144.JPG

カマスのインボルティーニ、マスタードソース添え

1203145.JPG

フキのフリット、

1203146.JPG

それらを強引にお弁当箱に詰め込んで出来上がり。

1203143.JPG

それが終わると次は一夜干しセットを山ほど発送です。

1203147.JPG

カジメがユラユラと春の波に揺られています。潜水漁シーズンが近づき、私の血はフツフツと踊っています。

2012年3月12日

能登和倉万葉の里マラソン完走

1203124.JPG

前泊の場所は能登島の風情のある民宿です。期待通りのThe Minshukuでした。小4の夏休みの時に家族旅行で出かけた能登島のことを思い出してしまうノスタルジック感が濃厚にあります。

1203123.JPG

もういかなる努力を払ってもこれ以上食べれないと悲鳴をあげるほどの山盛り魚介料理コースでした。さすが船宿、ご馳走様でした。そして21時に就寝。よく食べ、よく寝る、まるで子供のようです。

1203122.jpg

そして大会当日です。スタート時は快晴で気温は高めです。ただし天気予報では、午後から急速に天気は悪化し暴風雨になるということ。マズイね。

今回はフル初挑戦です。上り坂の多い厳しいコースですが、途中関門の制限時間が穏やかな大会ですので、完走へのプレッシャーは小さいです。アースマラソンの間寛平ちゃんのような、歩幅の狭いゆっくりとしたペースで走ります。

1203125.JPG

天気予報通り午後から天気は一変、雨雪まじりの強烈な風が吹く、もの凄い悪天になりました。これは春の嵐ではなく、冬の嵐です。

気温はグンと下がり、風速15~20mの北風がランナー達に襲いかかります。風が吹けば実際の気温より低く感じます。いわゆる体感温度とは一般的に風速1mに付き1度C冷たく感じると言われています。この時のランナーの格好はほとんど裸同然で、おまけにビショ濡れです。

ある一人のオッチャンの格好ですが印象に残ったので記載します。超ハイレグのゴム質な変態的極小パンツにY字のヒモのような上着を着ていて、その暴風雨に会い、まるで一本釣りで甲板に叩きつけられたカツオのように、テントの中でブルブルと電気的に震えてました。その格好じゃ、そりゃ、震えるよ。

この時の温度が約0℃として、風速15mの風が吹きつければ、体感温度は約-15℃となります。多くのランナー達が低体温症となり途中棄権していました。それはナイスな判断です。寒さを堪えて無理をすれば山岳遭難の疲労凍死みたいになってしまいます。何も遊びでそこまで我慢する必要はありません。

1203121.jpg

ただ私は底引き漁や潜水漁で極寒の海を体験しているし、程よい体脂肪もついているので寒さには強いのです。なので何とか完走です。

一緒に行った20代の男の子二人は残念ながら途中棄権です。もっと脂肪をつけなさい。ちなみに一人は平成3年生まれのハタチの子。平成3年といえば私が人生のピークだった大学生の頃じゃないですか。こういうときに年を感じます。

もう一人の女の子は10㌔走を、雨風に合わず、無事完走。日記に「私がいちばん賢かった」と書いたはずです。

2012年3月10日

ぼちぼち出発

1203102.JPG

出発時間ギリギリまで仕事して、

1203101.JPG

能登万葉マラソンに行ってきます。本番は明日、今晩は飲み過ぎ注意です。

2012年3月 8日

仕込みいろいろ

120382.JPG

まずはお弁当の食材の仕込み。スズキを3枚におろして、

120384.JPG

ソテー用にカット。ざっと100人前は必要です。卒業シーズンはモノ・カネ・ヒトが動くチャンスタイムです。

120381.JPG

ホウボウを開いて一夜干しの仕込みです。セリであまり数のいないホウボウを買い占めるとヒンシュクをかう恐れがあるので、ここは半分だけで我慢。また今日のセリであと半分買います。

120386.JPG

カマスも一夜干し用です。

120383.JPG

干物小屋でハタハタを干してます。それが終わると、

120387.JPG

赤カレイを干します。それが終わるとカマス、次はホウボウ、次は・・と続きます。

120385.JPG

私の趣味部屋ではワカメを干す竿を大量に作製中です。

私の仕事は、仕込みがなにより大事です。

2012年3月 6日

静かな海

120362.JPG

今日の泉浜の様子。絨毯が波打つような穏やかな海面、生温かい春の微風がソヨソヨと頬をなでます。

120363.JPG

私を誘う磯の香り、早く潜ってワカメに会いたい。

たとえこの身に何が起ころうとも、ぬるいビールと海のない生活はお断りだ。

2012年3月 4日

ラン&バイク

120344.JPG

能登万葉フルマラソンを一週間後に控え、今朝は10㌔の軽めのランをした後、今年初となるバイク練に移行。

初挑戦のフルマラソンに向けての練習はあまり出来なかったですが、特に気にしてません。30~35㌔あたりに体力的な限界点である「壁」が存在するとよく聞きますが、それはスピードを求めるレースをしている選手がいう言葉であって、自分の体力、膝の具合に合わせ、無理のない走りをすれば壁など関係ありません。むしろ、心の中に存在する壁を越えさえすれば、この勝負は私の勝ちです。私がマラソンでストイックになる必要はほとんど無です。

120345.JPG

男二人のバイクの旅に割り込んできた新人女性。タケクマ氏の親切丁寧な技術指導のおかげで、あっという間に上手になりました。ちなみに私はハートフルでウィットに富んだジョークによる声かけで、緊張したカラダをリラックスさせるという役回りに徹しました。

120341.JPG

金津の創作の森のイベント会場で休憩&昼食。クラフト大好き女子達が会場を埋め尽くしていました。女性はホントに雑貨が好きですね~ お父さん達は付き添い御苦労さまです。そんな忍耐強いお父さん達を尊敬します。ワラベちゃん、会えて嬉しかったです!

120342.JPG

小サイズのこじゃれたカレーでは炭水化物が足りない。帰路の途中、゛銀のめし゛さんでへしこ入りのおむすびを食べて栄養補給です。ここのおむすびは寿司より旨いです。

120343.JPG

そして練習終了。タイヤパンク寸前でした。危なかった・・

120346.JPG

コラッ、新人、いつまでもビーチク丸出しじゃいけません!  さっさとしまいなさい。

2012年2月27日

クロスカントリー石川県民体育大会

1202272.JPG

今年も白峰で開催されたクロスカントリー大会に加賀市代表でエントリーしました。

1202277.JPG

私がエントリーした種目はクラシカル走法です。クラシカル走法とはスケーティングして前進するのではなく、雪上にある2本の溝にスキーを入れて、前後に足を動かし、歩く(走る?)ように滑ります。

1202273.JPG

気温-3℃、粉雪が舞うあいにくの悪天ですが、寒くて雪面が溶けてないから滑りやすそうです。

1202275.JPG

我らが隊長の林先生がスタート。カメラ目線でキメていますが、途中棄権で玉砕です。

1202276.JPG

この世はハッタリ6割、実力4割と確信している私はスタート前の虚勢が大事だと心得てます。落ち着払って大きくストレッチをして、悠然とスタート地点に向かいます。

スタート後はなるべく他選手の邪魔にならないように、コースの端を、遠慮がちに、小さくなって滑ります。

1202274.JPG

タケクマ氏は非常にウソくさい鬼の形相で走ってます。次の種目が押しているんだ。早くゴールしてくれ。

1202278.JPG

私にとってマラソンもトライアスロンもクロカンもタイムを競うレースではありません。大事なことは競いあうことではなく、みんなと集まり触れ合うことを楽しみ、自然との調和を心がけ、自分と対話し、真剣に遊ぶということ。競いあうのは仕事だけで充分です。

ほぼ毎日、地味で単調なトレーニングをしている私にとって、カラダと心を解放するご褒美なのです。

そろそろ今季のウィンタースポーツは終わりかな。楽しかった。ありがとう。

もうすぐ春、サヨナラから始まることがたくさん待ってます。

2012年2月25日

三寒四温

1202252.JPG

もう少しで3月です。一週間ぶっ続け冬のシケはそろそろ姿を消し、シケとナギの間隔が狭くなってきます。

三寒四温でゆっくりと春が近づいてきます。

1202251.JPG

ヒルバーグ社のソロ用ダブルウォールテントを極秘入手。一般テント素材の4 倍強度がある引き裂き強度12kg を誇るKerlon1200 を使用。それで1.2㌔の驚きの軽さ。説明書が外国語なのが難点。

当分の間、このテントをいじくって遊ぼう。

仕事部屋が完全に遊び部屋(子供部屋?)になりつつある41歳の今日この頃です。

2012年2月23日

昨日のセリ風景

1202232.JPG

需要の多い年末と違って、2月のズワイガニはとても安いです。買うなら今です。

1202235.JPG

ハタハタが湧きだしきました。

1202237.JPG

赤カレイもモリモリ獲れてます。

1202236.JPG

赤カレイ一夜干しフェチの方に発送。

1202231.JPG

最近、にわかブームの麹を使った大根寿しとホウボウとハタハタと赤カレイの一夜干しの詰め合わせを発送。

1202233.JPG

そして食べ応えアリのズワイの発送。こんなのもらったら嬉しいでしょうね。

どれも美味しそう!

2012年2月21日

白馬スキー合宿

12022110.JPG

悪天候をもたらした低気圧が東の海上に抜けて、西からしだいに張り出してきた高気圧が日本列島を覆った週末は、ワンシーズンに数回あるかないかの好天が広がりました。

白馬のグレートサミッツの神々しい稜線は惜しみなく我々に微笑みかけます。

1202219.JPG

なんというチャンスタイムでしょうか。自然のチャームに感謝です。

1202211.JPG

ここ白馬八方尾根における、これから二日間にわたるスキー強化合宿の始まりです。

2102218.JPG

いつも石川の小さなスキー場で遊んでいる我々にとって、白馬の広大さは圧巻です。

迷子にならないように、ケガしないように、楽しく、厳しく、練習しましょう。

12022114.JPG

タケクマ君、私についてきなさい。体幹と骨盤を意識して、スピーディーにリズムよくね。

但し、私を抜かさないように。

1202212.JPG

ロングターン、

1202213.JPG

シヨートターン、

2102217.JPG

タケクマ君、極めて上手だね。カービングスキーの特性を熟知した見事な滑りです。さすが理系!

1202216.JPG

秋友ガラスさんもメッチャウマや~ん。赤色のソフトシェルジャケットに白いメットがとてもよく似合ってるぜ。まるでスイスの山岳ガイドみたいです。カッコウィ~ネ~

1202215.JPG

゛山側の外エッジをもっと有効に使った方がいいですよ゛、とタケクマ氏より指示を受ける私。

どうだ、こんな感じか?!  変態ぽくてウィ~ネ~

21022115.JPG

八方尾根はコブ斜天国です。

2102214.JPG

石川の鉄板のような固いコブではなく、フカフカの優しいコブです。楽しすぎます。

12022113.JPG

一日目のスキー・スノボー実習終了。宿に帰ってから本日の反省会です。

12022112 (2).JPG

夕食後、ビデオ撮影した動画を見ながら、カラダの位置、骨盤のヒネリ、体重移動など細かくチェックします。自分の滑りは思っていた以上に下手なものです。反省して明日につなげます。

12022112.JPG

消灯20:30を過ぎても枕投げをしていた2名は罰として廊下で正座1時間です。

ご覧のようにとても厳しい合宿なのです。奥様方、旦那達は決して遊んでいた訳ではないのです。

この後、二人は泣きながら弁明をしておりました。なので帰宅したら労をねぎらってくださいませ。

アウトドアをやっている男には、みんないい奥さんがいる、という格言があります(?!)からね。

12022111.JPG

最後に白馬の3.000m級の山々をバックに記念撮影。また来年も行けるように仕事頑張りましょう!

2012年2月18日

雪の降る町

1202183.JPG

今年の雪はしぶといです。今回の寒波が最後の到来になってほしいものです。

1202182.JPG

旅する魚屋はお休みすることなく、波状攻撃をしかけてくる寒波と互角に戦っております。泥臭い根競べは継続中です。

これもひとえに旅する魚屋を心待ちにしていただいてるお客様のおかげです。

感謝しております。

1202181.JPG

お客様の愛する旦那様のお車に、「エロおっさん」と心温まるハートフルなメッセージを残して、次のお得意様のお宅に伺います。

2012年2月16日

ひとときの晴れ間

1202162.JPG

久しぶりの青空です。

1202161.JPG

ワカメ漁解禁まで2ケ月を切りました。もう少しで海に潜れる、私の季節が到来します。嬉しいね。

1202163.JPG

今年は板ワカメ作りに挑戦します。橋立では板ワカメ作りをする漁師が絶えて久しいので、戸井がそれを作って復活させてくれと、昨年の春に先輩海士から頼まれました。設備は揃っています。ならば、断る理由は一つもありません。最善を尽くします。

1202166.JPG

あっ、もう夕方だ。スイムの時間だ。プールに行こう。

2012年2月12日

ランの寄り道

1202126.JPG

思っていたより天気が良かった休日、小松ドームで室内ラン練するのをやめて近所のロードを走りました。自宅から片野海岸経由塩屋海岸まで往復約18㌔の予定でしたが、

1202127.JPG

塩屋海岸までの遊歩道が雪で走行不可。まぁ、いいや。ランはここで小休止、浜辺に降りて、ちょっと散歩しよう。

1202121.JPG

細い小道を下ると片野海岸の白い奇岩群が突如現れます。長者屋敷跡と呼ばれていますが、どんな長者が住んでいたかは不明です。

陽射しに満ちた夏の太陽がこの白い岩々を照りつけると、そこはまるでエーゲ海に浮かぶサントリーニ島の白い家々のようです。

この白い舞台は西に向かっており、ここの一番のご馳走は、さえぎるものがなにもない、空一面に広がる夕焼けです。

ここは空に一番近い舞台です。朱の空がやがて暗闇に包まれる頃、海を照らす月の道は、いったいどこまで続いているのだろうか。

1202122.JPG

そしてここ長者屋敷跡のノース・フェイスは世界三大北壁であるアイガー、グランド・ジョラス、マッターホルンに次ぐ北壁として世界のクライマー達の憧れの的なのです。

約1800mの岩壁、頂上付近の極端なオーバーハング、急変する天候、これまで幾人かのクライマー達の命を奪った北壁はいつしか゛人喰いの壁゛と呼ばれ畏れられています。

その昔、小説家の新田次郎は名著「アイガー北壁」の執筆の際、現場の空気感を知るために、わざわざこの長者屋敷北壁まで足を運んだらしいです。

1202128.JPG

昨年、この北壁登頂に見事成功した私とシェルパ族のテムジン君の記念写真です。

1202124.JPG

・・・というのは真っ赤なウソです・・・

フランソワ・ラブレー曰く、

゛三つの真実にまさる一つのきれいな嘘を゛

1202125.JPG

能登島・万葉フルマラソンまであと一ヶ月です。走り込みは足りないけど、宿の予約や宴会の準備は万全です。楽しみなラン・トリップです。

2012年2月 6日

久々のナギ

1202061.JPG

久々のナギです。嬉しいね。

1202063 (2).JPG

そして久々のセリ市です。カニをセリ落とすチャンスタイム到来です。と言ってもたいしてカニの注文はないけど。

1202063 (1).JPG

たくさん買って、帰って仕込みしようっと。

2012年2月 4日

週末

 

1202042.JPG

なんとか今週の仕事を終えてひと安心です。とても酷い週でした。来週も再び寒波がやって来るそうです。ウンザリ気味ですが、海のリズムで生活しているのでしょうがない。自然に身を委ねよう。

1202041.JPG

午後からは、とりあえずビールではなく、プールへ行こう。

午後のリラックスタイムに酒を飲む芸風はやめたんだ。

フリーのキック、プル、スイム、そして4種目を地味に泳ごう。

1202043.JPG

酒は夜になってから。たっぷり本を読める至福の週末の夜です。

孤高でロマンチストなマゾヒストは、明日も朝からトレーニングです。

2012年2月 2日

大荒れ継続中

1202022.JPG  

北風ビュンビュンの大シケです。今回のシケはしつこいです。

120221.JPG

最後のセリは確か1/22の日曜日だったから、カレコレ、10日間休漁中です。明日も、明後日も、沖に行けるかどうか微妙です。

漁師殺すに刃物はいらぬ、シケの3日も在ればよい

とはよく言ったものですが、ちょっと甘いです。

橋立はもう10日もシケだぜ・・、3回死んでもまだ足りない。

冬の北陸の海は非常に厳しい環境です。ここは一発逆転、ハタハタの大群でも来て、漁師に大いに儲けてもらわないと困ります。

1202023.JPG

今日が大雪のピークです。もう少しの辛抱です。

2012年1月31日

まだ行ける!

1201311.JPG

今週は大雪の予報です。旅する魚屋、今日はまだ大丈夫でしたが、明日以降は非常にヤバそうです。

冬将軍様、お手柔らかにお願いします。

1201312.JPG

小松はおっとりとした城下町です。茶でも召されよ、とのこと。

結構なお手前、ご馳走様です。

1201313.JPG

セリのない夜は長いです。スイム練して、一杯飲んで、ハンモックに揺られながら、アマゾンで衝動買いした釣りの本でも読もうかな。

゛地獄゛という題名に心惹かれたドMな私です。

2012年1月29日

雪の週末

1201291.JPG

早朝からオードブルの仕込みをして、

1201293.JPG

コツコツと日銭を稼いでから、筋トレに出かけます。

1201292.JPG

海は相変わらずのシケ模様です。こんな寒い日ですが、泉浜で釣りをしてる人を発見しました。

この時期、何が釣れるのだろうか?

強風で凍える寒さの中、浜辺で一本の杭と化し、釣れない釣りをして何が面白いのだろうか?

と思う私。

釣師にしてみれば、

こんな寒い中、アナタは小松ドームでラン練してから、市民プールでスイム練して何が面白いの?

一文の得にもならないし、疲れるだけなんじゃないの?

と聞き返されることでしょう。

趣味の世界とは、こういうものなのです。

誰からも邪魔されない大切な休日のひと時です。心にある無数のキズを癒してください。

2012年1月27日

1201271.JPG

雪の泉浜です。海はシケ、週間天気予報によるとこの先、ずっと雪マークです。去年の秋のカメ虫の異常繁殖は、やはり大雪の警鐘だったのでしょうか。

1201272.JPG

雪が積もっていても、橋立港は休市でも、小松や金沢の市場には魚がいます。ならば、戸井鮮魚もお休みしている場合ではありません。

カメハメハ大王みたいに、雨が降ったらお休みだ、なんて言っていたら、辛い冬を越せないし、遊びもできない。

逆境こそ、チャンスタイムです。それが世間の端の、その隙間で生きる私のサバイバルテクニックです。

1201273.JPG

悪天候が勝つか、私の根気が勝つか、まさに天気との根競べです。

2012年1月21日

週末の一日

1201213.JPG

穏やかな泉浜の様子です。シケ前の静けさか。来週は猛烈な寒波が来るらしいです。

1201212.JPG

週末はどこにも飲みに行かず、トレーニングをして、晩はムサガニで一杯やろう。

1201211.JPG

明日は休みだけど、山遊びで朝が早い。山の本でも読みながら、寝るとするか。

2012年1月19日

すさまじい仕事ぶり

1201191.jpg

建築の専門誌の表紙に兄のトイットが掲載されました。建築関係の会社なら、地域を問わず、定期購読している雑誌だそうです。

1201196.jpg

140件も建てていたとは驚きです。さすが、名前の建一郎の建は健康の健ではなく、建築の建だけのことはあります。その反動か、酒とタバコを愛する不健康極まりない男ですが・・

1201192.jpg

細かい字でよく読めませんが、兄の長所は「聞き上手」だそうです。

1201199.jpg  

コネや地縁や血縁を頼りにせず、デザイン力で勝負する営業スタイルなのです。

1201198.jpg

顧客の口コミとウェブサイトのおかげで営業マンは必要なし。今では北陸の建築設計界では屈指の実績を持つまでに成長したトイットです。

・・・以上、要約するとこんな感じに書かれてました・・・・

12011912.JPG

仕事に疲れたら週末は橋立の自邸で宴会です。美味しい魚を食べて、元気をだしてくれ。

昔、兄弟揃ってライギョ釣りに熱中してみたいに、儲かったら釣船を買って、ルアーでのソルトウォーターフィッシングをして楽しもうぜ。頼むぜ、兄貴!  もっときばれや。

 

 

2012年1月 9日

バイク→登山→ランの休日

1201095.JPG

天気はまずまずですが、路面のコンディションが悪いので、駐輪場で男3人バイクのローラー練習です。

かなり地味で単調な、常に足に負荷がかかる辛い練習ですが、数人でやると気が紛れます。約1時間で切り上げて、登山の準備をします。

1201093.JPG

近くにある鞍掛山を登ります。しだいに上空の雲はどこかへ消えて、眩しい太陽が照り出しました。

これは願ってもないチャンスタイムの到来です。

1201092.JPG

気まぐれな自然が時折見せるcharmはなんて美しいのでしょうか。

1201091.JPG

そして頂上です。このポーズ、絶対面白いから撮ってくれとはしゃいだわりには、ちっとも面白くないワンショットです。彼の貧困なる発想の限界点はこの辺りです。

1201093 (2).JPG

山頂から日本海を望みます。赤印が橋立港、青印がバブルの遺産である巨大観音様が立つ加賀温泉駅です。観音様が抱いている赤ちゃんの大きさが奈良の大仏と同じくらいなんですから驚きです。

1201094.JPG

下山後はダウンをかねて木場潟ランをしてfinish。

1ヶ月に1度あるかないかの晴天を存分に楽しみました。良い休日でした。

2012年1月 7日

シケ続き

1201071.JPG

年末から年始にかけてシケが続いてます。もういい加減ナギになってくれ。昔から人は海を女性に例えますが、このようなずっと不機嫌な女性とのお付き合いなら、もういい加減別れていることでしょう。

1201072.JPG

仕事にならないから、スイム練してバイクのローラー練して、ハンモックで本を読みながら昼寝をしよう。

1201073.JPG

旨いものでも食べて、酒飲んで、寝よう。

2012年1月 5日

雪山ケビンで子煩悩ぶり(?!)を発揮

121512.JPG

激しい吹雪の中、鼻水を垂らしながらのスキーレッスンです。ビビりな娘は決して無理をしません。痛みを伴わない練習をいくらしても上手くならないぞ。

121057.JPG

雪洞を掘って強烈な風雪から身を守る訓練は雪山登山の必須テクニックです。単なるかまくら遊びではないのです。

1201054.JPG

静寂が支配する夜のスキー場は、神戸のルミナリエのような雪のイルミネーションが夜空一面に広がっていました。

1201057.JPG

大人も子供も大ハシャギです。

1201055.JPG

゛家政婦のミタ゛を意識した無表情。ウ~ン、ややウケ。次、いってみよう。 120151.JPG

雪遊びもいいけど、そろそろケビンで一杯やろうぜ。

1201052.JPG

貸切りの雪山ケビンは最高です。まるでスイスを代表する山岳リゾートのツェルマットのようです。

・・・あっ、もちろん、行ったことありません。妄想しただけです・・・・・

1201058.JPG

夕食後は長時間のプロレスごっこで8歳の少年を泣かして遊びます。

「右手の骨、折れた~」 「左手一本じゃ良平さんに勝てん~」

笑らかしていただきました。少年よ、ワンパクでもいい、逞しく育てよ。

12010459.JPG

子供と女性を楽しませるのは大人の男のツトメです。また、遊ぼうね。

さて、短い正月休みが終了しました。また、仕事して頑張ろうっと。

2012年1月 3日

初滑り

12138.JPG

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

12132.JPG

今年は2日の早朝まで仕事をしてから、エプロンと長靴を脱ぎ捨てて、ランウェアに着替えて大聖寺の三社マラソンに参加。その後、加賀トライアスロンクラブのラン練習をして、そのまま新年会に流れ込み、ヘベレケになるまで飲酒。帰宅後、フラフラになりながらスキーの準備をして就寝。

加賀トラの皆様、久しぶりに楽しい宴会でした。万歳!  筋肉バカ達  愛してます!

12133.JPG

そして朝を迎えて、やや辛い二日酔いを抱えながらスキー場へ到着。相変わらずの悪い天気予報に反して、青空が広がる素晴らしいスキー日和です。

最高じゃないですか!  ドーパミン笑いが止まりません。自然のチャームに感謝です。

12134.JPG

気温は0℃、風はなし。雪質は極上。ようこそ、スキー天国へ!

12131.JPG

チューブをくぐるジェリー・ロペスを彷彿させるリラックスしたフォームです。これはまさに禅の境地か。

12137.JPG

私はボード派ではなく、スキー派です。ターンは少なめ、スピード重視、大腿四頭筋が悲鳴を上げるまで滑り続けます。

12136.JPG

こうして、今年もみんなとスキーができることに感謝です。この世の中に当たり前のことなんてありません。ランできることに感謝、スイムできることに感謝、バイクできることに感謝、そして仕事できることに感謝です。

日本中が晴れていても北陸だけはいつも雨か雪の冬ですが、そのかわり自然の神様はスキーというステキなウィンタースポーツを用意してくれてます。スキーのおかげで、どれだけ精神的に救われてることでしょうか。

12135.JPG

゛夕映え 樹氷を染めれば しばらく地球は止まってる゛

80年代の若者の文化に憧れていた90年代の若者の一人として、ユーミンの゛サーフ天国 スキー天国゛はそのイントロを聴くだけでワクワクしたものでした。初老を迎えた今でもその気持ちは変わりません。今度のスキー合宿にはSURF&SNOWのCDを持っていこう。

2011年12月31日

大晦日

11123112.JPG

早朝からブリを捌きまくります。半身にしたり、切り身にしたり、お造りにしたりと大変です。

1112313.JPG

そして、オードブルなどのお正月食材の配達です。

1112310.JPG

カニの発送が終われば、次はお正月食材の発送があります。下段は数の子大根、タラの真子の昆布巻、丹波の黒豆、大根すしが入り、

1112312.JPG

上段には、特大エビのパン粉付、赤カレイの一夜干し、ヒラメの昆布〆、香箱ガニが入った、正月スペシャル詰め合わせセットです。これだけあれば、十分でしょう。いいお正月を!

1112314.JPG

さて、明日も早朝から仕事です。テレビなど観ないで早めに寝よう。

2011年12月29日

年末の仕込み

1112292.JPG

お正月料理の仕込みに追われてます。養殖ブリは20本以上必要です。

1112293.JPG

昆布〆用のマダイです。

1112297.JPG

ヒラメも昆布〆用です。

1112295.JPG

オードブル用の有頭エビを300本ほど解凍します。この世で一番旨い洋食は、エビフライのタルタルソース添えだと思っているのは私だけではないはずです。

1112294.JPG

タラの真子を昆布で巻いて、ゆっくり煮込みます。

1112296.JPG

丹波の黒豆も時間をかけてゆっくり煮込みます。

1112291.JPG

そして、先ほど終わった今年最後のセリ市で念願(?)のカニをセリ落としました。

ステキな値段でしたが、ホッとしました。

今晩はゆっくり寝れそうです。明日、発送して31日着です。

ホントによかった、年内に間に合った!!

2011年12月27日

天気待ち

1112273.JPG

今日もシケの為、休漁です。セリ市もお休みです。カニが欲しいけど、いかんともしがたい。

忍耐、我慢、忍耐、我慢・・・

1112271.JPG

カニ以外なら小松の市場で何とかなります。明日は仕事納めの昼食弁当のご注文がたくさんあります。仕込みで半日かかります。

1112272.JPG

正月用のヒラメとマダイの昆布〆の昆布を切り取ります。50人前は必要です。

1112274.JPG

年末にセリがあることを想定して、たくさんパックを用意しておきます。

1112276.JPG

チラシもカニの捌き方の栞も多めに取り寄せました。

準備は万全です。あとは天気待ちです。

演出意図に沿った天候を何日も待ち続けた黒澤映画のように、海外遠征最終日に必ず大物を釣り上げた゛オーパ゛の開高健のように、芸術も釣りも忍耐を必要とします。ならば、日本海の至宝゛ズワイガニ゛を得るためには、同様に忍耐が必要です。

 patience. patience. patience・・・いつも呪文のように唱えている年末です。

・・・・焦るな、もう少し引きつけてから撃て。馬上の山県昌景の赤備えの甲冑を肉眼ではっきり確認できるまでは引き金に触らないように・・・なんの話や・・・

1112275.JPG

なんか煮つまってきた。気分転換に金沢で映画を観て、一人で飲みにいこう。

2011年12月25日

雪景色

1112252.JPG

今朝の泉浜の様子です。あたり一面雪景色です。空気は凛と冷えて、海面からは蒸気が沸き立ち、遠くで低音の海鳴りが響き、凍えそうなカラスがあてもなく上空を旋回し、木々の小枝からは粉雪が風に吹かれて舞い上がっています。

これはまさに、津軽海峡冬景色のようなド演歌の世界です。山下達郎の世界ではありません。

1112251.JPG

モノとカネとヒトが動く、チャンスタイムの年末年始です。上手く波に乗れますように。

2011年12月23日

セリ撃沈

1112232.JPG

21日の夕方、意気揚々とセリ場に向かったものの、あまりのズワイガニの相場の高さに意気消沈、戸井鮮魚は見事撃沈でした。

だって1箱5杯入りの小さめのズワイで、箱6万円以上するんだから手がでません。

6万あったら、私なら超軽量の山岳ソロテントを買うかな。

何件もご注文をキャンセルさせていただきました。しょうがない。自然相手の商売です。

堪忍してください。

年末の橋立のセリは天井知らずのバブリーな香り満載です。恐ろしい所です。

1112231.JPG

カニにはギャンブル的な魅力がありますが、そればかりに頼るわけにはいけません。地味な弁当作りも大事な仕事です。

1112233.JPG

ズワイガニがダメなら一夜干しを贈りまっし。

1112235.JPG

今日の一夜干しは赤カレイとメギスとメッキダイとハタハタです。予算に合わせてパック詰めして発送です。

1112234.JPG

クリスマス寒波が去った後の、もう一ナギに期待します。ナギにならないと、とても困るけど、ここは平然と構えよう。なぜなら、私の仕事は自然相手なのですから。

2011年12月21日

クリスマス寒波襲来

1112217.JPG

予報によると23日に寒波が襲来して、27日頃まで強い冬型の気圧配置が続くそうです。その間、海は大シケです。

年末は29日までセリ市がありますが、もしかして、今日のセリ市が今年最後になるかも知れません。たとえ寒波が去って、28日に沖に行って、29日にセリ市があったとしても、品薄+高値で話にならないことでしょう。

今日のセリは゛朝ナギの沖泊まり゛だからまずまずな水揚げ量だと思います。

え? ゛朝ナギの沖泊まり゛って何?

なんという愚問を! 

賢明なる当ブログの愛読者なら、この浜用語を理解してるはずです。わからないのはアナタの勉強不足のせいです。

・・・・・・

ということは、抱えているカニのご注文は、今日セリ落とさないといけません。キャー!!

でも、今日は恐ろしく高いんねぇーけ。あ~、胃が痛い・・・

1112214.JPG

カニの発送が終了したら、年末から年始にかけて、オードブルやお弁当作りが待っています。

1112215.JPG

こちらはホイル焼き用のタラの切り身です。

1112215 (2).JPG

こちらはブリの照り焼き用です。

仕事納め用のお弁当作りの仕込みに追われてます。

1112211.JPG

戸井鮮魚は1/2まで営業します。年末年始のオードブルは一皿6.000円です。あとはブリや数の子大根や真子のコンブ巻やヒラメの昆布〆など、お正月用の食材もご用意してます。

大変な年末に突入です。気を引き締めて頑張ります。

2011年12月19日

カニ宴会

1112198.JPG

惚れ惚れするほどの北陸らしい悪天が続いてます。シケの為、セリ市、ラン練、バイク練、全てお休み。スイム練、飲み会可。

ならば、スイム練をしてから宴会をしよう。

1112194.JPG

家で食べるズワイガニなら、タグなしの超訳ありカニで十分です。

1112192.JPG

チャチャチャと捌いて盛り付けです。

1112193.JPG

お刺身はブリとマダイで十分でしょう。

1112195.JPG

旦那衆も奥さん方もたくさん食べて、飲んでや~。多趣味で偏屈な旦那衆は置いといて、日頃、苦労が絶えない奥様方の慰労がこの飲み会の主なる目的です。来年もアホな男達を支えてくださいませ。

1112191.JPG

子供は元気が一番です。私の家はゲーム機持ち込み禁止です。子供はカラダを張って遊びなさい。ケンカ、大泣き、擦り傷、裂傷、大歓迎です。命懸けで遊べ。そのかわり、うるさくて場を壊すから、大人の飲み部屋に入るべからず。

どうしても入りたい場合は、ノックして、まず用件を述べよ。

私の家飲み流儀は大人優先社会なのです。

2011年12月17日

秋友ガラスとオール橋立産鮮魚とカニ

1112173.JPG

お隣にお住いのアッキーこと秋友ガラスの器と戸井鮮魚の料理とのコラボです。

まずは香箱ガニのお造り。

1112172.JPG

次の一皿はトラエビとミズダコのサラダ仕立て。

ワサビと醤油で食べるか、それとも塩・コショウをかけて、ビネガーとオリーブオイルを垂らしてマリネにするか、迷うとこです。

いずれにせよ、美味なること間違いなし。

1112171.JPG

メインはマダイの湯引き、ヒラメの昆布〆、ズワイガニの塩茹で、贅沢にして悦楽な3種盛りです。

オール橋立産の海の幸の実力です。

宴席でこれ以上、何が必要か? 

ロマネ・コンティーか?  それとも極上の女か?

1112174.JPG

長い冬の始まりです。雪が降ると、子供のテンションが上がります。ゲレンデの神様が微笑みかける季節の始まりでもです。ひそかに私のテンションも上がってます。

いくつになっても子供のような、好奇心いっぱいのお脳を持ちたいものです。

2011年12月11日

赤と白と灰色の世界

11121103.JPG

どんより曇った、相変わらずの灰色天気が続く北陸です。おまけに海はシケ模様です。シケで休漁のため、なかなかカニを発送できず、ご注文が溜ってきました。困ったな・・胃が痛いです。

11121104.JPG

そんな哀れな私を尻目に懸けて、トイババとトイママがなにやら巨大なリースを作っています。

11121109.JPG

直径約120㎝のサンキライだらけの真っ赤なリースです。

11121105.JPG

異常な大きさのリース、いったい何に使うのだろうか? 持ち運びできるのか心配です。

11121101.JPG

こちらは真っ白なお腹のヒラメです。

11121102.JPG

私は地味に捌いて、発送用のヒラメの昆布〆作りに勤しみます。

それが終われば、市民プールで、地味に黙々とスイム練です。

2011年12月 7日

トイット いしかわ建築大賞 市民賞授与

1112071.JPG

先日おこなわれた゛いしかわ建築大賞゛の公開審査会で兄のトイットが、パネルの住宅で、市民賞を獲得しました。おめでとう!

1112072.JPG

これからも建築道に精進してください。儲かったら、共同出資でクルーザーを買って橋立沖の海賊になりましょう。 1112073.JPG

スイスの姉はファッション関係で頑張ってくれ。儲かったら、私にヨーロッパ最高級ブランドの登山用品、もしくはバイクウェアを送ってくれ。 1112076.JPG

弟である私は兄と姉の精神的支柱として頑張るから、潤沢な遊び道具を提供するように。二人の活躍を期待してます。

2011年12月 3日

クリスマスリース

1112034.JPG

トイママ講師によるクリスマスリース作りの材料は橋立の樹海から調達します。

1112032.JPG

リース作りも料理の盛り付けも同じようなもの、だそうです。

1112036.JPG

昨日のシークレット妄想食堂のお客様達です。といってもこのセピア色の写真は終戦間もないころの、小学校の遠足のときのようです。

貧しかった時代のはずなのに、なんて輝いた笑顔をしてるのでしょうか?

1112035.JPG

たいへん盛り上がった宴会でした。まるで養老乃瀧で新歓コンパをしてる学生のノリでした。

1112031.jpg

先日の中日新聞でトイママのリース作りが掲載されました。

大切なものは目に見えないんだ。誰かが手助けを必要としてるなら、行って、手を差し伸べてあげなさい。人と人との豊かな関係こそ、我々が望むものです。

2011年12月 1日

発送いろいろ

1112012.JPG

カニ、

1112013.JPG  

カニ、

1112014.JPG

カニ、

1112015.JPG

寝ても醒めてもカニにうなされる日々が続いてます。お客様のご予算や内容を確認しながら、箱に詰め込み発送します。

11120113.JPG

ちょいキズのズワイガニならあるけど、ムカデって何?  足が通常より多いカニのことか? 1杯の値段で2杯欲しいということか?

旧日本陸軍の暗号手なみの判読能力が必要となります。

1112017.JPG

カニと一緒に捌き方の栞が入ってますので、カニを捌いたことのない方でも安心です。

1112016.JPG

甘エビ+カニ

1112019 (2).JPG

バイ貝+カニ

1112019.JPG

赤カレイ+カニ

1112018.JPG

ズワイ1杯+香箱10杯

11120110.JPG

このズワイガニ1杯の金額がポケットの中にあれぱ、タイトなジーンズと白色のタートルネックが似合うステキな女の子と二人で、ちょっといいフレンチで食事してワインをボトルで1本開けて、食後にBarに行き、ズブロッカのロックを飲みながら口説くくらいはできます?!

11120112.JPG

橋立のカニ達よ、全国各地へ行ってらっしゃい。

11120111.JPG

そして夜はシークレット妄想食堂オープンです。たくさんカニを食べて、楽しい夜を!

2011年11月27日

カニの仕出し

1111272.JPG

もう少しで師走となり、忘年会などの飲み会が多くなる季節です。今、流行りの家飲みでズワイガニやお造りを食べたい方がいらっしゃいましたら、ぜひ戸井鮮魚にご注文くださいませ。

1111273.JPG

小松や加賀でしたら、配達いたします。遠い所でしたら、お手数ですが、太陽に愛された町、橋立までドライブがてら、取りに来てくださいませ。

1111271.JPG

カニもいいけど、お刺身盛り合わせも魅力的です。昨日のお造りは、マダイの湯引き、サワラの焼き霜、トラエビ、アオリイカ、アジ、そしてアクセントに自家製カリフラワーのピクルス添えです。

1111275.JPG

今日の賄い料理はお造りで使ったトラエビの殻から濃厚なスープを抽出して、

1111274.JPG

魚介とトラエビのスープパスタを作ります。やや重いトラエビスープと、キリリと冷えた初々しい新酒のワインとの相性をお楽しみください。

2011年11月25日

石川テレビの゛いしかわ見聞録゛

1111252.JPG

明けない夜はないように、今回の大シケもしだいに治まりつつあります。来週はきっとナギが続くはずです。カニの発送が溜っているんだ。なんとかならないと困るぜ。

1111251.JPG

先日の水曜日の夕方のニュースで放送されたセリ人としての私です。セリ番号55が私、ちなみに横にいるセリ番号76は山中温泉の高級旅館゛こおろぎ楼゛の若旦那です。亭主が自らセリ人としてカニや魚をセリ落として食事にお出ししている、大変丁寧で尊敬すべき旅館だと思います。そんな真面目な旅館には泊まる価値があります。彼は年下ですが、私の料理の良きアドバイザーであり、サーファーでもあります。いつかサーフィンも教えてね。

橋立港のセリで必死にカニをセリ落としているシーンが放送されました。5本指をだしているということは、箱5万円のカニをセリ落としたのでしょうか。いずれにせよ、高い買い物です。金銭感覚が麻痺してしまう11~12月です。

2011年11月23日

サワラづくし

1111232.JPG

定置網漁でたくさん水揚げされているサワラです。まずは焼き霜。

11113231.JPG

サワラのタタキでお召し上がりください。最近のヒット商品です。ホントに旨い!

1111233.JPG

サワラの昆布〆

1111235.JPG

サワラの西京づけ

1111236.JPG

サワラのパン粉づけ

サワラもいいけど、カニが欲しい。11/20頃から天気が荒れだすのは毎年のことだけど、今年もまた同様に荒れてます。カニの値が上がり、私の血圧も上がり気味です。胃の痛い日が続きます。

2011年11月21日

シークレット妄想食堂

1111215.JPG

大雨、強風、波浪、雷注意報の、いつものフルコースが出揃った北陸地方ですが、そんな寒い日は戸井鮮魚の誰も知らない妄想食堂で、せめて美味しいフルコースを食べて、楽しく健やかに過ごしましょう。

1111211.JPG

マダイの湯引きのカルパッチョ

1111216.JPG

シバタケの甘酢大根おろし和え

1111217.JPG

赤イカのイカ飯

1111214.JPG

サワラと野菜の包み焼き。これはオーブンに入れる前の状態です。

1111212.JPG

タラとキノコのフリカッセ

1111218.JPG

そしてお待ちかねの香箱ガニのお造り

1111219.JPG

デザートは洋梨のコンポート これでfinish

満足いただけましたか?   まどろみの午後はまだまだ続きます。楽しんでください。

2011年11月19日

カニとカニの間に

1111192.JPG

カニの塩茹でをしてる間に、マダイを刺身にします。

それにしても真面目くさった顔をしてるマダイです。何がそんなにつまらないんだ? 

一期は夢ぞ ただ狂え

1111193.JPG

半身をを昆布〆と湯引きにします。

1111194.JPG

いいね~、ギンナン咥えて、傾き者のマダイになりました。

めでたいタイなんだから景気良くいってもらわないと困ります。

1111191.JPG

さて、また地味に発送業務をしよう。

2011年11月17日

詰め合わせの贈り物

1111155.JPG

刺し網漁で獲れた高級白身魚の甘ダイです。

1111172.JPG

開いて、塩水につけて一夜干しにします。

1111156.JPG

ゴチ網で獲れたマダイです。

1111171.JPG

昆布〆を作ります。

1111173.JPG

カマ、旨そう~

1111153.JPG

橋立の海の幸の詰め合わせセットです。

胃と心は通じてます。美味しい魚介を食べて、きっと笑いの絶えない楽しい夕食となることでしょう。

・・・昨日、出演予定だった石川テレビの夕方ニュースの゛石川見聞録゛は都合により来週の水曜日(11/23)に移動となりました。忘れなかったら見てくださいね。・・・

2011年11月15日

私の兄達

1111152.JPG

イタリア系スイス人の義兄からのズワイガニの注文です。日本の顧客様のお歳暮ギフトです。送金はスイスの銀行から、領収書はメールで送ります。まるでゴルゴ13の仕事のようです。グラッチェ!

1111159.jpg  

こちらは建築家の実兄の話。石川県の建築家がお互い優れた作品を選ぶ賞の対象に、兄の作品が二つ(赤丸印)選ばれました。ぜひ、建築大賞を勝ちとり、名実ともに石川NO,1の建築家を目指してください。

そして顧客様のお歳暮にはズワイガニを贈ってください。

2011年11月13日

夕方のロング・スロー・ディスタンス

1111132 (2).JPG

ヒラメの昆布〆、サワラの焼き霜、トラエビ、赤イカのお造り。お皿は秋友ガラス。

11111310.JPG

赤イカ、甘エビ、マダイの湯引き、ミズダコのボイルのお造り。

1111132 (1).JPG

香箱ガニのお造り。

これで週末の仕事は終わりです。急いで長靴からシューズに履き替えてラン練習です。

111134.JPG

私のお気に入りのランコースを一緒に走りましょう。橋立自然公園を抜けて片野方面へ向かいます。

1111133.JPG

片野海岸に突き当たります。ここまでで約5㌔。ここから海岸線を左に向かいます。

1111136.JPG

防風林の中の自転車道路は快適です。

1111135.JPG

途中、こんなステキな休憩所があります。目の前には誰もいないビーチが広がります。海は青くて、眩しくて、穏やかで、永久にこのままのように。あまりの静かさに一瞬不安を覚えます。

こんなときに誰かと出会って、恋に落ちても決して不思議じゃない。

1111138.JPG

そして折り返し地点の塩屋海岸に到着です。沖のテトラは夏のスイム練で使ったところ。

1111137.JPG

ここまでで約9㌔、往復18㌔のスローランです。3/11の能登の万葉マラソンのフルにエントリーしたからには、相当の走り込みをしないといけません。まずは65㌔ある体重(ちなみに身長171㎝)を61㌔まで落としてヒザの負担を軽くする必要があります。ただ、食事制限のみで痩せるのではなく、しっかり食べて走って、筋肉とスタミナをつけながら、月に1㌔ペースで落とします。あと4カ月あるからなんとかなるはずです。

すべては夢の宮古トライアスロン出場のための布石であり、試練なのです。つまるところ、ドMなのです。

1111139.JPG

そして、長期休養中の加賀のMさんとの圧倒的な力の差を、この機にイッキに縮めてプレッシャーをかけるためにも、今日も時間を見つけて走ります。

2011年11月11日

石川テレビ取材

11111104.JPG

石川テレビの取材を受けました。カニをセリ落とすところ、塩茹でするところ、橋立のお気に入りスポットの紹介(もちろん泉浜、他のところは興味なし)など、二日間に及ぶ長い収録でした。お互いお疲れ様でした。

11111105.JPG

この収録の模様は11/16(水)夕方の石川テレビのスーパーニュース内の゛石川見聞録゛というコーナーで放送されます。

いかに私がセリの時にソワソワして、苦悶の表情を浮かべながらカニをセリ落としているかわかってもらえるはずです。そして、いかに私が本物のカニを扱っているかもわかるはずです。

セリ落として、茹でて、発送、というスピードがダントツに速いということが戸井鮮魚のミソなのです。

江頭2:50ような振りつけで覚えてください。落として、茹でて、発送、(繰り返してどうぞ)

しかし、一介のコアキンドにすぎない私になぜカニの取材が来るのかが疑問です。私よりカニに詳しい方なら星の数ほどいらっしゃるのにね。

これはきっと私が気さくなイケメン漁師だからに違いない・・・

11111107.JPG

茹であがりました。注文用紙とにらめっこしてパック詰めです。

11111101.JPG

冬の食卓の王様をどうぞご賞味くださいませ。

2011年11月 9日

初セリの後

1111091.JPG

なんとか予約分のカニを確保できました。

1111092.JPG

家に着いたら、まずカニを真水で〆ます。生きたまま茹でると足がボロボロと折れてしまいます。

1111095.JPG

〆たら、タワシで泥などをキレイに洗い流します。

1111094.JPG

そして塩茹です。

1111093.JPG

茹であがったら粗熱を取ります。今晩は深夜まで仕事が続きます。

1111096.JPG

ズワイも同じように〆てから塩茹です。

1111097.JPG

粗熱が取れたら、お得意様から予約いただいてる数を袋詰めします。

1111096 (2).JPG

捌いたカニも用意してます。これならすぐ食べれます。

11110910.JPG

発送用のパック詰めです。

1111099.JPG

捌いたズワイ発送希望の方もたくさんいらっしゃいます。

11110911.JPG

全国各地へ行ってらっしゃい。長い一日でした。とりあえず開幕ダッシュ成功です。とりあえずビールを飲もう。

2011年11月 8日

カニの初セリが始まる前

1111082.JPG

私と秋友ガラスさんの絶対国防圏内における歴史的敗北で幕を閉じた橋立自然公園フェスタの悪夢が醒めやらぬ間に、続々とカニを満載した底引き船が帰港してきます。そう、11/6はカニの初セリです。

1111083.JPG

ズワイガニと香箱ガニの鮮度を落とさないように、素早く荷揚げします。

1111085.JPG

ダイハチ車にカニを積んで、セリ場へ向かいます。

1111084.JPG

そしてここからが陸の仕事のカニの選別です。根気と眼力と忍耐力が必要な長い闘いの始まりです。

11110811.JPG

選別するカニは山積みされてます。完全分業で仕事を進めます。

1111086.JPG

足は折れてないか、キズはないか、外子はあるか、シミなどの汚れがないか、一匹一匹丁寧にチェックして、仕分けします。

1111087.JPG

外子の色もチェックします。黒ずんだ赤色がベストです。これなんかいいんじゃない?

1111081.JPG

薄い赤色は卵の熟成が進んでいません。ランクがグッと下がります。

1111088.JPG

ここまで丁寧な選別をしてるのは全国で橋立だけだと思います。ここまで手をかけるから、橋立産のカニにはブランド力があるのです。

1111089 (2).JPG

選別したカニをきれいに並べてセリを待ちます。

11110810.JPG

そしてカニの初セリ開始です。どうしても香箱ガニ500杯は確保したいです。初セリでコケると最後まで後手後手になり、勢いがなくなります。カニのシーズンは短いのです。ということは稼ぎ時も短いのです。

プロ野球のペナントレースと同じで、開幕ダッシュがとても大事なのです。

手頃な値段でセリ落とせるか心配です。まるで16才の高校生の初デートのようにドキドキしています。

胃が痛くて、なんか痩せそう・・・

後半に続く。

2011年11月 5日

忙しい土曜日

1111051.JPG

まずは弁当作り。

1111054.JPG

そして魚と野菜中心のオードブル。

11110452.JPG

マダイの湯引きと赤イカとサワラの焼き霜とタコと甘エビのお造り。

1111053.JPG

明日の橋立公園でおこなうイベントで販売する一夜干しの準備。明日は雨のようです。このイベントに何名の方がお見えになるのか非常に不安です。

そして明日の夕方からカニの初セリが始まります。

たくさんのご注文を抱えているんだ。海よ、なんとか明日いっぱいシケないでくれよ。

2011年11月 3日

橋立自然公園オータム自然フェスタ

1111031.jpg

漁協からの要請で11/6(日)橋立自然公園でおこなうイベントに参加します。

一夜干し各種を販売予定です。

一人じゃ心細いので、お隣の秋友ガラスさんを道連れにしました。

私と秋友さんの自宅のすぐ横にある公園は、何億円もかけて、まるで私達のためだけに作られたようなものです。だからここは一肌脱ぐ義理があります。

橋立公園でおこなう初めてのイベントで、何人の方がいらっしゃるのか全く読めないので、どれだけの量の一夜干しを作っていいのやら見当がつきません。

まぁ、なんとかなるでしょう。ここは秋友さんと二人でバンザイアタックを仕掛けて、二人揃って玉砕するしかないようです。

ゆるいイベントですので、お時間のある方はぜひ橋立までいらっしゃってください。たぶん、私達は時間を持て余しているので、芝生でサッカーやランニングでもして一緒に遊びましょう。皆様のお越しをお待ちしております。

1111032.JPG

快楽丸ではなく海楽丸はしばしの間、冬眠します。再出動は来年の4月のワカメ漁からです。エンジンのオーバーフォールをして、バッテリーをビンビンにして、また来年も橋立沖で縦横無尽に走りまわろうぜ。今年もありがとう、海楽丸!

2011年11月 1日

第一回越前加賀アースライド

1111015.JPG

総勢300人ほどのローディーが集った越前加賀アースライドのスタート前の風景です。天気はあいにくの小雨ですが、ほぼ無風のコンディションです。

今回のアースライドは福井県と石川県をまたぐ120kmの本格ロングライドです。北潟をスタートして、橋立港、柴山潟、木場潟、粟津温泉、山代温泉、山中温泉・・・・、などなど見どころ満載で、かつ、数箇所のエイドでは地元の美味しい特産物をたくさん食べられる、まさに夢のようなツーリングなのです。

1111018.JPG

今大会のナビゲーターのプロトライアスリート白戸太郎選手の開会宣言です。顔つきは精悍で、カラダは浅黒く締まっており、見るからに速そうです。

1111019.JPG

夏前に購入した白戸さん監修のビギナー向けのトライアスロン教本のおかげで、珠洲トラを完走することができました。いわば白戸さんは、私の本のなかの先生なのです。感謝してます!

111101.JPG

私は石川の自転車連盟(たぶんそういう名称・・)からの依頼でスタッフとして参加しました。私をはじめ加賀トライアスロンクラブの3名の担当箇所は、かなりハマった感のある最後尾のシンガリです。親子連れや、恐れを知らぬママチャリ軍団や、オシャレ小径チャリの方々との並走します。時速15㌔以下で120㌔は行けども行けどもゴールが見えない無限地獄の様相でした。

遊びのつもりでスタッフとして参加したのに、思いっきり仕事をしてしまいました。温厚な私達だから常にホー・チ・ミンおじさんのような、にこやかな笑みをたたえながらの並走です。これが隊列の真ん中担当の血気盛んなオムケン君がシンガリだったら、きっと逆ギレして泣いていたことでしょう。そう考えると、今回の人選は的を得てるのでしょう。

途中、チェーンのハズレやパンク等の修理もしないといけないので、たくさん備品を用意しました。

1110301.JPG

大きなカガミダイです。手前のクルマダイ(マトウダイ)と比べると、その冗談のような大きさが際立ちます。

11111010.JPG

カガミダイの皮は名前の通り、鏡のようです。これを参加者の背中に貼り、反射鏡とします。特に峠のトンネル内で効果があります。

1111014.JPG

タイヤパンクした場合、ロードバイクの方なら替えのチューブを持っているので問題ないのですが、ママチャリだと替えのチューブなど絶対持ってないでしょう。そういう場合は、

1110302.JPG

アナゴの皮をパッチ代りにしてタイヤに貼り付けて応急処置をします。

1111107.JPG

ベアリングが不調な場合は、

1111016.JPG

ちょっと柔らかくて、ネバネバしてますがサケの筋子を代用します。

これくらいのまさかのときの用意はスタッフとして当然の仕事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冗談はさておき、とても楽しい大会でした。

このような屋外のスポーツを楽しむ気持ちはとても清々しいです。

また、呼んでください。いつでも協力します。

2011年10月29日

土曜日の午後

1110291.JPG

旅する魚屋が終わって帰宅すると、次は発送業務が待ってます。

1110293.JPG

こちらはビッゲストトマホーク級の子持ち甘エビです。スーパーなどには決して出回らない大きさです。

1110292.JPG

エビ漁は来週で終了です。再開はズワイガニの漁期が終わる3月20日以降となります。

1110294.JPG

急いで発送を済ませて漁協へ向かいます。カニ漁についての約束事を決める会議に出席します。

底引き船の親方と、船頭達と、カニを仕分けする奥様方と、魚商人と、漁協との協力のもと、橋立のカニが日本一のブランド力を持つためにはどうしたら良いか作戦を練ります。

機敏な行動力があり、頭の切れる方ばかりです。さすが栄華を誇った北前船の末裔達です。

1110295.JPG

そんなこんなでアッという間に夕方です。陽が沈む前に10㌔走ってこようっと。

2011年10月27日

カニのDM作り

11102711.JPG

11/7解禁のズワイガニ&香箱ガニのDMのチラシを作っています。こちらの写真は去年の初日の模様です。香箱ガニの荷降ろしで大忙しな一心丸です。荷降ろしが済んだら、すぐに沖に向かいます。漁師用語でいう゛折り返し゛です。

1110273.JPG

荷揚げした香箱ガニは各船の熟練スタッフ達により厳しく仕分けされます。ですので橋立のカニはとても評判がいいのです。

1110279.JPG

ズワイガニも厳しく選別します。

11102712.JPG

このブルータグが橋立産の証明書です。いわば漁師の誇りです。

1110275.JPG

戸井鮮魚のみならず、11~12月の魚屋はカニで大忙しとなります。海は不安定な時期となり、蟹の値段はジェットコースターのようにめまぐるしく変動します。とても神経の使う、大変な時期なのです。

11102766.jpg

手作りのDMが出来上がりました。来週、昨年ご注文いただいたお客様に送ります。今年もひとつ、よろしくお願いいたします。

私が仕分けして、セリ落として、塩茹でして、発送する本物のカニをご賞味くださいませ。

2011年10月25日

地味な仕込み

1110257.JPG

小さいウマヅラハギです。この魚を売るにあたり、いかなる付加価値をつけるかが腕の見せ所です。

1110255.JPG

ここまでは普通の魚屋さんでもします。ここから時間のかかる手間を加えます。

1110256.JPG

開いて中骨を取り除きます。

1110258 (2).JPG

一箱はパン粉付けにします。

1110258.JPG

もう一箱はみりんと富士菊醤油のタレにつけてから、干します。

11102512.JPG

白ゴマでごまかして(?)、カワハギのみりん干しの出来上がり。

1110251.JPG

サワラの子供のサゴシです。

11102513.JPG

三枚におろして、骨を抜き、嫁さんに渡します。惣菜の文字が平仮名なのは、決して私が漢字を書けないわけではなく、学のない嫁さんでもわかるようにという私のやさしさなのです。

11102510.JPG

クセも骨もないサゴシのフライは、お子様に大人気です。タルタルソースをかけて食べてね。

1110259.JPG

大きなサワラは焼き霜にして刺身で売ります。こちらもとても人気があります。

みんながやりたくない面倒な作業、この付加価値の部分が私の生きる道なのかもしれません。

2011年10月23日

橋立きってのウォーターマン

1110233.JPG

南加賀一帯に配布しているフリーペーパー「ファーボ」の11月号の特集は橋立漁港です。

1110231.JPG

ページをめくると・・・、セリ風景が載ってます。この日はいつもより箱数は少なめです。セリ中にエビ船2隻がやってくるのですが、まだ来ていない様子です。

1110232.JPG

ちなみに赤印の若者(?)が私です。セリ人の中では極めて若者の部類です。腕を組んで何かを考えているようですが、ホントのところ、ただのボンヤリ君なのです。

1110234.JPG

さらにページをめくると、私担当の料理編です。漁師めしを作ってほしいとのご依頼でしたので、こんな漁師めしを作ってみました。

橋立でこんなイタリアンみたいな料理を作って遊んでいるのは、たぶん、私だけだと思います。だから全然漁師めしではないのですが・・・

底引き船の若い衆だった頃、船上で食べていたママ(飯のこと)と言えば・・・

獲れた魚の刺身や煮つけや味噌汁、それらに飽きたら缶詰のシーチキンにマヨネーズを混ぜたもの、ごはんですよ、ふりかけ、たまごごはん、レトルトカレー・・・

 その程度です。とにかく船上では時間がないので簡単なもので済ませることが多かったです。

船の舷側でロープを巻きながら、波しぶきがたくさん入った塩っぱいドンブリ飯を抱えて、食べながらの作業などいつものことでした。だから腹さえ膨れれば、味なんて二の次なのです。

だからホントの漁師めしなんて雑誌に載せられないでしょ・・・

1110246.JPG

気さくで男前なアスリート潜水漁師だそうです。これで女性のハートを鷲掴みできるのでしょうか?

2011年10月21日

明るくなるまで待って

1110214.JPG

仕込み中の早朝の3時頃に底引き船・龍盛丸よりtelあり。イチバンコ(第一投目の網)で網をペラに絡ませてしまって操業不能となり、今から曳航して帰ってくるから、港に着いたら潜って網を切り取って欲しいとのこと。

本日の旅する魚屋の仕込みを猛ダッシュッで終わらせて、空が明るくなったら潜水道具を軽トラに載せて港へ直行です。

1110211.JPG

網のアラテとテンギ棒のところが絡んじゃったみたいです。ここは結構大事なところです。切っていいロープと、切ると今日これからの操業ができなくなる部分があります。できれば切らないで取ってほしいとのこと。それは無理。バスッと切ります。トラスト ミーです。

1110212.JPG

約40分の潜水作業で無事切り取り成功です。思いっきりブッタ切りました。私の空気タンクの残圧はほとんど0でした。危なかった・・・

1110213.JPG

まだ7時です。網を取り替えて沖へ向かう龍盛丸、夕方のセリの時間まであと3~5網はできるでしょう。良かったです。たっぷり水揚げして、ガッポリ稼いでください。

1110215.JPG

スーツを脱ぎ、シャワーを浴びて、コロンをたたき(ウソ)、魚を車に積んで、私も出動です。たくさん売れますように。

2011年10月17日

ラン&峠攻め

110171.JPG

日曜日の早朝、お隣のガラス作家の秋友さんと女性アスリートのMさんと私の3人で自宅→片野海岸→塩屋海岸まで往復18㌔のスローランを決行。

約2.5時間のLSDトレーニングが終わり、疲労困憊で顔色を失い、背中を丸めながら、若干脚をひきずっていた秋友さん。これに懲りずまた走り続けてほしいものです。

痛みを伴う経験を繰り返していくなかで身に付けた行為というのが、その人の技術というものです。

No pain, No gain.

痛みなくしては、何も得るところはありません。

ランの後はMさんと二人でバイクトレーニングです。Mさんは今年、日本の耐久レースの最高峰である佐渡国際トライアスロンのAタイプを完走したパワフルなアスリートです。Aタイプとは、スイム3.8㌔、バイク190㌔(!!)、ラン42.2㌔、計236㌔を15時間半内で完走する必要があり、そのあまりのハードルの高さに他の大会と比べ、女性のエントリー数が極端に少ない、超過酷なレースなのです。

完走した選手にはASTROMAN(宇宙人)の称号が与えられるのです。まさに宇宙人だと思います。

1110173.JPG

今回のバイク練は2つの峠を攻めます。まず一つめの峠は標高約500mの刈安山です。福井県側から上り、山中温泉側に下るコースです。

なかなか厳しい上りが約6㌔続きます。

1110172.JPG

強風が吹き、路面が雨で濡れているバッドコンディションです。枯れ枝や濡れ落ち葉がタイヤに絡んでスリップする危険があります。気をつけながら走行します。

1110174.JPG

峠のピークでしばし休憩。ちなみに私のバイク(右)3台分以上の値段がするMさんのトレックです。

さらにレース用のタイヤのホイールは一つ10万円台後半、前後セットで30万以上です。

どうです、趣味の世界とはいえ、高いでしょ?

1110175.JPG

山中温泉に抜けて次に向かうは山中県民の森の立杉峠です。

1110176.JPG  

意外とあっさり、峠のピークに到着です。この峠は今日と反対側の方向から上ると、とんでもなく辛いのです。

1110178.JPG

猛烈なスピードで峠を下るMさんです。終始、上りでも下りでもMさんについていけず。平地で背後からの不意打ち奇襲アタックを仕掛けても、いとも簡単に抜き去られてしまった、とても弱い私です。

稽古をつけていただいてありがとうございました。来年の珠洲トラAタイプで相見えることを楽しみにしております。といっても全然勝負にならないと思いますが・・

1110179.JPG

日本海側を通過した低気圧のおかげで、泉浜はサーフ天国です。冬が近づくと、いよいよサーフィンのシーズンインです。

2011年10月15日

黒ムツとタコとアオリイカのシーフードサラダ

1110151.JPG

超高級魚の黒ムツを使ってシーフードサラダを作ります。まずは皮付きで三枚におろします。

1110152.JPG

皮の歯ごたえを楽しみたいので、湯引きにして食べやすい大きさにカットします。

1110153.JPG

ボールの中にアオリイカとミズダコ、クロムツ、オレンジ、トマト、ルッコラを入れます。

1110155.JPG

そこに塩、コショウ、ビネガー、オリーブオイルを順番に入れて混ぜます。それぞれ入れては混ぜ、入れては混ぜ、を繰り返します。両手でしっかり混ぜて空気と愛情を入れて、ビネガーとオイルを乳化させることがポイントです。乳化させるとトロリと口あたりが良くなります。

1110154.JPG

お皿の淵にオレンジを並べて、真ん中にクロムツをドンと置きます。飾りのオレンジも姿造りのクロムツもハッタリです。しかし料理にとってハッタリはとても大事な要素です。レストランは料理4割、雰囲気6割とフレンチの巨匠ジョエル・ロブションがおっしゃってます。ということは料理の価値の半分以上はハッタリで雰囲気作りをしなさい、ということと解釈してます。

ホラ、なにやら豪華に見えてきませんか?

1110156.JPG

お皿の周りに、オリーブの王冠のようにルッコラを敷き詰めて、中央にシーフードサラダを立体的に盛りつけします。粗めにカットしたイタリアンパセリを上から散らして完成です。

私好みのビネガー多めで酸味にパンチがある大人のサラダです。塩とビネガーがオレンジの甘さをひきたててくれます。まさに太陽に惜しみなく愛された島、シチリアの味なのです。

もちろんシチリアに行ったことはありませんが・・・

橋立ブルーのガラス皿はお隣りのパツキンランナーこと秋友ガラス作です。

2011年10月13日

小松観光

1110131.JPG

先日の連休中に大学のダイビング部の同期だった77と小松デート。所用で訪れた富山の帰りに、寄り道して私に逢おうなんて、なかなかできたヤツに成長したものです。夕方の羽田行きの搭乗時間まで遊んでやろう。

最近、東京で同期の51に寿司をご馳走になったみたいなので、それなら今回は小松の名店フレンチの゛プラ・ド・シェールでお魚のランチをご馳走してあげます。

フレンチ店の一番いい使い方は、少々高めな値段設定のディナーで食事するより、安めなお昼のランチに出向き、その中で高いランクのコースを選択することだと思います。オーナーの森影さんも小松の市場でお話していて、そうおっしゃってましたから間違いありません。

つもる話はランチを食べながらゆっくりしましょう。

1110133.JPG

食事の後、松井選手が大好きということなので松井秀喜ベースボールミュージアムへ向かいます。

地元出身の松井選手は人間的にも尊敬できる素晴らしいお方で私も大ファンですが、このミュージアムに入館するのは今回が初めてです。未知の観光スポットは殊のほか楽しい時間でした。

1110138.JPG

ロウ人形の松井選手と握手できてご満悦な表情をみせる77。満足ですか?

1110134.JPG

次に向かったのは小松出身の洋画家、宮本三郎の美術館です。色彩の魔術師といわれた宮本三郎、その抜群のデッサン力は高く評価されております。ここもまた初めての入館です。77のおかげで地元の良さを再発見できました。

1110135.JPG

そろそろ帰る時間が近づいてきました。小松でお土産を買うなら迷わず松葉屋さんを紹介します。松葉屋さんの栗羊羹はチョー旨です。おまけにお手頃価格だし、長男さんは高校の同級生だし、次男さんは下戸だけど飲み友達だし。

1110136.JPG

小松観光、楽しんでいただけたかな?  では来春、東京で仲間達と一緒に飲もうな。

1110132.jpg

大学の友達はいくになっても友達です。心がポッと暖かくなった連休最終日でした。

どうですか?  ご希望通り、77の写真、キレイに撮れてますか?

2011年10月11日

清蒸鮮魚(チンジョンシエンユィ)

1110111.JPG

「清蒸」とは魚を蒸した料理で、魚の美味しさをそのままシンプルにいただく中国料理を代表する魚料理の一つです。

シンプルな調理法だけに魚の鮮度が重要で、刺身として食べられるクセのない白身魚を使うことが条件です。今回は橋立産の高級魚の一つである甘ダイを使います。

1110112.JPG

30㎝ほどの大きさの甘ダイは身が厚いので、火の通りをよくするため切り目を入れます。

1110113.JPG

ネギと生姜をパイレッシュ皿に並べて、その上に甘ダイを置きます。今回は魚が蒸し器の直径より大きかったので、半分にズバッと切りました。そこに老酒をふり、蒸気の立った蒸し器に入れて12~13分くらい蒸します。

1110114.JPG

野菜もついでに蒸します。魚に竹串を刺して澄んだ汁が出ればOKです。

パイレッシュ皿にたまった蒸し汁を漉して小鍋に入れて、そこにしょう油、塩、胡椒、砂糖、老酒を加えて、やや濃いめの味つけを目安として熱します。これで仕上げのソース完成。

1110115.JPG

魚を皿に盛り、その上にネギと生姜の千切りをのせます。そこに煮えたぎって煙がでるほど高温の油をネギと生姜の上にさっとかけます。ぬるい油はNGです。

1110116.JPG

さきほど小鍋に作ったソースを魚全体にかけて清蒸甘鯛の出来上がり。

器は小松の九谷焼き作家の成長株の一人である浅蔵一華さん作。

シンプル イズ ベスト、直球勝負の魚料理で最も大事なところは鮮度です。

その典型的である清蒸、作り方は簡単です。ぜひご家庭でも味わってくださいませ。

2011年10月 9日

輪行ロングライド

1110092.JPG

秋晴れの気持ちのいい休日、男3人で輪行ロングライドを決行。

淫行ではなく輪行とは、行きはバイクで、帰りはバイクを解体して大きな袋に詰めて電車などの交通機関で帰ってくること。その袋のことを輪行パッグといいます。

リュックの中に輪行バッグと着替えとお菓子を詰め込んで、いざ、出発。

111099.JPG

メンバーはいつもの猛者達。オフロード版トライアスロン・エクステラのエキスパートであるタケクマ君と、今年のコマテツ・ロング3位のオムケン君です。この二人が先頭を交代しながら風を切ってくれるので、脚力に劣る私でもドラフティングで何とかついていけるのです。感謝してるぜ。

1110096.JPG

気温は20℃前後、ほぼ無風の抜群のコンディションです。おまけに海はベタナギ。

敦賀湾、若狭湾の絶景を眺めながら、海辺のワインディングロードをひた走ります。

こまめなスポーツドリンク&炭水化物の摂取と、有酸素運動ゾーンの心拍数117~153内をキープすることを心がけます。

上記のことを守れば、計算でいうなら、絶対にヘタれないのです。

111097.JPG

あまりの景色のキレイさに、西日を右の頬に浴びながら、しばし休憩。

1110099.JPG

静かで穏やかな漁村は、私の旅情をかきたてます。

子供やお年寄りの方たちの姿が見えませんね。みんなオウチに帰って、そろそろ夕食の準備の時間なのでしょうか?  

今日の晩酌の刺身は何? フクラギ?  アオリイカ?

 

1109104.JPG

水平線に太陽が沈む頃、ようやく本日の目的地である小浜漁港に到着。

距離にして160㌔のロングライド。疲れはしましたが、脚はまだ生きてます。 ラストののスプリント勝負なら、まだこの二人の勝てるかもしれません。

もし、やるなら得意の背後からの不意打ち奇襲アタックですが・・・

もちろん、そんなスプリントはないけどね。

男3人の記念写真を撮ってくれた高校生カップルがあまりに可愛てく、初々しくて、切なくて、私の胸がキュンと痛み出しました。あの子は20数年前、高校生だった私そのものなのです。

何かを得るということは、何かを手放すということ。二人の将来に何が起ころうとも、二人で暮れなずむ小浜漁港を散歩していたということ、まだ幼い10代だったということ、それから汗くさい自転車オッチャンから撮影のお礼にカロリーメイトをプレゼントされたことを、二人だけの思い出にしてほしい。たとえ、二人がハッピーエンドにならなくとも。

1110093.JPG

温泉で汗を流して、食料と酒を買い込んで、バイクをバッグの中に詰め込んで、鈍行電車に乗車です。軽く宴会して反省会してマッタリして帰ろう。

1110091.JPG

Stay hungry, Stay foolish.  バカであり続けることは大変なことなのです。

 

2011年10月 6日

橋立ペスカトーレ風トラエビのアメリケーヌパスタwithクロノドグロ

111067.JPG

この長ったらしい名前のパスタを作ります。まずはソースから。

フツフツとニンニクとオリーブオイルの香りがたったフライパンにトラエビの頭を入れて炒めます。

111061.JPG

そこにタマネギを入れてしんなりするまで炒めて白ワインでフランベします。アルコール分を飛ばしてから、

111063.JPG

トマトホールと水を入れてグツグツ煮込みます。

111064.JPG

途中、丁寧にアク取りをして雑味をそぎ落とします。

111065.JPG

ザルで漉して、さらに煮詰めて塩・胡椒で味をととのえて、アメリケーヌソースの完成。

111066.JPG

超高級白身魚のクロノドグロ(クロムツ)を塩焼きにします。身から上質の透明な脂がしたたり落ちます。このまま塩焼きで食べたい衝動を抑えて、身をほぐします。

111062.JPG

トラエビとアオリイカとミズダコをオリーブオイルで炒めて、先ほど作ったアメリケーヌソースを入れます。

パスタが茹であがったようです。パスタとソースを絡ませて、生クリームを少し入れてお皿に盛りつけします。

111068.JPG

クロノドグロの尾頭付のめでたいパスタです。パスタのみならず、尻尾の先から頭のテッペンまで愛して食べつくしてください。

器は小松の至宝、九谷焼き作家・浅蔵一華さん作。

魚で最も美味しいところは頭です。私が最も尊敬する冒険家・植村直巳氏は北極圏のアンダーソン・ベイでエスキモー夫妻の家に居候してた時、サケの頭ばかり食べていたそうです。

どうぞ、目のあたりのゼラチン質をツルンといっちゃってください。

もし、レストランでこの一皿を出すにあたり、値段をつけるなら、原価30パーセントの原則に基づくと・・・6.000円くらいでしょうか。

ちょっと高いね。こんな美味しいものは仲間内で食べよう。

2011年10月 2日

食欲の秋

11102.JPG

今日のお造りは、トラエビ、赤イカ、バイ貝、アジ、マガレイの昆布〆、サワラの焼き霜の6種盛り。

もちろん、ALL橋立産。

お弁当は栗ご飯で秋を演出。

111024.JPG

魚と野菜たっぷりのオードブル。たくさんのご注文、ありがとうございました。

111023.JPG

食欲の秋であり、スポーツの秋でもあります。今朝は冷たい雨がパラつく中、5名で20㌔のスローラン。

今日はいつも私を悩ませる右膝下の痛みはなし。日々の走り込みとバイク練が功を奏してきたか、いやいや、油断は禁物です。

痛みのほとんどの原因は筋力不足と過体重です。食欲の秋なだけに、自制が辛い。

2011年9月28日

一人ぼっちの遠足

119282.JPG

背中のポケットに菓子パンとドリンクと小銭を入れて山へ向かいます。一人きりのロングライドです。一向一揆の鳥越の砦が白山の玄関口です。向かうは一ノ瀬ビジターセンターです。

門徒衆に火縄銃で狙撃されないように、身を低くしてペダルを回します。

119283.JPG

深くえぐれた手取峡谷を沿うようにして上りが続きます。

119284.JPG

瀬名高原スキー場のさらに上に手取ダムがあります。ここから幾つものトンネル越えがあります。トンネル内は危険ですので慎重に走ります。どうか、私をひかないでください。道は優しい気持ちで、お互いシェアしましょう。

1192811.JPG  

白峰と福井の勝山の二か所に恐竜博物館がありますが、その素晴らしさ、芸術性からいって、圧倒的に勝山の博物館に軍配が上がります。

19289.JPG

百万貫の岩(正確にいうと重さ4,839トン)は昭和9年の大水害のときに転がってきたみたいです。今では白峰の名物となっています。

1192810.JPG

そして、白山登山の玄関口である一ノ瀬に到着。山荘の売店でアイスを食べて栄養補給して、帰ります。帰りは下りだから気楽です。

中海の道の駅から片道50㌔かけて標高830mを緩やかに上るコース、景色はすばらしいけど、白峰のトンネルが怖かったです。いつの日か、トンネル内でも安全に通れるバイク専用コースができることを願ってます。

今回の一人遠足は往復約100㌔、使ったお金は数百円。湧泉寺温泉で汗を流し、バイクを車に積んで帰宅です。

妻は山と闘った今回の偉業(?)を、アホの所業と呼んでますが、いいんです。それでいいんです。

男は根源的に情熱的でなければならないのです。

2011年9月24日

ワタリガニとタコのトマトクリームペンネ

19242.JPG

ワタリガニとミズダコでトマトクリームペンネを作ります。

19243.JPG

フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れて火にかけて、ニンニクのいい香りがしてきたら、そこに食べやすい大きさにカットしたワタリガニを入れて炒めます。

19245.JPG

カニに火が入ったら白ワインをかけて香りづけして、アルコールを飛ばします。そしてトマトホールを入れて煮詰めます。適当なところでタコをいれて塩・胡椒を味を整えて、最後に生クリームをいれて混ぜます。生クリームを入れると甲殻類の尖った味がマイルドになります。

19244.JPG

茹であがったペンネとあえたら出来上がり。ワインのツマミにいいんじゃない?

2011年9月22日

晴れ間

19222.JPG

長かったシケがやっと終わろうとしています。陸では悪者扱いの台風ですが、海にとっては、台風に伴う大量の雨が夏の上がり過ぎた水温を下げてくれて、大きなウネリは海底のコケなどをキレイに掃除してくれて、沖の魚もシャッフルしてくれるので明日は大漁だと思います。

つまり、海にとって台風は、なくてはならない自然現象なのです。

19223.JPG

橋立の祭り明けから仕事にならなったけど、明日から何とかなりそうです。

19221.JPG

海のリズムで暮らしているので、海がシケたらお休みです。と言いたいところだけど、貧乏暇なし、早朝に小松の公設市場で魚の物色をします。

まぁ、全国シケてるから魚の入荷はあまりありませんが、それでもいいのです。直接魚を買い付けているフレンチのシェフや街の魚屋のアンちゃんなどと雑談して、いろんな情報交換をします。

あそこの店はヒマになっただとか・・、1000円のランチってどうやったら儲かるのか?  とかとか・・・、そこには人生の悲哀が詰まっていてなかなか面白い(?)話なのです。

19225.JPG

連休が明けたらまた連休です。明日から秋晴れが続きそうです。最高の行楽日和になりそうです。

2011年9月20日

引きこもり

19201123.JPG

大雨とシケで商売にならないので、今日は部屋でニート状態です。事務仕事をして、1年間放置していた(!!)橋立お魚図鑑を更新して、いろいろな勉強をして過ごします。

1921112.JPG

運動のことを勉強すれば、最終的には解剖学に突き当たります。ケガを必要以上に怖れない為にも骨格や筋肉について勉強する必要があります。そう、まずは痛みの原因を知る、つまり敵を知れば勝機を得る可能性が出てきます。

192011.JPG

解剖学と同じくらい栄養学は重要です。特に食を扱っている私としては必須科目です。

運動と食事は両輪の関係です。その二つがかみ合わないと成人病まっしぐらとなってしまいます。

同年の友達よ、飲んだ後、ハラ減ったからってラーメンと餃子とおでんをむさぼり食べるのは、やっぱり、カラダに良くないぜ・・・ そのカラダじゃ結婚できないぞ。

1192011.JPG

スイム3㌔、バイク155㌔はなんとかなっても、ラン42.159㌔は右膝が悲鳴をあげて走ることができないでしょう。まずはスタミナと下半身の筋肉をつけながら、食事制限で65㌔ある体重を60㌔まで減量して、ヒザの負担を減らすことが肝要です。

Rord To Miyako、闘いは始まったばかりです。この勝負、負けられないね。

2011年9月16日

午後の仕事

19167.JPG

午前中の旅する魚屋が終わると、午後からは発送や仕込みの仕事が続きます。溜っていた一夜干しの注文は、本日全て発送完了です。大変お待たせしました。

19162.JPG

子持ち甘エビと赤イカとメギスの一夜干しとメッキダイの詰め合わせです。こちらも発送です。

19161.JPG

発送が終わると明日の旅する魚屋の仕込みを始めます。アオリイカはこのままでは売れないので、

19164.JPG

キレイに皮を剥きます。こうするとすぐに売れます。

19164 (2).JPG

こちらは定置網で揚がったシイラです。ハワイでは゛マヒマヒ゛と呼ばれる高級魚ですが、ここでの評価はイマイチです。高タンパクで低脂肪、血圧を下げるカリウムが多く、疲労回復に役立つビタミンB1も豊富です。アスリート目指すなら進んで食べるべし。

19165.JPG

一口サイズにカットしてパン粉付にします。フライで食べると脂分が高くなるけど、まぁ、いっか。

19166.JPG

そしてオードブルを作っておしまい。18時半のセリまでちょっと時間があるので、走って有酸素運動してこよう。

19163.JPG

20時頃にセリ終了。シャワーして食事して就寝。翌朝3時起床、そして仕込み。軍隊みたいに規則正しい生活です。

2011年9月13日

白山登山

191312.JPG

お隣のガラス作家の秋友さんに白山の魅力を伝えたいという思いで、山隊長と私の二人で万全のサポートをする日帰り白山登山を敢行しました。

ただ、私の都合で夕方の6時半からのセリ市に間に合いたいので、約8時間で山頂往復を目指します。ちょっとだけハードだけど、なんとかなるでしょう。

合い言葉は、「ビスターリ、ビスターリ」(ゆっくり、ゆっくり)

191313.JPG

秋晴れの爽やかな天気に恵まれました。とにかく私達の山行はいつも天気を味方につけてます。

私達の日々のおこないが良い、なんてことは決してありません。

いや、むしろ悪いくらいなんですが・

191311.JPG

大きな岩が目の前にあると、岩の上に登りたがる人と、ただ下から見てるだけの人との2パターンが存在します。

どちらがいいとは言えませんが、秋友さんには登る人になってほしい。

19139.JPG

岩の上で腕立て伏せでバンプアップする必要が特になくても、ここは敢えて私が道化師役となり、小隊の士気を高めます。

19138.JPG

たとえ、怖くて自力で下に降りられなくても、男にはやらなくてはならない時があるのです。

19136.JPG

室堂で休憩することなく、イッキに山頂を目指します。長い休憩は腰が重くなるだけです。

19135.JPG

イワヒバリと雲海、そして左には乗鞍の山頂が見え隠れしています。頂上が近づいてきました。

19137.JPG

それにしても白山の山道はよく整備されてて登りやすいです。さぁ、もう一息だ。頑張ろう。

11913133.JPG

そして山頂です。お疲れ様でした。雲が広がってきましたが景色はとてもいいです。

19132 (1).JPG

白山登山初経験の秋友さんに足腰の疲れを感じさせないために、敢えてテンション高めな雰囲気作りをするサポートチームです。どこまで演技で、どこまで天然なのか見極めはとても難しいですが・・

日本海と白山連峰との間に生活している、海山の申し子である加賀の色彩を色濃く反映したガラス創作に、今回の登山が少しでもプラスになれば幸いです。

とはいえ、そんなことより、私達のフィジカルな遊び仲間になってくれることが一番嬉しいです。

19132 (2).JPG

昼飯をささっと食べて、酒飲んで、すぐに下山です。温泉はいってサッパリしてセリに行こう。

2011年9月11日

一夜干し発送

19113.JPG

天候不順や夏枯れで、なかなか一干しセットの発送できず困っていたのですが、やっと発送することができました。

19115.JPG

トライアスロンや登山などの趣味の世界にうつつを抜かしてた訳ではありません。ホントに魚がいなかったのです。ねぇ、加賀支部漁協からも何とか言ってよ。

19116.JPG

底引き漁が始まれば、ひと安心です。

19111.JPG

残りの注文分は今週中に送れそうです。

19112.JPG  

今朝の泉浜の様子です。ベタベタのナギです。釣り日和です。

19117.JPG

小型ボートで、一人、釣りを楽しむなんて、とても品の良い趣味だと思います。ルアーで何を狙っているのでしょうか?

岩場のカサゴか?  サラシのスズキか?

19114.JPG

今日、私は一人ではなく、恐ろしくバイクの速い方々に稽古をつけていただきました。

小松鉄人のロングコース60㌔をAV30㌔/hで駆け抜けます。乳酸の痛みに耐えながら、ちぎれないようについていきます。完全ドMの集団です。こちらも品の良い趣味だと思います。

2011年9月 8日

今日の刺身

1982.JPG

ミズダコは塩で揉んでからボイルします。

1983.JPG

クルマダイはサクにして、

1986.JPG

パック詰め。

1984.JPG

カレイの仲間で唯一刺身にできるマガレイ。

1987.JPG

パッと見、ヒラメです。

1981.JPG

カガミダイはどうしようか?

1985.JPG

今日はパン粉付で売ってみよう。

2011年9月 6日

昼下がりのバイク

1961.JPG

台風一過で晴天だった今日、シケの影響で魚が全然いない旅する魚屋を早々に終え、バイクで山中県民の森の激坂へアタックをかけます。

1962.JPG

坂の入口で凶暴なドラゴン(?)のお出迎えです。私のお気に入りの時間である、一人ぼっちのトレーニングの始まりです。

1965.JPG

辛い上りをどう克服するか。上半身の力を下半身に連動するための上体のベストなポジションはどこなのか。参考書の解説を思い返しながらペダルをまわします。

1963.JPG

それにしても県民の森の激坂は惚れ惚れするくらい辛いです。珠洲の大谷峠より断然厳しいです。

汗ばむカラダに吹く風はすっかり秋のものとなり、少し寒気を感じます。

秋の夕暮れは早いです。水平線に陽が沈む前に帰ろう。

1966.JPG

日没後、家の近くの橋立自然公園で密かにランをしているアッキーを発見。すっかり私のアスリート(?)ぶりに感化された様です。

行動こそが、創作活動に等しいのです。トレーニングの継続を切に願います。

1964.JPG

私は「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」と格言を残したユウェナリスより、「健全な肉体は偏執な精神から」と断言する水道橋博士を信じてます。

2011年9月 4日

台風の影響

1941.JPG

大型で勢力の強い台風12号が接近してきて、各船厳戒体制をとっております。

1942.JPG

その影響で大シケと思いきや、なぜか静かな海です。佐渡トラも台風の影響を受けなかったみたいだし。またもや北陸は白山連峰に守られたようです。

エジプトはナイルの賜物のように、北陸は白山の賜物なのです。

1943.JPG

日曜日は大荒れでトレーニングなどできないとたかをくくっていたので、昨晩は山代で痛飲してしまいました。今日は二日酔いで何もヤル気なし。せめて高タンパクなものを食べて、カラダを休ませよう。

2011年9月 2日

底引き漁解禁

1922.JPG

9/1より底引き漁が解禁となり、久々に活気づいたセリ市でした。魚が豊富に揚がるとヤル気が違ってきます。

1923.JPG

11月からはカニ漁が始まり、さらに活気づきます。11~12月は一年で一番大変な季節です。

1924.JPG

甘エビは今が食べ頃です。ビッゲスト・バズーカーサイズの甘エビは贈答にもってこいです。

1921.JPG

戸井鮮魚にとって稼ぎ時の季節でもあります。稼ぎに追いつく貧乏なし。

2011年8月31日

お弁当作り

18311.JPG

魚と野菜中心のヘルシーとは言い難いけど、ヘルシーっぽいお弁当を作りましょう。

18312.JPG

メッキダイは3枚におろしてアルミホイル焼きにします。

18313.JPG

その他に、エビフライ、イカハンバーグ、サバの色づけ、ポテトサラダ、ラタトゥーユ、野菜の炊きあわせ。和食でありながらフレンチでもあり、洋食でもある和洋折衷弁当です。

これだけボリューミーなお弁当を食べたら、相当量のトレーニングをしないといけません。ちなみにこのお弁当は一つ1000円です。

18314.JPG  

夏は遠い日の思い出となりつつあります。漠然とした憂鬱感に苛まれます。さよなら夏の日。

2011年8月29日

珠洲トラ完走

18293.JPG

トライアスロン初エントリーを意識しだしてから一年が経ち、いよいよ本番当日を迎えました。

ロードバイクやその他諸々購入に伴う多額の出費や、長い時間の有酸素トレーニングや、食事制限に耐えて、さらに経験豊富な諸先輩後輩方から教えを乞い、家族の理解を得て、なんとかスタート地点まで来ました。

今ある体力と相談して、完走目指して作戦を立てます。

18291.JPG

第一種目・スイム1.5㌔の作戦

第一ウェーブにエントリーしましたが、激戦(バトル)を避けてスタートします。集団がバラけたところでコースロープ沿いに移動して、ブイを横目で確認しながら最短距離を泳ぎます。体力の温存を意識してゆっくりと50m1分ペースで泳ぎます。目標タイムは30分。

第二種目・バイク50.7㌔の作戦

中盤までに珠洲トラの名物である激坂の大谷峠を含めて3つの上りがあるので、前半は平坦なコースで競争して熱くならずにペースを抑え気味に走り、3つ目の大谷峠まで体力を残しておきます。そして大谷峠でパワーを出し切ります。坂の途中で疲れてバイクから降りるという行為は絶対にしてはいけないことと、私の中で決めています。激坂の途中で降車するという行為は、例えるなら、風俗に行き、女の子に触らず帰ってくることくらい失礼なことなのです。例えが若干悪いですが・・・

大谷峠が終わればあとは長い下りです。好きなだけ飛ばしていきます。その間、パワージェルを30分に1回補給してハンガーノックを避けます。目標タイムは2時間。

第三種目・ラン10㌔の作戦

右膝の膝蓋靭帯炎の再発が怖いので、ここはゆっくりと1時間かけて走ります。

合計目標タイムは3時間30分。Just Do It!

18292.JPG

 そしてほぼ作戦通りにレースが進み、無事完走できました。今の自分のベストを尽くしました。ゴールの意味は他選手との勝ち負けではなく、自分自身との闘いに勝ったということだと思います。完走賞の金メダルにはそんな意味が込められているのではないでしょうか。

珠洲の大会スタッフの方々の献身的なサポートに感謝感激です。スポンジの冷水とスイカの甘味にどれだけ救われたことでしょうか! 来年もよろしくお願いいたします。

182911.JPG

これにて夏の行事は全て終了。娘の長期欧州周遊旅行も終了。旅費でトレックの欲しいバイクが軽~く買えます。

2011年8月24日

仕出しいろいろ

18241.JPG

マダイのカルパッチョ

18242.JPG

岩ガキのフライ

18243.JPG

プチパプリカの肉詰め

18244.JPG

牛ロースのソテー・和風ソース

18245.JPG

ハタハタの南蛮漬け

18246.JPG

イカのつくね

18247.JPG

イカの詰めもの

18248.JPG

野菜のトマト煮込みのブルスケッタとサザエのオーブン焼き

18249.JPG

焼き魚各種

作るだけでお腹いっぱいになります・・・