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2012年2月 6日

久々のナギ

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久々のナギです。嬉しいね。

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そして久々のセリ市です。カニをセリ落とすチャンスタイム到来です。と言ってもたいしてカニの注文はないけど。

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たくさん買って、帰って仕込みしようっと。

2012年2月 4日

週末

 

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なんとか今週の仕事を終えてひと安心です。とても酷い週でした。来週も再び寒波がやって来るそうです。ウンザリ気味ですが、海のリズムで生活しているのでしょうがない。自然に身を委ねよう。

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午後からは、とりあえずビールではなく、プールへ行こう。

午後のリラックスタイムに酒を飲む芸風はやめたんだ。

フリーのキック、プル、スイム、そして4種目を地味に泳ごう。

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酒は夜になってから。たっぷり本を読める至福の週末の夜です。

孤高でロマンチストなマゾヒストは、明日も朝からトレーニングです。

2012年2月 2日

大荒れ継続中

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北風ビュンビュンの大シケです。今回のシケはしつこいです。

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最後のセリは確か1/22の日曜日だったから、カレコレ、10日間休漁中です。明日も、明後日も、沖に行けるかどうか微妙です。

漁師殺すに刃物はいらぬ、シケの3日も在ればよい

とはよく言ったものですが、ちょっと甘いです。

橋立はもう10日もシケだぜ・・、3回死んでもまだ足りない。

冬の北陸の海は非常に厳しい環境です。ここは一発逆転、ハタハタの大群でも来て、漁師に大いに儲けてもらわないと困ります。

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今日が大雪のピークです。もう少しの辛抱です。

2012年1月31日

まだ行ける!

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今週は大雪の予報です。旅する魚屋、今日はまだ大丈夫でしたが、明日以降は非常にヤバそうです。

冬将軍様、お手柔らかにお願いします。

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小松はおっとりとした城下町です。茶でも召されよ、とのこと。

結構なお手前、ご馳走様です。

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セリのない夜は長いです。スイム練して、一杯飲んで、ハンモックに揺られながら、アマゾンで衝動買いした釣りの本でも読もうかな。

゛地獄゛という題名に心惹かれたドMな私です。

2012年1月29日

雪の週末

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早朝からオードブルの仕込みをして、

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コツコツと日銭を稼いでから、筋トレに出かけます。

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海は相変わらずのシケ模様です。こんな寒い日ですが、泉浜で釣りをしてる人を発見しました。

この時期、何が釣れるのだろうか?

強風で凍える寒さの中、浜辺で一本の杭と化し、釣れない釣りをして何が面白いのだろうか?

と思う私。

釣師にしてみれば、

こんな寒い中、アナタは小松ドームでラン練してから、市民プールでスイム練して何が面白いの?

一文の得にもならないし、疲れるだけなんじゃないの?

と聞き返されることでしょう。

趣味の世界とは、こういうものなのです。

誰からも邪魔されない大切な休日のひと時です。心にある無数のキズを癒してください。

2012年1月27日

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雪の泉浜です。海はシケ、週間天気予報によるとこの先、ずっと雪マークです。去年の秋のカメ虫の異常繁殖は、やはり大雪の警鐘だったのでしょうか。

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雪が積もっていても、橋立港は休市でも、小松や金沢の市場には魚がいます。ならば、戸井鮮魚もお休みしている場合ではありません。

カメハメハ大王みたいに、雨が降ったらお休みだ、なんて言っていたら、辛い冬を越せないし、遊びもできない。

逆境こそ、チャンスタイムです。それが世間の端の、その隙間で生きる私のサバイバルテクニックです。

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悪天候が勝つか、私の根気が勝つか、まさに天気との根競べです。

2012年1月21日

週末の一日

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穏やかな泉浜の様子です。シケ前の静けさか。来週は猛烈な寒波が来るらしいです。

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週末はどこにも飲みに行かず、トレーニングをして、晩はムサガニで一杯やろう。

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明日は休みだけど、山遊びで朝が早い。山の本でも読みながら、寝るとするか。

2012年1月19日

すさまじい仕事ぶり

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建築の専門誌の表紙に兄のトイットが掲載されました。建築関係の会社なら、地域を問わず、定期購読している雑誌だそうです。

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140件も建てていたとは驚きです。さすが、名前の建一郎の建は健康の健ではなく、建築の建だけのことはあります。その反動か、酒とタバコを愛する不健康極まりない男ですが・・

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細かい字でよく読めませんが、兄の長所は「聞き上手」だそうです。

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コネや地縁や血縁を頼りにせず、デザイン力で勝負する営業スタイルなのです。

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顧客の口コミとウェブサイトのおかげで営業マンは必要なし。今では北陸の建築設計界では屈指の実績を持つまでに成長したトイットです。

・・・以上、要約するとこんな感じに書かれてました・・・・

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仕事に疲れたら週末は橋立の自邸で宴会です。美味しい魚を食べて、元気をだしてくれ。

昔、兄弟揃ってライギョ釣りに熱中してみたいに、儲かったら釣船を買って、ルアーでのソルトウォーターフィッシングをして楽しもうぜ。頼むぜ、兄貴!  もっときばれや。

 

 

2012年1月 9日

バイク→登山→ランの休日

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天気はまずまずですが、路面のコンディションが悪いので、駐輪場で男3人バイクのローラー練習です。

かなり地味で単調な、常に足に負荷がかかる辛い練習ですが、数人でやると気が紛れます。約1時間で切り上げて、登山の準備をします。

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近くにある鞍掛山を登ります。しだいに上空の雲はどこかへ消えて、眩しい太陽が照り出しました。

これは願ってもないチャンスタイムの到来です。

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気まぐれな自然が時折見せるcharmはなんて美しいのでしょうか。

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そして頂上です。このポーズ、絶対面白いから撮ってくれとはしゃいだわりには、ちっとも面白くないワンショットです。彼の貧困なる発想の限界点はこの辺りです。

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山頂から日本海を望みます。赤印が橋立港、青印がバブルの遺産である巨大観音様が立つ加賀温泉駅です。観音様が抱いている赤ちゃんの大きさが奈良の大仏と同じくらいなんですから驚きです。

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下山後はダウンをかねて木場潟ランをしてfinish。

1ヶ月に1度あるかないかの晴天を存分に楽しみました。良い休日でした。

2012年1月 7日

シケ続き

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年末から年始にかけてシケが続いてます。もういい加減ナギになってくれ。昔から人は海を女性に例えますが、このようなずっと不機嫌な女性とのお付き合いなら、もういい加減別れていることでしょう。

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仕事にならないから、スイム練してバイクのローラー練して、ハンモックで本を読みながら昼寝をしよう。

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旨いものでも食べて、酒飲んで、寝よう。

2012年1月 5日

雪山ケビンで子煩悩ぶり(?!)を発揮

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激しい吹雪の中、鼻水を垂らしながらのスキーレッスンです。ビビりな娘は決して無理をしません。痛みを伴わない練習をいくらしても上手くならないぞ。

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雪洞を掘って強烈な風雪から身を守る訓練は雪山登山の必須テクニックです。単なるかまくら遊びではないのです。

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静寂が支配する夜のスキー場は、神戸のルミナリエのような雪のイルミネーションが夜空一面に広がっていました。

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大人も子供も大ハシャギです。

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゛家政婦のミタ゛を意識した無表情。ウ~ン、ややウケ。次、いってみよう。 120151.JPG

雪遊びもいいけど、そろそろケビンで一杯やろうぜ。

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貸切りの雪山ケビンは最高です。まるでスイスを代表する山岳リゾートのツェルマットのようです。

・・・あっ、もちろん、行ったことありません。妄想しただけです・・・・・

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夕食後は長時間のプロレスごっこで8歳の少年を泣かして遊びます。

「右手の骨、折れた~」 「左手一本じゃ良平さんに勝てん~」

笑らかしていただきました。少年よ、ワンパクでもいい、逞しく育てよ。

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子供と女性を楽しませるのは大人の男のツトメです。また、遊ぼうね。

さて、短い正月休みが終了しました。また、仕事して頑張ろうっと。

2012年1月 3日

初滑り

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

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今年は2日の早朝まで仕事をしてから、エプロンと長靴を脱ぎ捨てて、ランウェアに着替えて大聖寺の三社マラソンに参加。その後、加賀トライアスロンクラブのラン練習をして、そのまま新年会に流れ込み、ヘベレケになるまで飲酒。帰宅後、フラフラになりながらスキーの準備をして就寝。

加賀トラの皆様、久しぶりに楽しい宴会でした。万歳!  筋肉バカ達  愛してます!

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そして朝を迎えて、やや辛い二日酔いを抱えながらスキー場へ到着。相変わらずの悪い天気予報に反して、青空が広がる素晴らしいスキー日和です。

最高じゃないですか!  ドーパミン笑いが止まりません。自然のチャームに感謝です。

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気温は0℃、風はなし。雪質は極上。ようこそ、スキー天国へ!

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チューブをくぐるジェリー・ロペスを彷彿させるリラックスしたフォームです。これはまさに禅の境地か。

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私はボード派ではなく、スキー派です。ターンは少なめ、スピード重視、大腿四頭筋が悲鳴を上げるまで滑り続けます。

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こうして、今年もみんなとスキーができることに感謝です。この世の中に当たり前のことなんてありません。ランできることに感謝、スイムできることに感謝、バイクできることに感謝、そして仕事できることに感謝です。

日本中が晴れていても北陸だけはいつも雨か雪の冬ですが、そのかわり自然の神様はスキーというステキなウィンタースポーツを用意してくれてます。スキーのおかげで、どれだけ精神的に救われてることでしょうか。

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゛夕映え 樹氷を染めれば しばらく地球は止まってる゛

80年代の若者の文化に憧れていた90年代の若者の一人として、ユーミンの゛サーフ天国 スキー天国゛はそのイントロを聴くだけでワクワクしたものでした。初老を迎えた今でもその気持ちは変わりません。今度のスキー合宿にはSURF&SNOWのCDを持っていこう。

2011年12月31日

大晦日

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早朝からブリを捌きまくります。半身にしたり、切り身にしたり、お造りにしたりと大変です。

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そして、オードブルなどのお正月食材の配達です。

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カニの発送が終われば、次はお正月食材の発送があります。下段は数の子大根、タラの真子の昆布巻、丹波の黒豆、大根すしが入り、

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上段には、特大エビのパン粉付、赤カレイの一夜干し、ヒラメの昆布〆、香箱ガニが入った、正月スペシャル詰め合わせセットです。これだけあれば、十分でしょう。いいお正月を!

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さて、明日も早朝から仕事です。テレビなど観ないで早めに寝よう。

2011年12月29日

年末の仕込み

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お正月料理の仕込みに追われてます。養殖ブリは20本以上必要です。

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昆布〆用のマダイです。

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ヒラメも昆布〆用です。

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オードブル用の有頭エビを300本ほど解凍します。この世で一番旨い洋食は、エビフライのタルタルソース添えだと思っているのは私だけではないはずです。

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タラの真子を昆布で巻いて、ゆっくり煮込みます。

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丹波の黒豆も時間をかけてゆっくり煮込みます。

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そして、先ほど終わった今年最後のセリ市で念願(?)のカニをセリ落としました。

ステキな値段でしたが、ホッとしました。

今晩はゆっくり寝れそうです。明日、発送して31日着です。

ホントによかった、年内に間に合った!!

2011年12月27日

天気待ち

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今日もシケの為、休漁です。セリ市もお休みです。カニが欲しいけど、いかんともしがたい。

忍耐、我慢、忍耐、我慢・・・

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カニ以外なら小松の市場で何とかなります。明日は仕事納めの昼食弁当のご注文がたくさんあります。仕込みで半日かかります。

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正月用のヒラメとマダイの昆布〆の昆布を切り取ります。50人前は必要です。

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年末にセリがあることを想定して、たくさんパックを用意しておきます。

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チラシもカニの捌き方の栞も多めに取り寄せました。

準備は万全です。あとは天気待ちです。

演出意図に沿った天候を何日も待ち続けた黒澤映画のように、海外遠征最終日に必ず大物を釣り上げた゛オーパ゛の開高健のように、芸術も釣りも忍耐を必要とします。ならば、日本海の至宝゛ズワイガニ゛を得るためには、同様に忍耐が必要です。

 patience. patience. patience・・・いつも呪文のように唱えている年末です。

・・・・焦るな、もう少し引きつけてから撃て。馬上の山県昌景の赤備えの甲冑を肉眼ではっきり確認できるまでは引き金に触らないように・・・なんの話や・・・

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なんか煮つまってきた。気分転換に金沢で映画を観て、一人で飲みにいこう。

2011年12月25日

雪景色

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今朝の泉浜の様子です。あたり一面雪景色です。空気は凛と冷えて、海面からは蒸気が沸き立ち、遠くで低音の海鳴りが響き、凍えそうなカラスがあてもなく上空を旋回し、木々の小枝からは粉雪が風に吹かれて舞い上がっています。

これはまさに、津軽海峡冬景色のようなド演歌の世界です。山下達郎の世界ではありません。

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モノとカネとヒトが動く、チャンスタイムの年末年始です。上手く波に乗れますように。

2011年12月23日

セリ撃沈

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21日の夕方、意気揚々とセリ場に向かったものの、あまりのズワイガニの相場の高さに意気消沈、戸井鮮魚は見事撃沈でした。

だって1箱5杯入りの小さめのズワイで、箱6万円以上するんだから手がでません。

6万あったら、私なら超軽量の山岳ソロテントを買うかな。

何件もご注文をキャンセルさせていただきました。しょうがない。自然相手の商売です。

堪忍してください。

年末の橋立のセリは天井知らずのバブリーな香り満載です。恐ろしい所です。

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カニにはギャンブル的な魅力がありますが、そればかりに頼るわけにはいけません。地味な弁当作りも大事な仕事です。

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ズワイガニがダメなら一夜干しを贈りまっし。

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今日の一夜干しは赤カレイとメギスとメッキダイとハタハタです。予算に合わせてパック詰めして発送です。

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クリスマス寒波が去った後の、もう一ナギに期待します。ナギにならないと、とても困るけど、ここは平然と構えよう。なぜなら、私の仕事は自然相手なのですから。

2011年12月21日

クリスマス寒波襲来

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予報によると23日に寒波が襲来して、27日頃まで強い冬型の気圧配置が続くそうです。その間、海は大シケです。

年末は29日までセリ市がありますが、もしかして、今日のセリ市が今年最後になるかも知れません。たとえ寒波が去って、28日に沖に行って、29日にセリ市があったとしても、品薄+高値で話にならないことでしょう。

今日のセリは゛朝ナギの沖泊まり゛だからまずまずな水揚げ量だと思います。

え? ゛朝ナギの沖泊まり゛って何?

なんという愚問を! 

賢明なる当ブログの愛読者なら、この浜用語を理解してるはずです。わからないのはアナタの勉強不足のせいです。

・・・・・・

ということは、抱えているカニのご注文は、今日セリ落とさないといけません。キャー!!

でも、今日は恐ろしく高いんねぇーけ。あ~、胃が痛い・・・

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カニの発送が終了したら、年末から年始にかけて、オードブルやお弁当作りが待っています。

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こちらはホイル焼き用のタラの切り身です。

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こちらはブリの照り焼き用です。

仕事納め用のお弁当作りの仕込みに追われてます。

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戸井鮮魚は1/2まで営業します。年末年始のオードブルは一皿6.000円です。あとはブリや数の子大根や真子のコンブ巻やヒラメの昆布〆など、お正月用の食材もご用意してます。

大変な年末に突入です。気を引き締めて頑張ります。

2011年12月19日

カニ宴会

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惚れ惚れするほどの北陸らしい悪天が続いてます。シケの為、セリ市、ラン練、バイク練、全てお休み。スイム練、飲み会可。

ならば、スイム練をしてから宴会をしよう。

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家で食べるズワイガニなら、タグなしの超訳ありカニで十分です。

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チャチャチャと捌いて盛り付けです。

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お刺身はブリとマダイで十分でしょう。

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旦那衆も奥さん方もたくさん食べて、飲んでや~。多趣味で偏屈な旦那衆は置いといて、日頃、苦労が絶えない奥様方の慰労がこの飲み会の主なる目的です。来年もアホな男達を支えてくださいませ。

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子供は元気が一番です。私の家はゲーム機持ち込み禁止です。子供はカラダを張って遊びなさい。ケンカ、大泣き、擦り傷、裂傷、大歓迎です。命懸けで遊べ。そのかわり、うるさくて場を壊すから、大人の飲み部屋に入るべからず。

どうしても入りたい場合は、ノックして、まず用件を述べよ。

私の家飲み流儀は大人優先社会なのです。

2011年12月17日

秋友ガラスとオール橋立産鮮魚とカニ

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お隣にお住いのアッキーこと秋友ガラスの器と戸井鮮魚の料理とのコラボです。

まずは香箱ガニのお造り。

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次の一皿はトラエビとミズダコのサラダ仕立て。

ワサビと醤油で食べるか、それとも塩・コショウをかけて、ビネガーとオリーブオイルを垂らしてマリネにするか、迷うとこです。

いずれにせよ、美味なること間違いなし。

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メインはマダイの湯引き、ヒラメの昆布〆、ズワイガニの塩茹で、贅沢にして悦楽な3種盛りです。

オール橋立産の海の幸の実力です。

宴席でこれ以上、何が必要か? 

ロマネ・コンティーか?  それとも極上の女か?

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長い冬の始まりです。雪が降ると、子供のテンションが上がります。ゲレンデの神様が微笑みかける季節の始まりでもです。ひそかに私のテンションも上がってます。

いくつになっても子供のような、好奇心いっぱいのお脳を持ちたいものです。

2011年12月11日

赤と白と灰色の世界

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どんより曇った、相変わらずの灰色天気が続く北陸です。おまけに海はシケ模様です。シケで休漁のため、なかなかカニを発送できず、ご注文が溜ってきました。困ったな・・胃が痛いです。

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そんな哀れな私を尻目に懸けて、トイババとトイママがなにやら巨大なリースを作っています。

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直径約120㎝のサンキライだらけの真っ赤なリースです。

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異常な大きさのリース、いったい何に使うのだろうか? 持ち運びできるのか心配です。

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こちらは真っ白なお腹のヒラメです。

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私は地味に捌いて、発送用のヒラメの昆布〆作りに勤しみます。

それが終われば、市民プールで、地味に黙々とスイム練です。

2011年12月 7日

トイット いしかわ建築大賞 市民賞授与

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先日おこなわれた゛いしかわ建築大賞゛の公開審査会で兄のトイットが、パネルの住宅で、市民賞を獲得しました。おめでとう!

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これからも建築道に精進してください。儲かったら、共同出資でクルーザーを買って橋立沖の海賊になりましょう。 1112073.JPG

スイスの姉はファッション関係で頑張ってくれ。儲かったら、私にヨーロッパ最高級ブランドの登山用品、もしくはバイクウェアを送ってくれ。 1112076.JPG

弟である私は兄と姉の精神的支柱として頑張るから、潤沢な遊び道具を提供するように。二人の活躍を期待してます。

2011年12月 3日

クリスマスリース

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トイママ講師によるクリスマスリース作りの材料は橋立の樹海から調達します。

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リース作りも料理の盛り付けも同じようなもの、だそうです。

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昨日のシークレット妄想食堂のお客様達です。といってもこのセピア色の写真は終戦間もないころの、小学校の遠足のときのようです。

貧しかった時代のはずなのに、なんて輝いた笑顔をしてるのでしょうか?

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たいへん盛り上がった宴会でした。まるで養老乃瀧で新歓コンパをしてる学生のノリでした。

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先日の中日新聞でトイママのリース作りが掲載されました。

大切なものは目に見えないんだ。誰かが手助けを必要としてるなら、行って、手を差し伸べてあげなさい。人と人との豊かな関係こそ、我々が望むものです。

2011年12月 1日

発送いろいろ

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カニ、

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カニ、

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カニ、

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寝ても醒めてもカニにうなされる日々が続いてます。お客様のご予算や内容を確認しながら、箱に詰め込み発送します。

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ちょいキズのズワイガニならあるけど、ムカデって何?  足が通常より多いカニのことか? 1杯の値段で2杯欲しいということか?

旧日本陸軍の暗号手なみの判読能力が必要となります。

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カニと一緒に捌き方の栞が入ってますので、カニを捌いたことのない方でも安心です。

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甘エビ+カニ

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バイ貝+カニ

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赤カレイ+カニ

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ズワイ1杯+香箱10杯

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このズワイガニ1杯の金額がポケットの中にあれぱ、タイトなジーンズと白色のタートルネックが似合うステキな女の子と二人で、ちょっといいフレンチで食事してワインをボトルで1本開けて、食後にBarに行き、ズブロッカのロックを飲みながら口説くくらいはできます?!

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橋立のカニ達よ、全国各地へ行ってらっしゃい。

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そして夜はシークレット妄想食堂オープンです。たくさんカニを食べて、楽しい夜を!

2011年11月27日

カニの仕出し

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もう少しで師走となり、忘年会などの飲み会が多くなる季節です。今、流行りの家飲みでズワイガニやお造りを食べたい方がいらっしゃいましたら、ぜひ戸井鮮魚にご注文くださいませ。

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小松や加賀でしたら、配達いたします。遠い所でしたら、お手数ですが、太陽に愛された町、橋立までドライブがてら、取りに来てくださいませ。

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カニもいいけど、お刺身盛り合わせも魅力的です。昨日のお造りは、マダイの湯引き、サワラの焼き霜、トラエビ、アオリイカ、アジ、そしてアクセントに自家製カリフラワーのピクルス添えです。

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今日の賄い料理はお造りで使ったトラエビの殻から濃厚なスープを抽出して、

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魚介とトラエビのスープパスタを作ります。やや重いトラエビスープと、キリリと冷えた初々しい新酒のワインとの相性をお楽しみください。

2011年11月25日

石川テレビの゛いしかわ見聞録゛

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明けない夜はないように、今回の大シケもしだいに治まりつつあります。来週はきっとナギが続くはずです。カニの発送が溜っているんだ。なんとかならないと困るぜ。

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先日の水曜日の夕方のニュースで放送されたセリ人としての私です。セリ番号55が私、ちなみに横にいるセリ番号76は山中温泉の高級旅館゛こおろぎ楼゛の若旦那です。亭主が自らセリ人としてカニや魚をセリ落として食事にお出ししている、大変丁寧で尊敬すべき旅館だと思います。そんな真面目な旅館には泊まる価値があります。彼は年下ですが、私の料理の良きアドバイザーであり、サーファーでもあります。いつかサーフィンも教えてね。

橋立港のセリで必死にカニをセリ落としているシーンが放送されました。5本指をだしているということは、箱5万円のカニをセリ落としたのでしょうか。いずれにせよ、高い買い物です。金銭感覚が麻痺してしまう11~12月です。

2011年11月23日

サワラづくし

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定置網漁でたくさん水揚げされているサワラです。まずは焼き霜。

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サワラのタタキでお召し上がりください。最近のヒット商品です。ホントに旨い!

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サワラの昆布〆

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サワラの西京づけ

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サワラのパン粉づけ

サワラもいいけど、カニが欲しい。11/20頃から天気が荒れだすのは毎年のことだけど、今年もまた同様に荒れてます。カニの値が上がり、私の血圧も上がり気味です。胃の痛い日が続きます。

2011年11月21日

シークレット妄想食堂

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大雨、強風、波浪、雷注意報の、いつものフルコースが出揃った北陸地方ですが、そんな寒い日は戸井鮮魚の誰も知らない妄想食堂で、せめて美味しいフルコースを食べて、楽しく健やかに過ごしましょう。

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マダイの湯引きのカルパッチョ

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シバタケの甘酢大根おろし和え

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赤イカのイカ飯

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サワラと野菜の包み焼き。これはオーブンに入れる前の状態です。

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タラとキノコのフリカッセ

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そしてお待ちかねの香箱ガニのお造り

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デザートは洋梨のコンポート これでfinish

満足いただけましたか?   まどろみの午後はまだまだ続きます。楽しんでください。

2011年11月19日

カニとカニの間に

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カニの塩茹でをしてる間に、マダイを刺身にします。

それにしても真面目くさった顔をしてるマダイです。何がそんなにつまらないんだ? 

一期は夢ぞ ただ狂え

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半身をを昆布〆と湯引きにします。

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いいね~、ギンナン咥えて、傾き者のマダイになりました。

めでたいタイなんだから景気良くいってもらわないと困ります。

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さて、また地味に発送業務をしよう。

2011年11月17日

詰め合わせの贈り物

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刺し網漁で獲れた高級白身魚の甘ダイです。

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開いて、塩水につけて一夜干しにします。

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ゴチ網で獲れたマダイです。

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昆布〆を作ります。

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カマ、旨そう~

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橋立の海の幸の詰め合わせセットです。

胃と心は通じてます。美味しい魚介を食べて、きっと笑いの絶えない楽しい夕食となることでしょう。

・・・昨日、出演予定だった石川テレビの夕方ニュースの゛石川見聞録゛は都合により来週の水曜日(11/23)に移動となりました。忘れなかったら見てくださいね。・・・

2011年11月15日

私の兄達

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イタリア系スイス人の義兄からのズワイガニの注文です。日本の顧客様のお歳暮ギフトです。送金はスイスの銀行から、領収書はメールで送ります。まるでゴルゴ13の仕事のようです。グラッチェ!

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こちらは建築家の実兄の話。石川県の建築家がお互い優れた作品を選ぶ賞の対象に、兄の作品が二つ(赤丸印)選ばれました。ぜひ、建築大賞を勝ちとり、名実ともに石川NO,1の建築家を目指してください。

そして顧客様のお歳暮にはズワイガニを贈ってください。

2011年11月13日

夕方のロング・スロー・ディスタンス

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ヒラメの昆布〆、サワラの焼き霜、トラエビ、赤イカのお造り。お皿は秋友ガラス。

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赤イカ、甘エビ、マダイの湯引き、ミズダコのボイルのお造り。

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香箱ガニのお造り。

これで週末の仕事は終わりです。急いで長靴からシューズに履き替えてラン練習です。

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私のお気に入りのランコースを一緒に走りましょう。橋立自然公園を抜けて片野方面へ向かいます。

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片野海岸に突き当たります。ここまでで約5㌔。ここから海岸線を左に向かいます。

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防風林の中の自転車道路は快適です。

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途中、こんなステキな休憩所があります。目の前には誰もいないビーチが広がります。海は青くて、眩しくて、穏やかで、永久にこのままのように。あまりの静かさに一瞬不安を覚えます。

こんなときに誰かと出会って、恋に落ちても決して不思議じゃない。

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そして折り返し地点の塩屋海岸に到着です。沖のテトラは夏のスイム練で使ったところ。

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ここまでで約9㌔、往復18㌔のスローランです。3/11の能登の万葉マラソンのフルにエントリーしたからには、相当の走り込みをしないといけません。まずは65㌔ある体重(ちなみに身長171㎝)を61㌔まで落としてヒザの負担を軽くする必要があります。ただ、食事制限のみで痩せるのではなく、しっかり食べて走って、筋肉とスタミナをつけながら、月に1㌔ペースで落とします。あと4カ月あるからなんとかなるはずです。

すべては夢の宮古トライアスロン出場のための布石であり、試練なのです。つまるところ、ドMなのです。

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そして、長期休養中の加賀のMさんとの圧倒的な力の差を、この機にイッキに縮めてプレッシャーをかけるためにも、今日も時間を見つけて走ります。

2011年11月11日

石川テレビ取材

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石川テレビの取材を受けました。カニをセリ落とすところ、塩茹でするところ、橋立のお気に入りスポットの紹介(もちろん泉浜、他のところは興味なし)など、二日間に及ぶ長い収録でした。お互いお疲れ様でした。

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この収録の模様は11/16(水)夕方の石川テレビのスーパーニュース内の゛石川見聞録゛というコーナーで放送されます。

いかに私がセリの時にソワソワして、苦悶の表情を浮かべながらカニをセリ落としているかわかってもらえるはずです。そして、いかに私が本物のカニを扱っているかもわかるはずです。

セリ落として、茹でて、発送、というスピードがダントツに速いということが戸井鮮魚のミソなのです。

江頭2:50ような振りつけで覚えてください。落として、茹でて、発送、(繰り返してどうぞ)

しかし、一介のコアキンドにすぎない私になぜカニの取材が来るのかが疑問です。私よりカニに詳しい方なら星の数ほどいらっしゃるのにね。

これはきっと私が気さくなイケメン漁師だからに違いない・・・

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茹であがりました。注文用紙とにらめっこしてパック詰めです。

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冬の食卓の王様をどうぞご賞味くださいませ。

2011年11月 9日

初セリの後

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なんとか予約分のカニを確保できました。

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家に着いたら、まずカニを真水で〆ます。生きたまま茹でると足がボロボロと折れてしまいます。

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〆たら、タワシで泥などをキレイに洗い流します。

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そして塩茹です。

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茹であがったら粗熱を取ります。今晩は深夜まで仕事が続きます。

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ズワイも同じように〆てから塩茹です。

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粗熱が取れたら、お得意様から予約いただいてる数を袋詰めします。

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捌いたカニも用意してます。これならすぐ食べれます。

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発送用のパック詰めです。

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捌いたズワイ発送希望の方もたくさんいらっしゃいます。

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全国各地へ行ってらっしゃい。長い一日でした。とりあえず開幕ダッシュ成功です。とりあえずビールを飲もう。

2011年11月 8日

カニの初セリが始まる前

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私と秋友ガラスさんの絶対国防圏内における歴史的敗北で幕を閉じた橋立自然公園フェスタの悪夢が醒めやらぬ間に、続々とカニを満載した底引き船が帰港してきます。そう、11/6はカニの初セリです。

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ズワイガニと香箱ガニの鮮度を落とさないように、素早く荷揚げします。

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ダイハチ車にカニを積んで、セリ場へ向かいます。

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そしてここからが陸の仕事のカニの選別です。根気と眼力と忍耐力が必要な長い闘いの始まりです。

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選別するカニは山積みされてます。完全分業で仕事を進めます。

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足は折れてないか、キズはないか、外子はあるか、シミなどの汚れがないか、一匹一匹丁寧にチェックして、仕分けします。

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外子の色もチェックします。黒ずんだ赤色がベストです。これなんかいいんじゃない?

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薄い赤色は卵の熟成が進んでいません。ランクがグッと下がります。

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ここまで丁寧な選別をしてるのは全国で橋立だけだと思います。ここまで手をかけるから、橋立産のカニにはブランド力があるのです。

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選別したカニをきれいに並べてセリを待ちます。

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そしてカニの初セリ開始です。どうしても香箱ガニ500杯は確保したいです。初セリでコケると最後まで後手後手になり、勢いがなくなります。カニのシーズンは短いのです。ということは稼ぎ時も短いのです。

プロ野球のペナントレースと同じで、開幕ダッシュがとても大事なのです。

手頃な値段でセリ落とせるか心配です。まるで16才の高校生の初デートのようにドキドキしています。

胃が痛くて、なんか痩せそう・・・

後半に続く。

2011年11月 5日

忙しい土曜日

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まずは弁当作り。

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そして魚と野菜中心のオードブル。

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マダイの湯引きと赤イカとサワラの焼き霜とタコと甘エビのお造り。

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明日の橋立公園でおこなうイベントで販売する一夜干しの準備。明日は雨のようです。このイベントに何名の方がお見えになるのか非常に不安です。

そして明日の夕方からカニの初セリが始まります。

たくさんのご注文を抱えているんだ。海よ、なんとか明日いっぱいシケないでくれよ。

2011年11月 3日

橋立自然公園オータム自然フェスタ

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漁協からの要請で11/6(日)橋立自然公園でおこなうイベントに参加します。

一夜干し各種を販売予定です。

一人じゃ心細いので、お隣の秋友ガラスさんを道連れにしました。

私と秋友さんの自宅のすぐ横にある公園は、何億円もかけて、まるで私達のためだけに作られたようなものです。だからここは一肌脱ぐ義理があります。

橋立公園でおこなう初めてのイベントで、何人の方がいらっしゃるのか全く読めないので、どれだけの量の一夜干しを作っていいのやら見当がつきません。

まぁ、なんとかなるでしょう。ここは秋友さんと二人でバンザイアタックを仕掛けて、二人揃って玉砕するしかないようです。

ゆるいイベントですので、お時間のある方はぜひ橋立までいらっしゃってください。たぶん、私達は時間を持て余しているので、芝生でサッカーやランニングでもして一緒に遊びましょう。皆様のお越しをお待ちしております。

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快楽丸ではなく海楽丸はしばしの間、冬眠します。再出動は来年の4月のワカメ漁からです。エンジンのオーバーフォールをして、バッテリーをビンビンにして、また来年も橋立沖で縦横無尽に走りまわろうぜ。今年もありがとう、海楽丸!

2011年11月 1日

第一回越前加賀アースライド

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総勢300人ほどのローディーが集った越前加賀アースライドのスタート前の風景です。天気はあいにくの小雨ですが、ほぼ無風のコンディションです。

今回のアースライドは福井県と石川県をまたぐ120kmの本格ロングライドです。北潟をスタートして、橋立港、柴山潟、木場潟、粟津温泉、山代温泉、山中温泉・・・・、などなど見どころ満載で、かつ、数箇所のエイドでは地元の美味しい特産物をたくさん食べられる、まさに夢のようなツーリングなのです。

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今大会のナビゲーターのプロトライアスリート白戸太郎選手の開会宣言です。顔つきは精悍で、カラダは浅黒く締まっており、見るからに速そうです。

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夏前に購入した白戸さん監修のビギナー向けのトライアスロン教本のおかげで、珠洲トラを完走することができました。いわば白戸さんは、私の本のなかの先生なのです。感謝してます!

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私は石川の自転車連盟(たぶんそういう名称・・)からの依頼でスタッフとして参加しました。私をはじめ加賀トライアスロンクラブの3名の担当箇所は、かなりハマった感のある最後尾のシンガリです。親子連れや、恐れを知らぬママチャリ軍団や、オシャレ小径チャリの方々との並走します。時速15㌔以下で120㌔は行けども行けどもゴールが見えない無限地獄の様相でした。

遊びのつもりでスタッフとして参加したのに、思いっきり仕事をしてしまいました。温厚な私達だから常にホー・チ・ミンおじさんのような、にこやかな笑みをたたえながらの並走です。これが隊列の真ん中担当の血気盛んなオムケン君がシンガリだったら、きっと逆ギレして泣いていたことでしょう。そう考えると、今回の人選は的を得てるのでしょう。

途中、チェーンのハズレやパンク等の修理もしないといけないので、たくさん備品を用意しました。

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大きなカガミダイです。手前のクルマダイ(マトウダイ)と比べると、その冗談のような大きさが際立ちます。

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カガミダイの皮は名前の通り、鏡のようです。これを参加者の背中に貼り、反射鏡とします。特に峠のトンネル内で効果があります。

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タイヤパンクした場合、ロードバイクの方なら替えのチューブを持っているので問題ないのですが、ママチャリだと替えのチューブなど絶対持ってないでしょう。そういう場合は、

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アナゴの皮をパッチ代りにしてタイヤに貼り付けて応急処置をします。

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ベアリングが不調な場合は、

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ちょっと柔らかくて、ネバネバしてますがサケの筋子を代用します。

これくらいのまさかのときの用意はスタッフとして当然の仕事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冗談はさておき、とても楽しい大会でした。

このような屋外のスポーツを楽しむ気持ちはとても清々しいです。

また、呼んでください。いつでも協力します。

2011年10月29日

土曜日の午後

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旅する魚屋が終わって帰宅すると、次は発送業務が待ってます。

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こちらはビッゲストトマホーク級の子持ち甘エビです。スーパーなどには決して出回らない大きさです。

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エビ漁は来週で終了です。再開はズワイガニの漁期が終わる3月20日以降となります。

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急いで発送を済ませて漁協へ向かいます。カニ漁についての約束事を決める会議に出席します。

底引き船の親方と、船頭達と、カニを仕分けする奥様方と、魚商人と、漁協との協力のもと、橋立のカニが日本一のブランド力を持つためにはどうしたら良いか作戦を練ります。

機敏な行動力があり、頭の切れる方ばかりです。さすが栄華を誇った北前船の末裔達です。

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そんなこんなでアッという間に夕方です。陽が沈む前に10㌔走ってこようっと。

2011年10月27日

カニのDM作り

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11/7解禁のズワイガニ&香箱ガニのDMのチラシを作っています。こちらの写真は去年の初日の模様です。香箱ガニの荷降ろしで大忙しな一心丸です。荷降ろしが済んだら、すぐに沖に向かいます。漁師用語でいう゛折り返し゛です。

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荷揚げした香箱ガニは各船の熟練スタッフ達により厳しく仕分けされます。ですので橋立のカニはとても評判がいいのです。

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ズワイガニも厳しく選別します。

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このブルータグが橋立産の証明書です。いわば漁師の誇りです。

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戸井鮮魚のみならず、11~12月の魚屋はカニで大忙しとなります。海は不安定な時期となり、蟹の値段はジェットコースターのようにめまぐるしく変動します。とても神経の使う、大変な時期なのです。

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手作りのDMが出来上がりました。来週、昨年ご注文いただいたお客様に送ります。今年もひとつ、よろしくお願いいたします。

私が仕分けして、セリ落として、塩茹でして、発送する本物のカニをご賞味くださいませ。

2011年10月25日

地味な仕込み

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小さいウマヅラハギです。この魚を売るにあたり、いかなる付加価値をつけるかが腕の見せ所です。

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ここまでは普通の魚屋さんでもします。ここから時間のかかる手間を加えます。

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開いて中骨を取り除きます。

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一箱はパン粉付けにします。

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もう一箱はみりんと富士菊醤油のタレにつけてから、干します。

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白ゴマでごまかして(?)、カワハギのみりん干しの出来上がり。

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サワラの子供のサゴシです。

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三枚におろして、骨を抜き、嫁さんに渡します。惣菜の文字が平仮名なのは、決して私が漢字を書けないわけではなく、学のない嫁さんでもわかるようにという私のやさしさなのです。

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クセも骨もないサゴシのフライは、お子様に大人気です。タルタルソースをかけて食べてね。

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大きなサワラは焼き霜にして刺身で売ります。こちらもとても人気があります。

みんながやりたくない面倒な作業、この付加価値の部分が私の生きる道なのかもしれません。

2011年10月23日

橋立きってのウォーターマン

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南加賀一帯に配布しているフリーペーパー「ファーボ」の11月号の特集は橋立漁港です。

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ページをめくると・・・、セリ風景が載ってます。この日はいつもより箱数は少なめです。セリ中にエビ船2隻がやってくるのですが、まだ来ていない様子です。

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ちなみに赤印の若者(?)が私です。セリ人の中では極めて若者の部類です。腕を組んで何かを考えているようですが、ホントのところ、ただのボンヤリ君なのです。

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さらにページをめくると、私担当の料理編です。漁師めしを作ってほしいとのご依頼でしたので、こんな漁師めしを作ってみました。

橋立でこんなイタリアンみたいな料理を作って遊んでいるのは、たぶん、私だけだと思います。だから全然漁師めしではないのですが・・・

底引き船の若い衆だった頃、船上で食べていたママ(飯のこと)と言えば・・・

獲れた魚の刺身や煮つけや味噌汁、それらに飽きたら缶詰のシーチキンにマヨネーズを混ぜたもの、ごはんですよ、ふりかけ、たまごごはん、レトルトカレー・・・

 その程度です。とにかく船上では時間がないので簡単なもので済ませることが多かったです。

船の舷側でロープを巻きながら、波しぶきがたくさん入った塩っぱいドンブリ飯を抱えて、食べながらの作業などいつものことでした。だから腹さえ膨れれば、味なんて二の次なのです。

だからホントの漁師めしなんて雑誌に載せられないでしょ・・・

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気さくで男前なアスリート潜水漁師だそうです。これで女性のハートを鷲掴みできるのでしょうか?

2011年10月21日

明るくなるまで待って

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仕込み中の早朝の3時頃に底引き船・龍盛丸よりtelあり。イチバンコ(第一投目の網)で網をペラに絡ませてしまって操業不能となり、今から曳航して帰ってくるから、港に着いたら潜って網を切り取って欲しいとのこと。

本日の旅する魚屋の仕込みを猛ダッシュッで終わらせて、空が明るくなったら潜水道具を軽トラに載せて港へ直行です。

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網のアラテとテンギ棒のところが絡んじゃったみたいです。ここは結構大事なところです。切っていいロープと、切ると今日これからの操業ができなくなる部分があります。できれば切らないで取ってほしいとのこと。それは無理。バスッと切ります。トラスト ミーです。

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約40分の潜水作業で無事切り取り成功です。思いっきりブッタ切りました。私の空気タンクの残圧はほとんど0でした。危なかった・・・

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まだ7時です。網を取り替えて沖へ向かう龍盛丸、夕方のセリの時間まであと3~5網はできるでしょう。良かったです。たっぷり水揚げして、ガッポリ稼いでください。

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スーツを脱ぎ、シャワーを浴びて、コロンをたたき(ウソ)、魚を車に積んで、私も出動です。たくさん売れますように。

2011年10月17日

ラン&峠攻め

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日曜日の早朝、お隣のガラス作家の秋友さんと女性アスリートのMさんと私の3人で自宅→片野海岸→塩屋海岸まで往復18㌔のスローランを決行。

約2.5時間のLSDトレーニングが終わり、疲労困憊で顔色を失い、背中を丸めながら、若干脚をひきずっていた秋友さん。これに懲りずまた走り続けてほしいものです。

痛みを伴う経験を繰り返していくなかで身に付けた行為というのが、その人の技術というものです。

No pain, No gain.

痛みなくしては、何も得るところはありません。

ランの後はMさんと二人でバイクトレーニングです。Mさんは今年、日本の耐久レースの最高峰である佐渡国際トライアスロンのAタイプを完走したパワフルなアスリートです。Aタイプとは、スイム3.8㌔、バイク190㌔(!!)、ラン42.2㌔、計236㌔を15時間半内で完走する必要があり、そのあまりのハードルの高さに他の大会と比べ、女性のエントリー数が極端に少ない、超過酷なレースなのです。

完走した選手にはASTROMAN(宇宙人)の称号が与えられるのです。まさに宇宙人だと思います。

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今回のバイク練は2つの峠を攻めます。まず一つめの峠は標高約500mの刈安山です。福井県側から上り、山中温泉側に下るコースです。

なかなか厳しい上りが約6㌔続きます。

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強風が吹き、路面が雨で濡れているバッドコンディションです。枯れ枝や濡れ落ち葉がタイヤに絡んでスリップする危険があります。気をつけながら走行します。

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峠のピークでしばし休憩。ちなみに私のバイク(右)3台分以上の値段がするMさんのトレックです。

さらにレース用のタイヤのホイールは一つ10万円台後半、前後セットで30万以上です。

どうです、趣味の世界とはいえ、高いでしょ?

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山中温泉に抜けて次に向かうは山中県民の森の立杉峠です。

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意外とあっさり、峠のピークに到着です。この峠は今日と反対側の方向から上ると、とんでもなく辛いのです。

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猛烈なスピードで峠を下るMさんです。終始、上りでも下りでもMさんについていけず。平地で背後からの不意打ち奇襲アタックを仕掛けても、いとも簡単に抜き去られてしまった、とても弱い私です。

稽古をつけていただいてありがとうございました。来年の珠洲トラAタイプで相見えることを楽しみにしております。といっても全然勝負にならないと思いますが・・

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日本海側を通過した低気圧のおかげで、泉浜はサーフ天国です。冬が近づくと、いよいよサーフィンのシーズンインです。

2011年10月15日

黒ムツとタコとアオリイカのシーフードサラダ

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超高級魚の黒ムツを使ってシーフードサラダを作ります。まずは皮付きで三枚におろします。

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皮の歯ごたえを楽しみたいので、湯引きにして食べやすい大きさにカットします。

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ボールの中にアオリイカとミズダコ、クロムツ、オレンジ、トマト、ルッコラを入れます。

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そこに塩、コショウ、ビネガー、オリーブオイルを順番に入れて混ぜます。それぞれ入れては混ぜ、入れては混ぜ、を繰り返します。両手でしっかり混ぜて空気と愛情を入れて、ビネガーとオイルを乳化させることがポイントです。乳化させるとトロリと口あたりが良くなります。

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お皿の淵にオレンジを並べて、真ん中にクロムツをドンと置きます。飾りのオレンジも姿造りのクロムツもハッタリです。しかし料理にとってハッタリはとても大事な要素です。レストランは料理4割、雰囲気6割とフレンチの巨匠ジョエル・ロブションがおっしゃってます。ということは料理の価値の半分以上はハッタリで雰囲気作りをしなさい、ということと解釈してます。

ホラ、なにやら豪華に見えてきませんか?

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お皿の周りに、オリーブの王冠のようにルッコラを敷き詰めて、中央にシーフードサラダを立体的に盛りつけします。粗めにカットしたイタリアンパセリを上から散らして完成です。

私好みのビネガー多めで酸味にパンチがある大人のサラダです。塩とビネガーがオレンジの甘さをひきたててくれます。まさに太陽に惜しみなく愛された島、シチリアの味なのです。

もちろんシチリアに行ったことはありませんが・・・

橋立ブルーのガラス皿はお隣りのパツキンランナーこと秋友ガラス作です。

2011年10月13日

小松観光

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先日の連休中に大学のダイビング部の同期だった77と小松デート。所用で訪れた富山の帰りに、寄り道して私に逢おうなんて、なかなかできたヤツに成長したものです。夕方の羽田行きの搭乗時間まで遊んでやろう。

最近、東京で同期の51に寿司をご馳走になったみたいなので、それなら今回は小松の名店フレンチの゛プラ・ド・シェールでお魚のランチをご馳走してあげます。

フレンチ店の一番いい使い方は、少々高めな値段設定のディナーで食事するより、安めなお昼のランチに出向き、その中で高いランクのコースを選択することだと思います。オーナーの森影さんも小松の市場でお話していて、そうおっしゃってましたから間違いありません。

つもる話はランチを食べながらゆっくりしましょう。

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食事の後、松井選手が大好きということなので松井秀喜ベースボールミュージアムへ向かいます。

地元出身の松井選手は人間的にも尊敬できる素晴らしいお方で私も大ファンですが、このミュージアムに入館するのは今回が初めてです。未知の観光スポットは殊のほか楽しい時間でした。

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ロウ人形の松井選手と握手できてご満悦な表情をみせる77。満足ですか?

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次に向かったのは小松出身の洋画家、宮本三郎の美術館です。色彩の魔術師といわれた宮本三郎、その抜群のデッサン力は高く評価されております。ここもまた初めての入館です。77のおかげで地元の良さを再発見できました。

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そろそろ帰る時間が近づいてきました。小松でお土産を買うなら迷わず松葉屋さんを紹介します。松葉屋さんの栗羊羹はチョー旨です。おまけにお手頃価格だし、長男さんは高校の同級生だし、次男さんは下戸だけど飲み友達だし。

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小松観光、楽しんでいただけたかな?  では来春、東京で仲間達と一緒に飲もうな。

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大学の友達はいくになっても友達です。心がポッと暖かくなった連休最終日でした。

どうですか?  ご希望通り、77の写真、キレイに撮れてますか?

2011年10月11日

清蒸鮮魚(チンジョンシエンユィ)

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「清蒸」とは魚を蒸した料理で、魚の美味しさをそのままシンプルにいただく中国料理を代表する魚料理の一つです。

シンプルな調理法だけに魚の鮮度が重要で、刺身として食べられるクセのない白身魚を使うことが条件です。今回は橋立産の高級魚の一つである甘ダイを使います。

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30㎝ほどの大きさの甘ダイは身が厚いので、火の通りをよくするため切り目を入れます。

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ネギと生姜をパイレッシュ皿に並べて、その上に甘ダイを置きます。今回は魚が蒸し器の直径より大きかったので、半分にズバッと切りました。そこに老酒をふり、蒸気の立った蒸し器に入れて12~13分くらい蒸します。

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野菜もついでに蒸します。魚に竹串を刺して澄んだ汁が出ればOKです。

パイレッシュ皿にたまった蒸し汁を漉して小鍋に入れて、そこにしょう油、塩、胡椒、砂糖、老酒を加えて、やや濃いめの味つけを目安として熱します。これで仕上げのソース完成。

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魚を皿に盛り、その上にネギと生姜の千切りをのせます。そこに煮えたぎって煙がでるほど高温の油をネギと生姜の上にさっとかけます。ぬるい油はNGです。

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さきほど小鍋に作ったソースを魚全体にかけて清蒸甘鯛の出来上がり。

器は小松の九谷焼き作家の成長株の一人である浅蔵一華さん作。

シンプル イズ ベスト、直球勝負の魚料理で最も大事なところは鮮度です。

その典型的である清蒸、作り方は簡単です。ぜひご家庭でも味わってくださいませ。

2011年10月 9日

輪行ロングライド

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秋晴れの気持ちのいい休日、男3人で輪行ロングライドを決行。

淫行ではなく輪行とは、行きはバイクで、帰りはバイクを解体して大きな袋に詰めて電車などの交通機関で帰ってくること。その袋のことを輪行パッグといいます。

リュックの中に輪行バッグと着替えとお菓子を詰め込んで、いざ、出発。

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メンバーはいつもの猛者達。オフロード版トライアスロン・エクステラのエキスパートであるタケクマ君と、今年のコマテツ・ロング3位のオムケン君です。この二人が先頭を交代しながら風を切ってくれるので、脚力に劣る私でもドラフティングで何とかついていけるのです。感謝してるぜ。

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気温は20℃前後、ほぼ無風の抜群のコンディションです。おまけに海はベタナギ。

敦賀湾、若狭湾の絶景を眺めながら、海辺のワインディングロードをひた走ります。

こまめなスポーツドリンク&炭水化物の摂取と、有酸素運動ゾーンの心拍数117~153内をキープすることを心がけます。

上記のことを守れば、計算でいうなら、絶対にヘタれないのです。

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あまりの景色のキレイさに、西日を右の頬に浴びながら、しばし休憩。

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静かで穏やかな漁村は、私の旅情をかきたてます。

子供やお年寄りの方たちの姿が見えませんね。みんなオウチに帰って、そろそろ夕食の準備の時間なのでしょうか?  

今日の晩酌の刺身は何? フクラギ?  アオリイカ?

 

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水平線に太陽が沈む頃、ようやく本日の目的地である小浜漁港に到着。

距離にして160㌔のロングライド。疲れはしましたが、脚はまだ生きてます。 ラストののスプリント勝負なら、まだこの二人の勝てるかもしれません。

もし、やるなら得意の背後からの不意打ち奇襲アタックですが・・・

もちろん、そんなスプリントはないけどね。

男3人の記念写真を撮ってくれた高校生カップルがあまりに可愛てく、初々しくて、切なくて、私の胸がキュンと痛み出しました。あの子は20数年前、高校生だった私そのものなのです。

何かを得るということは、何かを手放すということ。二人の将来に何が起ころうとも、二人で暮れなずむ小浜漁港を散歩していたということ、まだ幼い10代だったということ、それから汗くさい自転車オッチャンから撮影のお礼にカロリーメイトをプレゼントされたことを、二人だけの思い出にしてほしい。たとえ、二人がハッピーエンドにならなくとも。

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温泉で汗を流して、食料と酒を買い込んで、バイクをバッグの中に詰め込んで、鈍行電車に乗車です。軽く宴会して反省会してマッタリして帰ろう。

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Stay hungry, Stay foolish.  バカであり続けることは大変なことなのです。

 

2011年10月 6日

橋立ペスカトーレ風トラエビのアメリケーヌパスタwithクロノドグロ

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この長ったらしい名前のパスタを作ります。まずはソースから。

フツフツとニンニクとオリーブオイルの香りがたったフライパンにトラエビの頭を入れて炒めます。

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そこにタマネギを入れてしんなりするまで炒めて白ワインでフランベします。アルコール分を飛ばしてから、

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トマトホールと水を入れてグツグツ煮込みます。

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途中、丁寧にアク取りをして雑味をそぎ落とします。

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ザルで漉して、さらに煮詰めて塩・胡椒で味をととのえて、アメリケーヌソースの完成。

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超高級白身魚のクロノドグロ(クロムツ)を塩焼きにします。身から上質の透明な脂がしたたり落ちます。このまま塩焼きで食べたい衝動を抑えて、身をほぐします。

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トラエビとアオリイカとミズダコをオリーブオイルで炒めて、先ほど作ったアメリケーヌソースを入れます。

パスタが茹であがったようです。パスタとソースを絡ませて、生クリームを少し入れてお皿に盛りつけします。

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クロノドグロの尾頭付のめでたいパスタです。パスタのみならず、尻尾の先から頭のテッペンまで愛して食べつくしてください。

器は小松の至宝、九谷焼き作家・浅蔵一華さん作。

魚で最も美味しいところは頭です。私が最も尊敬する冒険家・植村直巳氏は北極圏のアンダーソン・ベイでエスキモー夫妻の家に居候してた時、サケの頭ばかり食べていたそうです。

どうぞ、目のあたりのゼラチン質をツルンといっちゃってください。

もし、レストランでこの一皿を出すにあたり、値段をつけるなら、原価30パーセントの原則に基づくと・・・6.000円くらいでしょうか。

ちょっと高いね。こんな美味しいものは仲間内で食べよう。

2011年10月 2日

食欲の秋

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今日のお造りは、トラエビ、赤イカ、バイ貝、アジ、マガレイの昆布〆、サワラの焼き霜の6種盛り。

もちろん、ALL橋立産。

お弁当は栗ご飯で秋を演出。

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魚と野菜たっぷりのオードブル。たくさんのご注文、ありがとうございました。

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食欲の秋であり、スポーツの秋でもあります。今朝は冷たい雨がパラつく中、5名で20㌔のスローラン。

今日はいつも私を悩ませる右膝下の痛みはなし。日々の走り込みとバイク練が功を奏してきたか、いやいや、油断は禁物です。

痛みのほとんどの原因は筋力不足と過体重です。食欲の秋なだけに、自制が辛い。

2011年9月28日

一人ぼっちの遠足

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背中のポケットに菓子パンとドリンクと小銭を入れて山へ向かいます。一人きりのロングライドです。一向一揆の鳥越の砦が白山の玄関口です。向かうは一ノ瀬ビジターセンターです。

門徒衆に火縄銃で狙撃されないように、身を低くしてペダルを回します。

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深くえぐれた手取峡谷を沿うようにして上りが続きます。

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瀬名高原スキー場のさらに上に手取ダムがあります。ここから幾つものトンネル越えがあります。トンネル内は危険ですので慎重に走ります。どうか、私をひかないでください。道は優しい気持ちで、お互いシェアしましょう。

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白峰と福井の勝山の二か所に恐竜博物館がありますが、その素晴らしさ、芸術性からいって、圧倒的に勝山の博物館に軍配が上がります。

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百万貫の岩(正確にいうと重さ4,839トン)は昭和9年の大水害のときに転がってきたみたいです。今では白峰の名物となっています。

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そして、白山登山の玄関口である一ノ瀬に到着。山荘の売店でアイスを食べて栄養補給して、帰ります。帰りは下りだから気楽です。

中海の道の駅から片道50㌔かけて標高830mを緩やかに上るコース、景色はすばらしいけど、白峰のトンネルが怖かったです。いつの日か、トンネル内でも安全に通れるバイク専用コースができることを願ってます。

今回の一人遠足は往復約100㌔、使ったお金は数百円。湧泉寺温泉で汗を流し、バイクを車に積んで帰宅です。

妻は山と闘った今回の偉業(?)を、アホの所業と呼んでますが、いいんです。それでいいんです。

男は根源的に情熱的でなければならないのです。

2011年9月24日

ワタリガニとタコのトマトクリームペンネ

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ワタリガニとミズダコでトマトクリームペンネを作ります。

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フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れて火にかけて、ニンニクのいい香りがしてきたら、そこに食べやすい大きさにカットしたワタリガニを入れて炒めます。

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カニに火が入ったら白ワインをかけて香りづけして、アルコールを飛ばします。そしてトマトホールを入れて煮詰めます。適当なところでタコをいれて塩・胡椒を味を整えて、最後に生クリームをいれて混ぜます。生クリームを入れると甲殻類の尖った味がマイルドになります。

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茹であがったペンネとあえたら出来上がり。ワインのツマミにいいんじゃない?

2011年9月22日

晴れ間

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長かったシケがやっと終わろうとしています。陸では悪者扱いの台風ですが、海にとっては、台風に伴う大量の雨が夏の上がり過ぎた水温を下げてくれて、大きなウネリは海底のコケなどをキレイに掃除してくれて、沖の魚もシャッフルしてくれるので明日は大漁だと思います。

つまり、海にとって台風は、なくてはならない自然現象なのです。

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橋立の祭り明けから仕事にならなったけど、明日から何とかなりそうです。

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海のリズムで暮らしているので、海がシケたらお休みです。と言いたいところだけど、貧乏暇なし、早朝に小松の公設市場で魚の物色をします。

まぁ、全国シケてるから魚の入荷はあまりありませんが、それでもいいのです。直接魚を買い付けているフレンチのシェフや街の魚屋のアンちゃんなどと雑談して、いろんな情報交換をします。

あそこの店はヒマになっただとか・・、1000円のランチってどうやったら儲かるのか?  とかとか・・・、そこには人生の悲哀が詰まっていてなかなか面白い(?)話なのです。

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連休が明けたらまた連休です。明日から秋晴れが続きそうです。最高の行楽日和になりそうです。

2011年9月20日

引きこもり

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大雨とシケで商売にならないので、今日は部屋でニート状態です。事務仕事をして、1年間放置していた(!!)橋立お魚図鑑を更新して、いろいろな勉強をして過ごします。

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運動のことを勉強すれば、最終的には解剖学に突き当たります。ケガを必要以上に怖れない為にも骨格や筋肉について勉強する必要があります。そう、まずは痛みの原因を知る、つまり敵を知れば勝機を得る可能性が出てきます。

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解剖学と同じくらい栄養学は重要です。特に食を扱っている私としては必須科目です。

運動と食事は両輪の関係です。その二つがかみ合わないと成人病まっしぐらとなってしまいます。

同年の友達よ、飲んだ後、ハラ減ったからってラーメンと餃子とおでんをむさぼり食べるのは、やっぱり、カラダに良くないぜ・・・ そのカラダじゃ結婚できないぞ。

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スイム3㌔、バイク155㌔はなんとかなっても、ラン42.159㌔は右膝が悲鳴をあげて走ることができないでしょう。まずはスタミナと下半身の筋肉をつけながら、食事制限で65㌔ある体重を60㌔まで減量して、ヒザの負担を減らすことが肝要です。

Rord To Miyako、闘いは始まったばかりです。この勝負、負けられないね。

2011年9月16日

午後の仕事

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午前中の旅する魚屋が終わると、午後からは発送や仕込みの仕事が続きます。溜っていた一夜干しの注文は、本日全て発送完了です。大変お待たせしました。

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子持ち甘エビと赤イカとメギスの一夜干しとメッキダイの詰め合わせです。こちらも発送です。

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発送が終わると明日の旅する魚屋の仕込みを始めます。アオリイカはこのままでは売れないので、

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キレイに皮を剥きます。こうするとすぐに売れます。

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こちらは定置網で揚がったシイラです。ハワイでは゛マヒマヒ゛と呼ばれる高級魚ですが、ここでの評価はイマイチです。高タンパクで低脂肪、血圧を下げるカリウムが多く、疲労回復に役立つビタミンB1も豊富です。アスリート目指すなら進んで食べるべし。

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一口サイズにカットしてパン粉付にします。フライで食べると脂分が高くなるけど、まぁ、いっか。

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そしてオードブルを作っておしまい。18時半のセリまでちょっと時間があるので、走って有酸素運動してこよう。

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20時頃にセリ終了。シャワーして食事して就寝。翌朝3時起床、そして仕込み。軍隊みたいに規則正しい生活です。

2011年9月13日

白山登山

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お隣のガラス作家の秋友さんに白山の魅力を伝えたいという思いで、山隊長と私の二人で万全のサポートをする日帰り白山登山を敢行しました。

ただ、私の都合で夕方の6時半からのセリ市に間に合いたいので、約8時間で山頂往復を目指します。ちょっとだけハードだけど、なんとかなるでしょう。

合い言葉は、「ビスターリ、ビスターリ」(ゆっくり、ゆっくり)

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秋晴れの爽やかな天気に恵まれました。とにかく私達の山行はいつも天気を味方につけてます。

私達の日々のおこないが良い、なんてことは決してありません。

いや、むしろ悪いくらいなんですが・

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大きな岩が目の前にあると、岩の上に登りたがる人と、ただ下から見てるだけの人との2パターンが存在します。

どちらがいいとは言えませんが、秋友さんには登る人になってほしい。

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岩の上で腕立て伏せでバンプアップする必要が特になくても、ここは敢えて私が道化師役となり、小隊の士気を高めます。

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たとえ、怖くて自力で下に降りられなくても、男にはやらなくてはならない時があるのです。

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室堂で休憩することなく、イッキに山頂を目指します。長い休憩は腰が重くなるだけです。

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イワヒバリと雲海、そして左には乗鞍の山頂が見え隠れしています。頂上が近づいてきました。

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それにしても白山の山道はよく整備されてて登りやすいです。さぁ、もう一息だ。頑張ろう。

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そして山頂です。お疲れ様でした。雲が広がってきましたが景色はとてもいいです。

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白山登山初経験の秋友さんに足腰の疲れを感じさせないために、敢えてテンション高めな雰囲気作りをするサポートチームです。どこまで演技で、どこまで天然なのか見極めはとても難しいですが・・

日本海と白山連峰との間に生活している、海山の申し子である加賀の色彩を色濃く反映したガラス創作に、今回の登山が少しでもプラスになれば幸いです。

とはいえ、そんなことより、私達のフィジカルな遊び仲間になってくれることが一番嬉しいです。

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昼飯をささっと食べて、酒飲んで、すぐに下山です。温泉はいってサッパリしてセリに行こう。

2011年9月11日

一夜干し発送

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天候不順や夏枯れで、なかなか一干しセットの発送できず困っていたのですが、やっと発送することができました。

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トライアスロンや登山などの趣味の世界にうつつを抜かしてた訳ではありません。ホントに魚がいなかったのです。ねぇ、加賀支部漁協からも何とか言ってよ。

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底引き漁が始まれば、ひと安心です。

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残りの注文分は今週中に送れそうです。

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今朝の泉浜の様子です。ベタベタのナギです。釣り日和です。

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小型ボートで、一人、釣りを楽しむなんて、とても品の良い趣味だと思います。ルアーで何を狙っているのでしょうか?

岩場のカサゴか?  サラシのスズキか?

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今日、私は一人ではなく、恐ろしくバイクの速い方々に稽古をつけていただきました。

小松鉄人のロングコース60㌔をAV30㌔/hで駆け抜けます。乳酸の痛みに耐えながら、ちぎれないようについていきます。完全ドMの集団です。こちらも品の良い趣味だと思います。

2011年9月 8日

今日の刺身

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ミズダコは塩で揉んでからボイルします。

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クルマダイはサクにして、

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パック詰め。

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カレイの仲間で唯一刺身にできるマガレイ。

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パッと見、ヒラメです。

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カガミダイはどうしようか?

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今日はパン粉付で売ってみよう。

2011年9月 6日

昼下がりのバイク

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台風一過で晴天だった今日、シケの影響で魚が全然いない旅する魚屋を早々に終え、バイクで山中県民の森の激坂へアタックをかけます。

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坂の入口で凶暴なドラゴン(?)のお出迎えです。私のお気に入りの時間である、一人ぼっちのトレーニングの始まりです。

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辛い上りをどう克服するか。上半身の力を下半身に連動するための上体のベストなポジションはどこなのか。参考書の解説を思い返しながらペダルをまわします。

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それにしても県民の森の激坂は惚れ惚れするくらい辛いです。珠洲の大谷峠より断然厳しいです。

汗ばむカラダに吹く風はすっかり秋のものとなり、少し寒気を感じます。

秋の夕暮れは早いです。水平線に陽が沈む前に帰ろう。

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日没後、家の近くの橋立自然公園で密かにランをしているアッキーを発見。すっかり私のアスリート(?)ぶりに感化された様です。

行動こそが、創作活動に等しいのです。トレーニングの継続を切に願います。

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私は「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」と格言を残したユウェナリスより、「健全な肉体は偏執な精神から」と断言する水道橋博士を信じてます。

2011年9月 4日

台風の影響

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大型で勢力の強い台風12号が接近してきて、各船厳戒体制をとっております。

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その影響で大シケと思いきや、なぜか静かな海です。佐渡トラも台風の影響を受けなかったみたいだし。またもや北陸は白山連峰に守られたようです。

エジプトはナイルの賜物のように、北陸は白山の賜物なのです。

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日曜日は大荒れでトレーニングなどできないとたかをくくっていたので、昨晩は山代で痛飲してしまいました。今日は二日酔いで何もヤル気なし。せめて高タンパクなものを食べて、カラダを休ませよう。

2011年9月 2日

底引き漁解禁

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9/1より底引き漁が解禁となり、久々に活気づいたセリ市でした。魚が豊富に揚がるとヤル気が違ってきます。

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11月からはカニ漁が始まり、さらに活気づきます。11~12月は一年で一番大変な季節です。

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甘エビは今が食べ頃です。ビッゲスト・バズーカーサイズの甘エビは贈答にもってこいです。

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戸井鮮魚にとって稼ぎ時の季節でもあります。稼ぎに追いつく貧乏なし。

2011年8月31日

お弁当作り

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魚と野菜中心のヘルシーとは言い難いけど、ヘルシーっぽいお弁当を作りましょう。

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メッキダイは3枚におろしてアルミホイル焼きにします。

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その他に、エビフライ、イカハンバーグ、サバの色づけ、ポテトサラダ、ラタトゥーユ、野菜の炊きあわせ。和食でありながらフレンチでもあり、洋食でもある和洋折衷弁当です。

これだけボリューミーなお弁当を食べたら、相当量のトレーニングをしないといけません。ちなみにこのお弁当は一つ1000円です。

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夏は遠い日の思い出となりつつあります。漠然とした憂鬱感に苛まれます。さよなら夏の日。

2011年8月29日

珠洲トラ完走

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トライアスロン初エントリーを意識しだしてから一年が経ち、いよいよ本番当日を迎えました。

ロードバイクやその他諸々購入に伴う多額の出費や、長い時間の有酸素トレーニングや、食事制限に耐えて、さらに経験豊富な諸先輩後輩方から教えを乞い、家族の理解を得て、なんとかスタート地点まで来ました。

今ある体力と相談して、完走目指して作戦を立てます。

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第一種目・スイム1.5㌔の作戦

第一ウェーブにエントリーしましたが、激戦(バトル)を避けてスタートします。集団がバラけたところでコースロープ沿いに移動して、ブイを横目で確認しながら最短距離を泳ぎます。体力の温存を意識してゆっくりと50m1分ペースで泳ぎます。目標タイムは30分。

第二種目・バイク50.7㌔の作戦

中盤までに珠洲トラの名物である激坂の大谷峠を含めて3つの上りがあるので、前半は平坦なコースで競争して熱くならずにペースを抑え気味に走り、3つ目の大谷峠まで体力を残しておきます。そして大谷峠でパワーを出し切ります。坂の途中で疲れてバイクから降りるという行為は絶対にしてはいけないことと、私の中で決めています。激坂の途中で降車するという行為は、例えるなら、風俗に行き、女の子に触らず帰ってくることくらい失礼なことなのです。例えが若干悪いですが・・・

大谷峠が終わればあとは長い下りです。好きなだけ飛ばしていきます。その間、パワージェルを30分に1回補給してハンガーノックを避けます。目標タイムは2時間。

第三種目・ラン10㌔の作戦

右膝の膝蓋靭帯炎の再発が怖いので、ここはゆっくりと1時間かけて走ります。

合計目標タイムは3時間30分。Just Do It!

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 そしてほぼ作戦通りにレースが進み、無事完走できました。今の自分のベストを尽くしました。ゴールの意味は他選手との勝ち負けではなく、自分自身との闘いに勝ったということだと思います。完走賞の金メダルにはそんな意味が込められているのではないでしょうか。

珠洲の大会スタッフの方々の献身的なサポートに感謝感激です。スポンジの冷水とスイカの甘味にどれだけ救われたことでしょうか! 来年もよろしくお願いいたします。

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これにて夏の行事は全て終了。娘の長期欧州周遊旅行も終了。旅費でトレックの欲しいバイクが軽~く買えます。

2011年8月24日

仕出しいろいろ

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マダイのカルパッチョ

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岩ガキのフライ

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プチパプリカの肉詰め

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牛ロースのソテー・和風ソース

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ハタハタの南蛮漬け

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イカのつくね

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イカの詰めもの

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野菜のトマト煮込みのブルスケッタとサザエのオーブン焼き

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焼き魚各種

作るだけでお腹いっぱいになります・・・

2011年8月22日

珠洲トラ間近

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珠洲トラを一週間後に控え、最後の追い込みです。スイム・バイク・ランの3種目の練習です。

肩や首周りにワセリンを塗りたくり、身体中ヌルヌル状態でゴーグルを指先でつまんでいる私。

ヌルヌルプレイは苦手だ・・・

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沖のテトラを時計周りに泳ぎます。ベタナギで透明度はまずまずのグッドコンディションです。ヘッドアップで位置確認するのは辛いけど、しっかりと水を掴めるので調子はいいです。1600m泳いでバイクへ移行。

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交通量の少ない直線道路では、左周りのローテーションを組んで時速35~40㌔で走行です。もちろん写真を撮ってる場合ではない。口から胃が出そうなくらい辛い! 

ハンガーノックにならないように、途中で甘いお菓子を大量補給します。普段はデブになるから決して口にしない過剰に甘いものも、練習中は例外です。これがまた楽しみでもあります。60㌔走り、ランへ移行。

ランの途中から古傷の右膝が痛みだしましたが、なんとか堪えて8㌔走終了です。右膝の不安は残りましたが、目標は完走なのでなんとかなるでしょう。

ロードバイクを買ったのがちょうど一年前、珠洲トラエントリーという目標を持ち、地味にトレーニングを積み、筋肉とスタミナをつけながら70㌔あった体重を64㌔まで絞りました。この高いモチペーションを維持できたのはトライアスロンという競技の魅力のおかげです。

真っ直ぐな400m走では圧倒的に負けるけど400m障害物レースなら、もしかして勝機があるかもしれない。一種目ならつまらないけど、3種目もあるから面白いし飽きない。痛みは避けがたいけど、それを苦しいと感じるか、楽しいと感じるかはこちら次第。苦しみの先の光を見てみたい。

いろんな思いを胸につめて、一週間後の大会に臨みます。 

 

2011年8月20日

仕出しいろいろ

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甘エビとシマアジとマダイのお造り。

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海のミルクと呼ばれている岩ガキ。

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生が苦手ならフライでどうだ。エビフライと岩ガキフライの盛り合わせ。脂分が若干多いけど、その分、いつもより長く走ったり、泳いだりすれば全然大丈夫?!

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サザエのニンニクパセリバターのオーブン焼き。殻の中のソースをパンにつけて食べると激旨です。

2011年8月16日

珠洲トラ バイクコース試走

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お盆休みを利用して、今月末に開催される珠洲トライアスロンのバイクコースの試走をしてきました。

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気温は相変わらず高いものの、爽やかな潮風のおかげで快適なライドでした。

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珠洲の海沿いの集落には正しい田舎の姿が残っており、以前にそこに属してたかのようなノスタルジック感が漂います。非常にいいです。

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海は砂地と岩礁帯が入り混じり、海士垂涎の漁場です。いいな~

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サポートカーがチンタラ走っている私を発見。

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「追い込まれたコンタドールは大谷峠の入口で必ずアタックをかけるから、離されないように!」

と指示を受ける・・・(妄想中)

そして、いよいよ大谷峠突入です。辛すぎて写真を撮ってる場合ではないです。大谷峠に気を取られていましたが、それ以外にも峠がいくつもあるバイクコースです。自分の脚力と相談して走らないと、倒れてしまいそうな予感です。こんなコースを2周走るAタイプにエントリーしなくて良かった!

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珠洲で唯一の残念なところは、あの有名なランプの宿の、不似合いな屋外プールです。バブリーな志向のお金持ちに愛されるのでしょうか。正しい田舎の美意識の欠落です。

2011年8月14日

騒がしいお盆

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赤イカ、甘エビ、アジ、マダイ、サワラの焼霜に、

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アワビ、バショウカジキ、スズキの昆布締め、甘エビ、サワラの焼霜のお造りなどの配達が終わって家に戻ると、

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自宅側のジゲ浜ではすごい騒ぎになっていました。警察、消防、救急車などが勢ぞろいです。

誰か流されたか・・・、密漁か?・・・、飛び込みか・・・、

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しまいにはヘリまで出動して捜索しています。潜水組合の呼びだしがないことを願ってます。お盆中は極力、海に入りたくありません。

海遊びは気をつけましょう。飲んだら入るな。

2011年8月12日

盆前の高値

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明日からセリ市はお盆休みです。潜水漁も明日から16日までお休みです。

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盆前は全てにおいて高値がつきます。御祝儀価格じゃないけど、お盆くらいね、高値がつかないとね・・

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戸井鮮魚は明日まで仕事です。明日の午後からはフリーです。この炎天下の中、潜水漁が終わると、ランとスイムのトレーニングしかしてないので、お盆中はバイク中心のトレーニングをします。灼熱のお昼のランなんて狂気の沙汰です。完全なドMです。

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とりあえず、明日は片町まで繰り出して、遊ぼうっと。それからは珠洲の大谷峠の下見に出かける予定です。

ちなみに、このジグはオプションです。ジグで釣ったわけではありません。定置網のスズキとバレンです。

2011年8月 4日

セリ市

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今日のセリ市の様子です。何を買おうかな?

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爆釣気味のスズキです。こんなに釣れるなら、私も一本くらい釣ってみたいものです。

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贈答に使うなら、釣りの赤イカがいいです。食欲を誘う赤色です。

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このアンカーのカメラ、気合入ってます。いい写真撮ってね。

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お盆休みまで激務が続きます。仕事とトレーニングと接骨院のトライアングル、明日も頑張ろうっと。

2011年7月23日

やっとナギになった

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台風の影響で一週間ずっとシケ模様でしたが、やっと海況が落ち着いてきました。

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明日からまた潜水漁再開です。

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あっ、それとお中元のお魚セットをご注文してくださったお客様へ。決してオーダーを忘れた訳ではありません。

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シケでセリがなく、魚がいなかっただけなのです。ですので海況が安定する来週には、すべて発送できる予定です。

私達の商売は天気次第なのです。そこがこの商売の弱点ではありますが、そもそも魚介類を安定して供給しようという発想こそが元凶です。鮮度のいいものを、狭いキャパで、細々と商売するのが一番いいと確信しております。

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~ちょっと宣伝です。お隣りにお住いのガラス作家・秋友さんのイベント情報です~

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片山津温泉の゛雪の科学館゛でおこなう2DAYイベントです。

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8/2・3ともパツキン秋友さんがティールーム゛冬の華゛にて、皆様のお越しをお待ちしております。

2011年7月21日

南竜ヶ馬場~市ノ瀬縦走

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暁闇の頃に南竜を出発、ヘッドランプの灯を頼りに油坂の頭(2.256m)を目指します。

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日の出の時刻は4:50です。東の空が黄金色に染まりはじめました。

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人生初の白山から眺めるご来光です。なんて神々しい眺めなんでしょうか!

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みんなでバンザイ三唱です。深呼吸して白山のご来光パワーをいただきます。

みんな、これからいいことあるぜ。たぶん・・

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手前には一面に咲き誇るニッコウキスゲ、遠くの雲海から乗鞍・白馬・立山・穂高・槍などの錚々たる山々を眺めることができます。贅沢とはこのことをいいます。

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別山を目指し尾根沿いを歩きます。左に滑るとアウトだから気を付けましょう。

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別山は(2.399m)は御前峰の南方、油坂の頭から三ノ峰へと連なる山塊の主峰です。台風の影響でしょうか、風が強くなってきました。

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別山の横の御舎利山(2.392m)のピークから続く別山市ノ瀬道を通ります。

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背丈くらいのブッシュが続きます。前方に見える小屋がチブリ避難小屋です。あそこで少し休憩です。

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山腹一帯はブナなどの原生林がずっと広がっています。まるで富士の樹海のようです。

マイナスイオンをたくさん浴びて約7時間の縦走もそろそろ終わりに近づいてきました。嬉しいような、下界に戻るのがイヤなような・・・

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もう少し森の香りを楽しみ、風の歌と鳥のさえずりを聴き、みんなの笑顔を心に焼き付けておこう。

シェークスピアは人生の短さについて、「束の間の灯火」と語っています。

若者よ、光あるうちに遊べ。

2011年7月19日

南竜ヶ馬場ケビン泊 

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晴天に恵まれた連休を利用してチーム゛マウンテンマゾヒスト゛のアラフォー3人+山ガール4名(独身美女達)の計7名で白山の南竜一泊を実行しました。

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今回のメインは二日目早朝にご来光を拝むということです。天気はいいし、台風はまだ下の方にいるし、期待できるんじゃない?

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前方に見える赤い屋根が南竜山荘です。今回は山荘ではなく、貸切ケビンに宿泊です。

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渓流の水は清くて冷たい! 火照ったカラダをクールダウンしましょう。

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このポーズ、なんだか大学のゼミ合宿のような、ノスタルジックな雰囲気です。

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気温は30℃くらいありますが、至る所に残雪があります。トレランシューズでは少々キツイです。

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南竜ヶ馬場は、白山山頂の御前峰と別山の鞍部にあたる標高約2.080mの平坦地です。

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高山植物のクロユリが静かに風に揺れてます。

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アルプスの少女ハイジとペーターとクララが楽しく踊っている雰囲気の高原です。

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今日はここで活動中止。まだ陽は高いがビールを飲んでダラダラしようぜ。煮つまる仕事は下界に置き去りです。

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明日は夜明け前から活動開始です。いくつかのピークを越える7時間の縦走が待ってます。怪談話をして21時消灯です。

我ガ小隊ハ士気旺盛ナリ、次回ニ続ク。

2011年7月 9日

炎天下

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暑い中でカラダを動かし続けるというトレーニングの一環(?)として、畑のジャガイモ掘りにでかけました。

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ほとんど放置プレー状態だったにもかかわらず、立派なジャガイモを収穫することができました。

幾たびも訪れた飢饉や戦乱のたびに多くの人々を救い、危機をしのいだ、いわば、新大陸発見の最大の贈り物であるジャガイモ。戸井家もこのジャガイモで夏を乗り切れそうです。

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北陸地方も梅雨明けしたようです。梅雨明けということは海況が安定するということ。明日から一週間ナギ、テレビ撮影(バラエティー)の予定もあり。岩モズクもそろそろ発見したいところ。一切の遊びをやめて潜りに集中しよう。

2011年7月 7日

梅雨空

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今日は西の風が強く、加佐岬をかわすと風がビュンビュン吹いていて潜水は不可。静かそうに見えますが、沖では白波が立ってます。

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この時期の天気は読み辛いです。梅雨前線の気まぐれな動きで北風が吹いたり、南風が吹いたりして、まるで女心のように移ろいやすいです。

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自然相手の仕事だから、天気に左右されるのはしょうがないこと。海はいつも違った表情を見せてくれるからマンネリもせず、長く付き合っていけるのかも。

 マンネリになったら、僕ならその時点で離れます。 ~村上春樹のあるエッセイより~

2011年7月 5日

夏の魚

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7.8月は底引き漁が禁漁期間となり、魚は定置網漁と刺し網漁から仕入れます。

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ですので、魚の種類や量がガクッと減ります。旅する魚屋としては辛いところです。

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まぁ、暑い時期なのでお客様の食欲も購買欲も鈍っているのでちょうどいいのかも。焼き魚でも食べて元気だしてや。

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仕事が終わるとバイクにまたがり、山方面へ。

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過去2回ともイッキに登れなかった県民の森の激坂へアタックをかけます。この激坂を上れないということは、珠洲トラの大谷峠も無理ということ。ならばこの立杉峠で練習するしかない。

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前半のスローペースが功を奏して、最後までなんとか、足をつかずに上りきることができました。それにしても辛い!でも楽しい!  完全なるマゾヒストです。

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海抜0mから標高400m、距離にして60㌔のバイク練が終わると、ダウンも兼ねて屋外プールでスイム。誰もいない50mプールはホントに気持ちいい!

2011年7月 3日

サザエ・アワビ解禁

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7月に入り、サザエとアワビが解禁となりました。海に入って仕事している時間が、今までの倍以上となりました。

水中では無駄な動きをなくして、必要最小限の運動量で仕事を終わらせたいものです。

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というのも、海からあがれば珠洲トラの練習をしないといけません。

潜水漁→トレーニング→夕方のセリ市→睡眠→仕込み

この単純かつ厳しいローテーションを死守しながら、夏を乗り切りたいものです。

2011年7月 1日

仕込みとラン

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トビウオのシソロールフライの仕込み。

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アジのミリン干しと白カレイの一夜干しの仕込み。

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仕出しに、

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発送業務。することはたくさんあるけど、1日を23時間と考えている私にとって、トレーニングの1時間は確保したいところです。

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橋立自然公園を抜けて、

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片野海岸まで往復9㌔のラン。暑い中を走ることにカラダを慣らさなくては。

2011年6月26日

泉浜・オープンウォータースイム

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南加賀一帯の猛者達が自邸前の泉浜に集結しました。今日はここ泉浜でスイム練です。その前に北潟方面へバイクで40㌔ほどUPします。

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UPなのに皆、飛ばすね~  集団走行はついつい熱くなります。

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バイクが終わると次はメインの泉浜スイムです。まず私が海楽丸でコースのブイを打ちます。 

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コースはビーチからアンカーで固定した海楽丸まで。そして海楽丸からビーチと並行して、

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ちょっと見難いけど、ブイを周り再びビーチへ向かいます。この大きな三角形、距離にして400mをグルグル回ります。

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本日の海況は波の高さ1.5m、北東の風やや強く、水は豪雨の影響で激しく濁っています。潜水漁は本日休漁です。だってコーヒー牛乳みたいな濁りじゃ何にも見えませんからね。

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私のコース説明の後、みんな一斉スタートです。水着のみの女性もチラホラ・・タフだね。

エネルギーは善で、無気力は悪であるという前提下において、トライアスロン競技は、精力と情熱の賛美を謳ってます。単純で清潔で、高漫ですら道徳的であり、そこには正しい狂気というものがあります。

なんて清々しい世界なのでしょうか! 

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カモ~ン!ストレス発散のため、アナタもお狂い候ことをオススメします。

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遊びすぎてチョット疲れたから、アッキー、気分転換だ。俺の部屋で一杯やろうぜ。

2011年6月24日

久しぶりのシケ

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静かそうに見えますが、南西の風が強く、本日全船休漁です。ということはセリ市もお休み。

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週末休みのサラリーマンと違い、我々漁師の休みは天気図と等圧線が決めてくれます。

シケもたまにはウェルカムです。そんな夜は、一杯飲んで、楽しく笑おうぜ。

2011年6月20日

激坂・県民の森 

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スイムからではなく、ダイブからバイクへ種目を変えます。

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目指すは山中県民の森・立杉峠の激坂です。

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練習相手はいつもの二人。トライアスロンのエキスパート達です。

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今日の私はいつもと違うのです。゛ローディーならスネ毛を剃るべし゛という教えに素直に従いました。

変態チックでなかなかいいね。

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ホントに辛い激坂です。私は辛抱たまらず、坂の途中で休憩してしまいました。これは食事を残して席を立つくらい行儀の悪い行為なのです。激坂に謝らなくてはいけません。深く反省しております。

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脚にいい刺激が入ったところで今日のトレーニングは終了です。しっかり栄養補給してしばし休憩です。

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娘の゛父の日゛のメーセッージカードの一文です。仕事のしすぎで・・、と書かないところに高ポイントを与えます。

娘よ、父は大丈夫です。ケガするほどの追い込んだ練習はしていません。ゆっくりと長い時間、カラダを動かし続けるトレーニングが、完走を目指す私にとって、大事なのですから。

2011年6月19日

水産加工小屋

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今朝は戸井鮮魚の水産物加工小屋を案内しましょう。

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昨晩から稼働中です。いったい何を作っているのでしょうか?

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一夜干しを作っています。冷房で室温17℃、扇風機3台、除湿機、換気扇を設置してます。ここまで充実した干物小屋を持っている魚屋は橋立にはそういません。

ワカメの時期になるとクーラーではなく、工業用ジェットヒーターを設置して室温を50℃まであげて、乾燥ワカメの最後の仕上げをおこないます。

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一夜干しが出来上がりました。

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どんどん発送します。

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こちらは父の日バージョン。魚好きにはたまらない贈り物です。

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ビッゲスト・バズーカー子持ち甘エビも贈り物として人気があります。

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父の日なんだから、美味しいもの食べて元気だしてね。

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そのお手伝いができて嬉しく思います。

2011年6月13日

週末のオードブル

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エビのハーブ焼き、

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バイ貝のオーブン焼き・パセリバター風味

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イカ飯と草ダンゴ、

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焼きサバの色づけとメギスの一夜干し、

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タコぬた、

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マダイと甘エビとミズダコとアジのお造り。

肉は一切なし、魚料理中心のオードブルです。良質のアミノ酸を摂取できます。

2011年6月11日

スポーツランド・橋立

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週末、仕事が終わるとスポーツを楽しみます。まずは90分のスローラン。最後の数㌔はピッチをあげていくビルド走をして脚に刺激を与えます。

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ランが終わると、筋トレです。肩甲骨を意識した腕立てです。顔がコチラを向いているのはあまり意味がありません。

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次は腹筋トレです。男でも女でも腹がでるとアウトです。いつまでも恋がしたいなら腹筋6パックを目指す必要があります。

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次は体幹トレです。スイム・ラン・バイクの3種目とも、崩れない土台、つまり体幹の筋肉をつけることが持てる力を最大限に発揮できることにつながります。若干、私の膝下が震えているような気がしますが・・・

筋トレ後はストレッチを念入りにしてFIN。お疲れちゃん。

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そして、水平線に陽が沈む夕方からは家飲みの宴会です。代行使ってまで居酒屋に行く元気もないし、金もない・・

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白ワインのロックと飲む肴は一夜干しと刺身の盛り合わせです。もちろんALL橋立産です。

橋立は海あり、トレイルありのスポーツ天国です。北前船とか,伝統的保存地区とかいったことに対しては微塵の興味もありませんが、橋立自然公園をはじめ里海・里山の豊かな自然はスポーツランド・カリフォルニアをイメージしてしまいます。ちょっと大袈裟か!?

あと、私に足りないものはサーフィンか?  いつかやる日がくることでしょう。

2011年6月 3日

今日の旅する魚屋

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コボダラとアジ、

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スルメイカのブツ切りとカワハギのミリン干し、

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スズキとマダイの刺身、クロダイの昆布締め、

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甘エビ、

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赤カレイ、

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ミズダコのボイル、

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クロダイのパン粉づけ、

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マダイの一夜干し、

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和からフレンチまで、惣菜山盛り、

完売目指して出発です。

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旅する魚屋が終ると、買い物をして帰宅です。お酒は安売り店で買わず、お客様のお店で買います。

安売り店に比べると若干割高ですが、そんなことなんて気にしない。安売り店で買う酒のお金は死んでますが、お客様のお店で使う金は゛生きた金゛です。心のキャッチボールができて、お客がお客を呼んできます。同じ金なら生きた金を使いたいものです。

常識ハズレの安い寿司屋にも、焼き肉屋にも行かないし、ジャンクフードも食べません。外食に行くなら普段からお付き合いのあるお店に行きます。何事にも愛が必要なんです。

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帰宅してから、何件か発送して、

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ちょっと休憩してから明日の仕込みと筋トレ1時間、

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そして18:30からセリ市開始。魚をセリ落とし、

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今日も日が落ちる。おやすみなさい。

2011年5月30日

大荒れ

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今朝の泉浜の様子です。北風が強く大荒れの海です。まるで冬のシケのようです。

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全船休漁です。漁師の皆様、ゆっくり休んでください。

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雨の音を聞きながら、私は明日の橋立潜水組合総会の資料作りに没頭します。みんながイヤがるような仕事を率先してやることで、よそ者の私が、漁師達から信用と信頼を得ることができるのです。

潜水漁、ワカメ漁共々、会計から規約の改正まで、全てを取仕切るのが私の努めです。

また、暑くて短い夏がやってきます。

2011年5月26日

発送作業

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旅する魚屋の仕込みとワカメ漁が終わると、次は発送作業が待ってます。

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どこから手をつけようか・・・

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今日の一夜干しはアジ、赤カレイ、ハタハタ、メギスです。

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予算に合わせて詰め込みます。

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こちらは一夜干し各種+子持ち甘エビ・マダイの昆布締め・生ワカメのセットです。今時の橋立産のベストな組み合わせです。

この盛りだくさんな鮮魚セットのステキさを、例えて言うなら、女の子とフレンチに行き、ワインをたくさん飲んでいい気持ちになり、2件目はBarのカウンターに座り、マティーニで乾杯します。終電の時間はとっくに過ぎて、私も女の子もほどよく酔ってます。3件目は深夜まで営業している居酒屋に入ると、偶然にも学生の頃の同級生や先輩達が飲んでます。久しぶりということでテンションが上がり、よし、今日は朝までみんなと遊ぼうか~!  相撲でもとろうか~!  イッキで飲み干すぞ~!

・・・というくらい盛りだくさんでステキな夜、というか贈り物なんです。はい。

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乾燥ワカメはもっと作らないといけませんが、天気がイマイチです。晴天で気温が高く、南風が強い日が来ることを願ってます。

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発送が終われば、明日の発送の準備です。明日は赤カレイとコボダラとアジの一夜干しとカワハギのミリン干しです。

ホントに疲れます。誰か、カラダを張ったギャグで激しく笑わせてくれ。

2011年5月24日

目標とすべき作家さん

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五月晴れだった先週末、戸井鮮魚宅である作家さんの展示会が開催されました。

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開店時間前、10名ほどのお客様が玄関前に列をついて並んでました。家庭画報から飛び出てきたような貴婦人の方ばかり、見るからにお金持ちそうです。ちょっと声をかけてみましょう。

「お母様はどちらからいらしたの?」

「芦屋から、私は追っかけのファンなの」

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リビング、ベランダ、和室、すべてが展示会場です。

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そろそろ開店時間です。ドアを開けると一斉に全国から集まった追っかけのお客様が殺到してました。スゴイ展示会です。

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40代の我々からすると、とても高くて買えない値段設定ですが、あっという間に完売です。そんな金があったらスイムのいいウェットスーツが欲しいし、DHバーも、それとトライアスロン用のホイールも・・・。さすが富裕層の方々は違います。とりあえず戸井鮮魚のチラシを配っとこう。

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夜は富裕層達の妄想食堂オープンです。

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地物の魚で御馳走を作ります。干物や乾燥ワカメも販売してます。買わずにはいられない雰囲気作りをして売りに売ります。

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戸井邸はさほど広くありませんが、詰め込むだけ詰め込みました。

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その数36名!  もう入らないです。お盆の時期の民宿くらいの混雑です。もう、クタクタです。

作家さんを目指すなら、これが一つのお手本となることでしょう。パトロンというか、熱烈なファンというか、そのようなお客様が全国にいらして、この作家さんの展示会を心待ちにしています。

作家さんもパトロンさんのために、その方が似合うような洋服をイメージして作っています。だから、いくら値が張っても喜んでお買い上げくださいます。お互いハッピーだし、展示会場を提供している私もハッピーです。まさに三方良しなのです。

思うに、いかに自分の作品の熱心なファンを作るということが、成功へのカギとなります。

作家さんの仲間内で、コネコネ仲良く、楽しく展示会をして、お義理で数千円のものを買ってもらえるような、そんなレベルの話ではないのです。

もっと、もっと産みの苦しみがあり、孤独で、悩んで、いろんな人生の、いろんな解決できない問題を抱えて、そして、それらマイナスをプラスに転化し、悲しみを吹き飛ばすほどの爆発的なエネルギーがその作品の中にあるのです。まさに芸術は爆発なのです。作家さんをはじめ、ゲストもみんないい笑顔をしています!   いい勉強をさせていただきました。4日間、お疲れ様でした。

2011年5月22日

マダイとワカメのコラボ

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定置網漁で大漁が続いているマダイと、

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潜水漁の天然ワカメを使って料理しましょう。

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塩に乾燥ハーブを各種入れて、

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さらに細かく砕いた乾燥ワカメと卵白を追加して、

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混ぜ合わせます。

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下処理したマダイを天版にのせて、

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生ワカメをマダイに巻きつけて、

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その上からハーブとワカメの塩を塗り固めます。

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それをオーブンに50分くらい入れておきます。その間に、

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もう一匹のマダイを塩焼きにして、湯に通したワカメで飾り付けします。こちらはお客様のお孫ちゃんのお食い初め用です。

そろそろタイの塩釜焼きは出来たかな?

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いい感じに出来上がりました。塩窯はハンマーーを使って割ります。

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魚一匹まるごと使った料理を目の前にして、心踊らない者はなかなかいないでしょう。塩釜の中からワカメの磯の香りと、プロバンスのハーブの香りがMIXしてパーティーのテンションを高めてくれます。これをシズル効果といいます。食べる前にイカす、酒に酔う前に昇天させるテクニックの一つです。

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カメリエーレの私が皆様のお皿へサーブします。

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ゲストの持ち寄り料理のレベルが高いワイン会です。商売ではないので原価など考えなくていいのだから、街のお店で食べるより美味しいものが出来るのは当然のことか。 52210.JPG

ソムリエ番長、この料理に合うワインはどれですか? 

深夜まで及んだワイン会、お招きいただきありがとうございました。ソムリエ番長様、ワインと料理の相性について大変勉強になりました。いくつかのアイデア、パクらせていただきます!

2011年5月15日

トレラン&バイク

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仕事を素早く終わらせて、土曜日の午後からは粟津温泉の裏山でトレイルランニング。

1周約3㌔、標高160mほどのコースを3周走ります。

上りでは最大心拍数が190くらいに、急な下りではヒザが微かに震えるなど、まだまだ脚力がないことを実感しました。ただ、右ヒザの痛みが消えたことが収穫です。

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エクステラの猛者、タケクマ氏が練習相手です。お互い、あと5㌔痩せたらカラダに羽が生えたくらいの、跳ぶようなランができることでしょう。あと5㌔がホントしぶとい!

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そして今日、天気はいいけど波が高いためワカメ漁不可。残念です。

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なので朝からバイクトレーニングです。三国往復で70㌔コース。昨日のトレランで脚に若干の筋肉痛があったのでゆっくり走ろうと思いきや、途中、知り合いのローディー達と合流して時速35㌔ほどのローテーションに入れていただきました。ちぎれないよう必死でペダルをまわします。キツカッタ・・・

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エネルギー源の炭水化物の補給にはおむすびが最適です。寿司より旨いおむすびです。サバのヘシコのおむすびを食べて、もうひと頑張りです。

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明日はナギか。そろそろ潜らせてくれ、頼む!

2011年5月13日

いろいろな仕出し

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誕生日のご馳走に、手巻き寿司用の刺身盛り合わせです。アジ、サワラの焼霜、シロトラエビ、フクラギ、ホウボウの昆布〆。寿司屋に行くより、ずっと経済的です。

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豚バラ肉と野菜の赤ワイン煮込み。フレンチです。

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魚介とトマトのパスタ。イタリアンです。

和からフレンチまで、注文があれば作ります。とりあえず、「それ得意分野です!」と返答した後、本で作り方を勉強します。

仕事はここまで。ワカメシーズンなので食卓にはワカメ料理が並びます。

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豚肉とワカメのサラダ。あっさりとポン酢でいただきます。食べ物をコントロールしてダイエットしないと強くなれないし、山中県民の森の激坂を登ることはできない。揚げ物は厳禁です。

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ワカメのめかぶの粘りにはフコンダインが多く含まれています。フコンダインは抗ガン性を示し、肝機能の回復、抗アレルギー性など人の健康に有効な成分なのです。

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納豆みたいにご飯にかけると激旨です。

2011年5月11日

南加賀キッズスクールガイド

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娘の小学校から配布された南加賀の体験学習ガイドです。南加賀とは小松市・加賀市・能美市・川北町からなる地域のことを指し、それぞれの地域の農業・林業・漁業・観光・伝統工芸・工場見学などを紹介する小冊子です。

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コシヒカリで有名な加賀平野の米のことや、

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杉の優良生産地である南加賀の森林のことや、

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色絵装飾の最高峰である九谷焼ことなどが紹介されています。

私が気になる漁業のページをめくると、

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甘エビ漁風景の写真の中にいるアンカー(兄ちゃん)は、底引き船の若い衆だった頃の私じゃないですか!   ビックリした~ 戸井鮮魚をはじめる前だから・・・、5年以上昔の写真です。

パチンコとスナックと酒とタバコをこよなく愛する、荒くれ漁師の代表としての掲載ならば名誉なことです。

ちなみに私はパチンコはしないし、スナックはキライだし、酒は少しだけ飲むし、タバコは吸わないし、女をやめるくらいなら男をやめるし・・、荒くれ漁師というより、魚座のO型のロマンチスト漁師なのです。

この小冊子、大人が読んでも面白いし、勉強になります。南加賀はホントにいいところです。

2011年5月 9日

さよなら G・W

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妄想食堂に追われたGWでしたが、後半はゆっくりと過ごしました。

久しぶりの金沢でラブ&ピースのヒッピーのようなイベントでのんびり遊んだり、

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片町の真ん中のオープンテラスのレストランで昼から宴会したりと、家族サービスに精力を注ぎました。なにごともバランスが大事です。

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天気が良ければワカメ漁に出かけ、

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注文があれば、オードブルを、

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お造りを作ります。マダイの口からワカメが噴出した「ワカメのエクトプラズム盛り」です。

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そして、どんなに飲んで二日酔いだろうと、雨が降ろうが、仕事が忙しくても、トレーニングを欠かすことはできません。なぜなら、あと数年(?)でスイム3㌔、バイク155㌔、ラン42.195㌔の宮古島トライアスロンに出場することを決心したからです。まぁ、とりあえずの目標は初の珠洲トラのショートを完走することなんですが。

その他にも22年ぶりの高校の同窓会など、いろいろあったGWでしたが、過去と未来の交差点のようにいろいろな方で出会いました。みんな輝いてました。自分に甘えてないことが容姿から見てとれます。私も負けずに頑張ろうっと。

2011年5月 7日

妄想食堂・橋立イタリアンの巻

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アンティパストは「ミズダコとアジとスズキの昆布〆と山菜のサラダ・レモンソースかけ」

定置網漁のアジとスズキ、底引き漁のミズダコです。ソースはレモン果汁とオリーブオイルとワインビネガー。酸味は強め、アクセントにレモンの皮のすりおろしを散らしてあります。お皿は秋友ガラス。

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プリモピアットはシチリア風カポナータ、スルメイカのポテト詰め、サワラのインボルティーニ。

カポナータはワインビネガーと砂糖で甘酸っぱい味付けで、茹でたスルメイカの中にはマッシュポテトと野菜とイカのゲソのブツ切りが詰まってます。インボルティーニとは包み焼きのこと。サワラを薄く伸ばして、シイタケと赤玉葱をまいて、ハーブをまぶしてオーブン焼きにしたもの。サワラは定置網漁で獲れたもの。お皿は浅蔵一華さん。

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トラエビのガスパッチョ。ガスパチョとはトマトの冷たいスープのこと。その中にソラマメとオリーブオイルとバルサミコ酢でマリネした生のトラエビが浮かんでいます。トラエビは底引き漁で獲れたもの。器は浅蔵一華さん。

お客様から、

「ガスパチョってスペイン料理じゃなかった?」 とのご質問。

そういう場合の返答に加賀にはピッタリの言い回しがあります。

「そんなん、いいがいね」

訳すと、゛そんなこと気にするなって゛ってこと。こう言うと「まぁ、そうやね」で会話が終了します。

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パンには久米島の塩とシチリアのオリーブオイルがかかったものと、トイババ手作りのマーマーレードジャムのせの2種類を用意。お皿は秋友ガラス。

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パンの他にも草団子も用意。器は秋友ガラス。

団子もイタリアン?

「そんなん、いいがいね。たくさん食べまっしね。」

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セコンドピアットはホウボウのアクアパッツァ。ホウボウは刺し網漁で獲れたもの。ホウボウを焼いてから水とオリーブオイルで煮込んだもの。アサリ、トマト、オリーブ、ケイパーがいい仕事してくれます。器は浅蔵一華さん。この器はホウボウのためにあるようなフィット感があります。

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ドルチェはパンナコッタとビワのコンポートとオレンジピールです。器は秋友ガラス。

そしてコーヒーでfin。

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お酒は持ち込みです。ビール、ワイン、日本酒、泡盛、私もたくさんいただきました。ホント、どのお酒も美味しかったです!

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二日間合わせて30数名にお客様がご来店いただいた今回の妄想食堂・カレットの巻は、おかげ様で大盛況で幕を閉じることができました。お客様、スタッフの皆様、そして橋立の漁師達と漁協の方々、ありがとうございました。

秋友さんの独立にあたり、自営業者としての仕事の進め方を秋友さんに勉強していただく意味で、先輩自営業者としての私の、最大限のお手伝いができたと思います。

物事を強引に押し通しても、何も得ることはできません。必要なものは忍耐です。忍耐を伴わない妄想や野望はとても危険なことです。計画から完成までの間には試行錯誤が繰り返され、産みの苦しみがあります。毒蛇は急がない。焦らずボチボチやろうぜ。

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妄想食堂の哲学は、従来のレストラン形式に常に疑問を持ち、なおかつ、単に習慣だからという理由だけで普通のやり方に従わないということです。

レストランに入り、水とタオルを出され(冷たいビールを飲む前に!)、注文をとり、食事がでて、会計を済まし、料理人の顔を見ることもなく、店から出る。

こんなレストランのどこが面白いのか、わからない。2度目に行く理由がみつからない。それで経営が思わしくないのは不況のせいだ、政治が悪い、というのは、チョット、見当違いのような気がします。

不定期の妄想食堂ではありますが、ゲストとスタッフの距離をとても近いものにしていくことを大切にしています。スタッフにはゲスト一人一人にボディータッチするように、イヤかもしれませんが・・、お願いしています。料理と同じくらい大切なサービスは現実的で自然にすることにより、ゲストはリラックスして、幸せを感じ、快適に過ごせるのだと思います。

そして、食事の最後に私がゲストから聞きたいと思うことは、料理が美味しかったということより、楽しいひと時を過ごせたという言葉なのです。This is it!

2011年5月 4日

カレットオープン記念特別企画゛妄想食堂゛・準備の巻

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二日間に及んだ秋友ガラスギャラリーでの妄想食堂は、インテリアから料理まで全て手作りにこだわっています。芸術の神はディティールに宿るのであれば、いかなることでも手を抜くはできません。

加賀漁協から長机を借りて、これから会場設置です。

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インテリア全般は兄のトイット・デザインが担当です。最近設計した小松のnambu-GARDENみたいな、アジアンリゾートをおもわせるオリエンタル&モダンなフロアリゾート感をだしていただきたい。

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一枚一枚丁寧に書いてあるメニュー・ランチョンマットは、小松駅前の「花の屋」さんの奥様の自筆です。30数枚書いていただきありがとうございました。だんだんと細部に魂が宿ってきました。

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「いかなる事業といえどもその成否は、参加する全員が利益を得るシステムを、つくれたか否かにかかっている」とは500年前のローマの外務官僚だったマキアヴェッリの言葉です。

平たくいえば、みんな得するシステムをつくることが妄想食堂の親方である私のツトメです。お客様に美味しい料理を食べていただく、その使っている器を気に入り買っていただく、作家さんの利益となりさらに接客に力がはいる。そしてお客様も私も作家さんも笑顔になる。この黄金の循環が大事なのです。

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今回の料理のテーマは橋立魚介と野菜のイタリアンです。仮想のライバルは青山のドン・チッチョです。シチリアの、あの若き日の修業時代を思い出す、甘酸っぱい香りをイメージします。

もちろんシチリアどころかヨーロッパに行ったことありませんが・・・妄想食堂だから妄想していいんです!

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魚介はオール橋立産です。力強く骨太な料理を目指してます。

今流行りのマッタリやホッコリやシッポリやユルユルとかいった、そんな雰囲気の盛り付けはいらない。欲しいのはスレスレのキワキワ、張りつめた美しさ、脳天へ突き刺す稲妻のような一皿は秋友さんのガラスと浅蔵一華さんの器で十分表現できます。

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ある程度仕込んだら、料理のことはスタッフ達に任せて私はカレットでホストに徹します。目指すは新宿歌舞伎町ナンバーワンホストです。まぁ、40才のオッチャンですが・・

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さあ、全員揃ったようなので、アッキー、一華さん、そしてDJ久保、ボチボチ始めようぜ!

次回のブログは料理の巻です。お楽しみに。

2011年5月 1日

2日、3日の妄想食堂

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今日の泉浜の様子です。静かなように見えますが、南風が強く沖ではシケ模様となっております。

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妄想食堂を明日に控え、仕込みに力が入ります。

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今回のテーマである「橋立イタリアン」は新鮮でいい材料を用いることが必要不可欠です。ちんまりと小ぎれいにまとまった「お嬢さん」タイプではなく、堂々たる骨太タイプの料理を目指してます。

2日、3日の妄想食堂をご予約されたお客様、スタッフ一同、心より皆様のお越しをお待ちしております。両日とも18時30分から開宴いたします。

お酒はお持ち込みでお願いいたします。もちろん持ち込み料はいただきませんが、お帰りの際の飲酒運転は絶対ダメですので、しつこいようですが、こちらもよろしくお願いいたします。

2011年4月24日

日曜日の朝

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早起きしてバイクにするか、ランにするか。まぁ、とりあえず10㌔走ろう。

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片野海岸で折り返しです。風力発電、頑張ってほしいです。

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浜では定置網漁の水揚げ作業中です。サワラ大漁。

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沖の定置網の辺りに船を止めてルアーフィッシングすれば、スズキ爆釣間違いなしでしょう。

天気はいいものの、風が強いです。刺し網、底引き船全船休漁です。もちろんワカメ漁も休み。

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2011年4月20日

Hashitate Blue

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輝ける日々の、あの笑い声は、いったいどこに消えたのでしょうか?

愛の言葉も知らないで、心の糸を結べなかった恋人は、どこかで幸せに暮らしてるのでしょうか?

過ぎた日々に耳をすませば、心の声は私に何を語りかけるのでしょうか?

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薄青いガラス玉が、沈黙を守りながら、海風に揺れてます。

秋友ガラス新作の橋立ブルーのガラス玉です。

眠った夜の夢にいる、心の恋人に逢いたい方はぜひご購入を。

枕の側にこのガラス玉をそっと置いてください。

心の恋人に、あの頃の笑い声に、夢の中で逢えるかもしれないし、逢えないかもしれない。

そうさ、答えはいつだって吹きゆく風の中にしかないのさ、マイ・フレンド。

2011年4月18日

ガラス工房カレットOPEN記念特別企画・妄想食堂のご予約状況

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お隣の秋友さんのガラス工房カレットで開催いたします戸井鮮魚プロデュースの妄想食堂は、おかげさまで5/2・3の両日とも満席となりました。

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ですのでここで一旦、ご予約の受付を中止いたします。ただ、キャンセル等のため席が空いた場合はブログにてお知らせいたします。ありがとうございました。

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秋友ギャラリーには続々と骨董品が運ばれてます。

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海楽丸のエンジン取付終了。海が凪いだらワカメ漁に行こうっと。

2011年4月17日

仕出しいろいろ

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戸井鮮魚は魚屋であり、潜水漁師であり、妄想家であり、仕出し屋でもあります。

今日のお造りは、ヒラメの昆布締め、シロトラエビ、コウイカ、メバル、ミズダコ、アジ、バイ貝の7種盛り、オール橋立産です。

鮮度の良さでいうなら、当店は銀座吉兆の上をいきます。和のテクニック的なことは無知ですが・・・

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赤カレイとメッキダイの煮つけ、

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大きなメバルの塩焼き。これは一本釣りで水揚げされたもの。網で魚体が傷んでないのでとてもキレイなメバルでした。高かったけど。

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ハタハタの一夜干しの焼きもの。頭から゜バリバリと食べてください。

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メッキダイの酢締めが入っている押し寿し。

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魚料理中心のオードブル。

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よく働き、よく稼ぎ、よく使い、よく運動する。笑顔と元気が基本です。でも、ちょっと疲れ気味だから今夜はみんなに集合かけて一杯やろうっと。

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超零細自営業者達よ、さぁ、甘エビ怖い、というくらいに甘エビ食べてや!  

2011年4月15日

ワカメ漁解禁

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早朝の泉浜の様子。波・風ともなくグッドコンディションな海況です。

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今日はワカメ漁の解禁日です。みんな集まってお神酒で乾杯して豊漁と安全操業を祈ります。

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私は来週くらいから潜ろうかな。まぁ、いろいろ考えながらセリ前に10㌔ジョグしょう。

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少しだけワカメが生えてたみたいな様子です。生ワカメにしてはなかなかの値がついてました。

2011年4月11日

Glass Studio Culletオープン記念特別企画・妄想食堂予約状況

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ゴールデン・ウィーク中に、秋友ギャラリーのCulletで開催される妄想食堂の予約状況をお知らせいたします。

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5/2(月)の部・・・・おかげさまで満席となりましたのでお申込み受付を一旦終了させていただきます。

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5/3(火)の部・・・・残席わずかとなっております。迷っている方は勇気をだしてお早めにお申込みくださいませ。

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料理は橋立イタリアンコースで攻めていきます。食材は豊富です。期待してください。

2011年4月10日

有酸素な毎日

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庭の桜が咲き始めました。春らしい天気になった週末、カラダが有酸素運動を欲してます。

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まだ完成はしていない橋立自然公園でトレイルランで汗を流します。

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アップ・ダウンがあり、しかも道が不整地のため足腰にいい刺激が入ります。

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途中、木の壁で保護してある野鳥の池があったりします。

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もう寒くないからバイク練もガンガンできそうです。今日はローディーが多かった!

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夕方からは中央公園の室内プールでスイム練です。昨日は珍しく二人で練習。

練習メニュー

UP   200m

Free  50m×8本

Free  200m×4本

4種目 25m×4本を3セット

200m個人メドレー×2本

Freeのダッシュ 25m×8本

Down 100m

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total 2400m

インターバルは30秒くらい。これくらいの練習をこなせるボチボチなレベルです。スイムばかりでキック練がないのは、お互いキックが苦手だから。

これ以上やると我慢大会みたいになるからやめとこう。

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そして、とうとう禁断の一歩を踏み出してしまいました。8/28トライアスロン珠洲大会にエントリー!  

齢四十にして血迷うことばかり。

2011年4月 4日

妄想食堂メンバー、それぞれのスタート

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お隣の秋友さんのGlass Studio Culletのペンキ塗り作業が続いてます。大阪からやってきたお友達が抜群のバランス力で高い所を塗っています。彼の靴のソールの薄さが、バランス力の重要なポイントになっていると、変なところにしきりに感心してしまいます。

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GWの妄想食堂はこの空間で開催されます。柔らかな間接照明がやさしい雰囲気を醸し出してくれることでしょう。質実にして剛健、簡素にして豊潤、エコにしてエロな、健全で色気ある空間を目指してます。4/29オープンです。

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秋友ギャラリーの名称゛Cullet(ガラスの屑・カケラという意味)゛はフランス語を使った変化球なのに対し、浅蔵一華さんの新ギャラリーは、カーブ禁止の少年野球のピッチャーのようなストレート一本勝負の名称です。

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明日4/5火曜日11時オープンの ゛gallerry & cafe 五十吉(いそきち)゛

場所は小松市八幡町九谷ケ丘己50-1、小松市立高校の近くです。浅蔵工房オリジナルの器で、一杯一杯丁寧にいれた珈琲や紅茶などをお楽しみください。

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そして私。冬眠していた船をそろそろ海に浮かべる時期がやってきました。今月半ばになるとワカメ漁解禁です。

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全ての些細を取仕切るのが私の仕事。汚い字だけど許せ。今年の海水温は低そうです。ワカメの生える時期が遅れそうな予感がします。

妄想食堂のメンバー、それぞれがこれから始まる長いレースのスタートラインに立っています。

イタリアに「助走は長ければ長いほどいい」という諺があります。たぶんですが。もう、みんな十分すぎる助走をしてきたはずです。そろそろステップを強く踏んでジャンプする時期です。

ビビるな、Just Do It!

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Glass Studio Culletオープン記念特別企画

~妄想食堂開催のお知らせ~

 

       日時      第1回 5月2日(月) 18:30~

                第2貝 5月3日(火)    18:30~

       場所     Glass Studio Cullet (加賀市橋立町ウ196番)

                加佐の岬の近くです。駐車場が限られてますので乗合いで

                お越しくださいませ。

 

       定員      両日とも15名

 

       料金      大人お一人5000円(税込)

                料金にはコース料理代が含まれてます。お酒の販売はいたしま

                せんのでお飲みになる方は持ち込みでお願いいたします。なお、

                持ち込み料はいただきません。

                上等で貴重なお酒を期待してます!

                大人のみのご参加となります。お子様はご同伴できま

                ませんのでご了承ください。

 

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春の橋立魚介のイタリアンコース料理です。ホウボウ、クルマダイ、アジ、サワラ、シロトラエビ、スズキ、カサゴ、ワカメ・・・などなど、橋立港で水揚げされた魚にこだわって、遊び心満載で料理を作る所存です。料理がすべて出し終われば、スタッフ達も飲みの輪に加わり、大いに飲んで、語ろうと思ってます。こじんまりとした空間ですが、その分、より親密になれるはずです。ぜひぜひ、遊びにきてくださいませ。 

 

~お申込み方法~

戸井鮮魚のメールinfo@toisengyo.jp、もしくはお電話(0761-76-5139)

でお申し込みください。

電話は数コールで私の携帯に転送されますので、すぐに切らないでね。

2011年3月27日

朝の散歩

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秋友ギャラリーの工事は予算の関係で、これでほぼ終了(?)でしょうか。あとは秋友さんの手作りに頼るところが大きいようです。

ゴールデン・ウィークのオープンまでにすることが満載です。子育てと同じように、愛着を感じながらの作業となることでしょう。

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ギャラリーの横では橋立丘陵地自然園の工事が粛々と進められています。こちらのオープンは5月末らしいです。

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アップ・ダウンのあるトレイルコースがあるのが嬉しい。まるで私のために作られていると錯覚してしまう公園です。いつかここで激しい競技会をしないといけません。公園が完成したら、加賀トライアスロンクラブの練習会で一度使ってみよう。

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゛BORN TO RUN゛を読んですっかり裸足ランの魅力にハマってしまいました。さっそくNIKEフリーを購入。

従来のシューズは足を守ることを目的としてクッション性を高めてきたのに対し、フリーは足そのものを鍛えることが目的で、クッション性よりも足の裏で地面を感じられることを大事にしています。

そうです。私もタラウマラ族ように踵着地ではなく前足部着地(フォアフット)に挑戦して、強い足を、痛まないヒザを手に入れたいものです。

2011年3月23日

仕込みの毎日

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庭のツバキが開花しました。風は強いものの、青空が広がった気持ちのいい一日でした。

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 底引き船は早朝に出漁しました。本日水曜日は゛旅する魚屋゛はお休みですが、仕込みの仕事がたくさんあります。

 

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 明日のお弁当用のスズキです。お弁当の値段のわりにはいいもの使ってます。だから儲からない。

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皮目をパリッと焼いたポアレにしようか、それともホイル焼きにしようか。

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刺身は昆布締めにしよう。

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大粒のバイ貝です。このままだとなかなか売れない。

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ここまでしないと買ってくれません。逆を言えば、ここまで手をかけると必ず売れる。

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マダイよりキレイなメッキダイです。

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開いて塩水につけて一夜干しにします。赤カレイとハタハタの一夜干しは地味ですが、そこにメッキダイを入れると華やかになります。

延々と続く仕込みですが、この商売、仕込みがなによりも大事です。手を抜けません。

仕込みが終われば夕方のセリ開市までの時間がトレーニングの時間となります。今日はラン30分、スイム30分、計1時間のトレーニング。

「うまく乗らない場合も10枚は必ず書く。10枚書いたらそれ以上は書くのはやめて、1時間走るか水泳をする。1日1時間の運動は欠かさず、一日を23時間で考えている。」

とても忙しいはずの村上春樹さんがこう言ってるんだから、私にできないはずはない。

2011年3月21日

お刺身いろいろ

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胸ビレが美しいホウボウ。白身の肉はコリコリした歯ごたえがあり、とても旨いです。

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中骨を抜いたのでそのままスライスして食べてね。

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こちらのお皿はヤリイカ、バイ貝、マダイ、甘エビの4種盛り。

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今日のセリから甘エビが水揚げされるはず。とても神経の使うズワイガニは当分の間、見たくないが甘エビは大歓迎です。

2011年3月19日

昨日のセリ

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夕方になると底引き船が続々と帰ってきます。

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水揚げされた魚は船からダイハチ車へ、そしてセリ場へ降ろして、

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細かく仕分けして、

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並べます。この赤カレイは6枚入りから、9枚、12枚、15枚、20枚、25枚、30枚、35枚入り、さらに細かいカレイへと、整然とパック詰めされています。まさに手のかかった箱入り娘なのです。

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ズワイガニは昨日をもって禁漁期間となりました。

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全ての魚を並べ終えたら漁協のスタッフが魚の種類と箱数を確認して、18時30分からのセリ市を静かに待ちます。

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そして開市です。次々とセリ落とされて一時間ちょっとで終わります。来週から甘エビ漁が始まります。とても楽しみです。