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2012年5月27日

海の中の景色

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どこにタコがいるかわかりますか? ランボー2のジャングル戦のような擬態です。

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未確認飛行物体です。後で調べたところインペリアル級スター・デストロイヤーと判明。船腹にある窓からダース・ベイダーが手をふってました。お元気で!

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銀河帝国軍の新型のデス・スターです。地球と同規模の惑星を一撃で破壊することができる兵器゛スーパーレーザー゛が搭載されています。

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あ~アホらしいってベラが呟いてます。ベラと一緒に昼寝でもしようか。

2012年5月20日

今日の海の中

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抜群の透明度だった今日の橋立沖、手にカマ、腰に水中カメラをぶら下げてエントリーします。

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メバルの群れがあちこちにいます。大きさは20~30㎝くらいです。ロックフィッシュゲームがしたくなってきた。潜水後、釣り具屋さんでフロロカーボンの4lbのラインと小さいワームのようなルアーを購入。

ここに橋立沖のロックフィッシュを震撼させる天才アングラーが誕生しました。

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警戒心があるようでないカサゴです。これも私の釣りの対象魚です。

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水中を漂うワカメ。漂えど沈まず、私の人生もかくありたい。

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今週はナギが続きます。ナギなら潜ります。たまに釣りもしよう。楽しみな一週間になりそうです。

2012年4月21日

海藻いろいろ

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水温は相変わらず低いものの、海の中はすっかり春模様です。たくさんの海藻が生存圏拡大のため、元気にしのぎを削ってます。

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写真では見えませんが、何千、何万ものmm単位の稚魚が海藻を棲み家にしています。

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ワカメも海藻の一つです。岩の上にはワカメを食べるサザエがゴロゴロいます。

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アイルランド系の セントパトリックス祭りのような緑の海藻はなんとも美しい。

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カラダが冷えてきた。そろそろ上がろう。

2012年4月17日

早春の海の中

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「美味しい食事と素晴らしい風景、このふたつを切り離すことができない」

世界の頂点に立つシェフ、フェラン・アドリアの言葉です。世界の頂点に立つレストラン、エル・ブリはコスタ・ブラハのカラ・モンジョイにある美しい入江の側にあります。

そして私は発見しました。

そのエル・ブリの庭からの見える景色はここ泉浜にそっくりだ、ということを。

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素晴らしい景色のところには美味しい食材があるということも真なり。早春の海の中を覗いて見ましょう。

そこはジャイアントケルプのような海藻が生い茂る、海の森が広がっています。

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生えたばかりの一番芽の新ワカメは、香り・旨み・甘み・食感が特に素晴らしいです。これを食べずして春に何を食べるか。

もし、フェランのエル・ブリが橋立にあったなら、早春のコース料理のメインにきっと新ワカメを使うことでしょう。どんな料理なのか想像するだけでワクワクしてきます。

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全てのものを朱色に染める夕日が静かに沈みます。さてと、セリの時間だ。

2011年8月 6日

グランブルーの世界

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昨日の橋立沖は青の世界でした。

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透明度は30m以上あります。ここは沖縄・西表のオガン島か、それともシチリアのタオルミナか。

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仕事するのを忘れるくらいエキサイティングな時間でした。水があることを感じない、まるで空を飛んでる気分です。魚座のO型でロマンチストな愚か者である私の心を激しく刺激します。

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横の根ではテッシアンカーが岩ガキを獲ってます。

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一潜りで2~3個獲ってきます。何年も海士をしてますが、テッシアンカーの技術のレベルにはまだまだ届きません。

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さてと、写真撮影はこれくらいにして、私も仕事しようかな。

゛深海は蒼い色を通り越して、暗い闇となる。

そうなった時に僕は地上にあがる意味がわからなくなる゛  

                                       グランブルーより

 

2011年6月 9日

泉浜沖

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加佐岬の手前の、

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泉浜の沖でしばしの間、水中散歩をしましょう。6月最後の日曜日に、ここ泉浜で加賀トライアスロンクラブのスイム練習会を開催します。海楽丸と浮輪とビーチを結ぶ大きな三角形がスイムのコースです。我こそは、という猛者がいらっしゃいましたらご連絡ください。私はウイグルで5.000円!!のスイム用ウェットスーツを注文しました。あまりの安さに驚きです。浮くのか心配・・

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Close your eyes,Take a deep breath.

And imagime you are on perfect Izumi beach.

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青い海が広がっています。水温はさほど冷たくない。とても気持ちいい!

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キレイな海でのオープンウォータースイムは楽しそうです。

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ジョアンナ 「ねぇ、海に潜っているってどんな気分?」


ジャック  「怖いさ、上に戻ってくる理由がみつからなくなるから」

                                             ゛グランブルー゛より抜粋

2011年6月 1日

6月の雨

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6月の雨は静かに降ります。5月のランの月間走行距離は150㌔を超えました。こんなに走ったのは中学の部活以来です。やればできる子なんです。私は。

雨の日は神様が与えてくださった休息日です。今日はゆっくり写真の整理でもして過ごそう。夕方のセリ前にはプールで泳ぐけど。

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あと半月したら岩ガキ漁の解禁です。6/15から8/20までが漁期です。セリと仕込みと潜水とトレーニングの毎日が待ってます。漁期が終わって、8/28には珠洲トライアスロンに初参戦です。40才のオッチャン、仕事と遊びにヤル気マンマンです。

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ようこそ、グランブルーの世界へ。橋立沖には、深い深い青い海が待ってます。

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携帯もなく、クレームもなく、無能な上司もいなく、くだらない会議もない。そこは人間のいない水の下の人生。悪くないね。

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海もいいけど、山もいいね。今夏は山泊まり初体験します。

2010年11月15日

仕出しいろいろ

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ズワイガニを捌いて配達。

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ヒラメの昆布〆と甘エビとアオリイカのお造りの配達。

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昨晩、開催したシークレット橋立妄想食堂のカニづくしプラン。金沢のフレンチの名店゛ポール・ボキューズ゛と味覚のうえで互角にわたりあえる自信があります。プライスの面でいえば圧倒的に妄想食堂のほうがやさしいです。

ちなみにポール・ボキューズにまだ行ったことはありませんが・・・、食のレベルがとても高い金沢から撤退(?!)する前に一度は食べにいきたいものです。

2010年8月18日

あと3日ナギで終わり

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4月下旬から続いた潜水漁の漁期はあと3日間で終了となります。

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今日の透明度はイマイチ、このところずっとイマイチです。スカッと抜けるような青さが欲しい。

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サンゴの海から流れついたのでしょうか、オヤビッチャさん、ですよね?

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チョウチョウウオ系? と思いきや、これはイシガキダイの稚魚ですね。

盆が過ぎるとセリ値がガクッと下がります。潜っていてもテンションが上がらず困ります。夏が終わりに近づくと段々と憂鬱になります。これは一種のサザエさん症候群か?

誰か、激しく笑わしてくれ・・・

2010年8月10日

今日の海の中

イシダイの幼魚? 

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岩陰の中にたくさんのイシダイが隠れてます。

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こちらの岩の亀裂に隙間はグレの棲みかです。

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カサゴも暑さに参ってる様子?

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アワビおらんかな~ 

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アワビの天敵のタコ、捕まえてマリネにしてやろうか。

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タコのエクトプラズム攻撃・・・・海の中も暑くて、ボンヤリして、息するのを忘れてしまいそうです。

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台風が接近中です。明日まで潜れるかどうか微妙です。台風はウェルカムです。多量の雨で上がり過ぎた水温を下げて、ウネリを伴うシケで海の中を撹拌してほしいです。

2010年8月 8日

お盆WEEK突入

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高値が期待できるお盆の時期となりました。セリ市は13日が最終日です。

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それまで頑張って潜らないと! 体力温存のためバイクもスイムもお休みして潜水オンリーのラストスパートです。

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お造りやオードブルの御注文も13日までとなります。

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14・15・16日はセリ市がないのでお盆休みとなります。今年のお盆休みはダラダラと仕事せず、オフザケ三昧しようと思ってます。飲んで喰って筋トレして、50mフリーの競争して・・・初老のオッチャン、ヤル気マンマンです。

2010年8月 6日

今日の海の中

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ナギが続きます。海面を滑るかのようにかっ飛ばす海楽丸、このまま西表の仲のオガン島まで行っちゃおうか!

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西表島のオガンは凄いポイントなんです。これまで海外を含め、たくさんの海を潜ってきましたが、オガンに勝るところを知りません。

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ワンシーズンの間、西表に滞在してオガンに行けるのは2~3回くらいでしょうか。海況とお客様のスキルがピッタリと合ったときがチャンスタイムです。

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無風で波がなく海面が鏡のようにツルツルな日、それがオガン日和です。お客様がベテランダイバーならオガンへGO! 

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オガンまでは港から1時間以上かかります。水平線に突如あらわれる切り立った無人島がオガンです。

オガンの東の根にはイソマグロ、ツンブリ、ハンマーヘッド、バラクーダが泳ぎまわってます。私達は強い流れの中、根の上の岩にしがみついてそれらを眺めます。

岩から手を離したら? 東シナ海まで流されることでしょう。サヨウナラ~

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オガンの西側では流れがなく、そこには今まで見たことないようなサンゴの群生地が広がっています。もの凄くキレイで元気があり魚の種類の多いサンゴの群生地の景色を、まだはっきりと思い出すことができます。

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学生の頃、オガンを経験して人生少しオカシクなりました。そして軌道修正できないまま今に至ります。 まぁ、いっか・・・

2010年8月 4日

まとわりつくクロダイ

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岩ガキを採っているといろんな魚が寄ってきます。まるで餌づけをしてるみたいです。

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私が何もしないとわかっているのでしょう。お互いボディタッチできる間柄になりました。

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今日は白山がよく見えます。山は9月に入ったら登ろう。お盆まではずぅーっと海の中にいよっかな。

2010年7月27日

隠れてるつもり

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どこにヒラメがいるか、わかりますか?

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40㎝くらいのヒラメ、あまりの暑さのせいでしょうか、動きが鈍く警戒心が全くありません。

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尻尾を触ったら、面倒臭そうにゆっくり移動していきました。

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岩陰に佇むハチメ、動く気配はなく、ただジッとしています。

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岩にしか見えませんが、コレ、岩ガキです。

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海草をむしり取ると立派な岩ガキが表れてきます。

擬態は自然界にとって生き延びるうえでの必須科目です。我々も見習わなきゃね。

 

2010年7月24日

太陽がいっぱい

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太陽が降りそそぐ海の中、3㎜のウェットスーツでも暑いくらいです。陽光をたっぷり受けとめた海と空の下で仕事できるなんて、とても幸せなことです。

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潜るときはいつも腰に水中カメラをぶら下げている私の姿に、海士達から不思議に思われていることでしょう。

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もちろんカメラがないほうが仕事ははかどるし、カメラが何かに引っ掛かり水中拘束してしまう危険もないことでしょう。

しかし水中カメラがないと、こんなグランブルーの世界が身近にあるということを、アナタに教えることができません。

驚きと神秘の海の中を私だけのものにしとくのは、ハッキリ言って、もったいないです。

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海が大好きだけど何らかの理由で海に行けない人、仕事のストレスが多い人、人間や会議にウンザリしてる人、私と似た不安と焦燥と妄想癖を抱えてる人、

その全ての人のために今日も腰に水中カメラをブラ下げて海に入ります。

 

2010年7月 4日

腹ペコな魚達と妄想食堂お申込み締切のお知らせ

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獲りそこねて剥き出しになってしまった岩ガキ、突然のご馳走に喜ぶ(?)ハチメ。 741.JPG  

ハチメに岩ガキを独占させてなるものか、といわんばかりにフグがチョロチョロとハチメを威嚇してます。

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おそらくこの根の生態系の頂点であるクロダイが数匹突進してきて、あっという間に岩ガキを食べてしまいました。

この海の中はとても厳しい生存のルールがあります。ちょっとした海の中の日常にいつも何かを教えられてる気がします。

思えば私達は誰かの決めたルールを盲目的に信用しすぎてはいないでしょうか? 

レストランに入る時の「いらっしゃいませ」の゛ませ゛って現代用語?

もっと心が通う挨拶のほうがいいな。

肉には赤ワイン、魚には白ワイン、じゃあテキーラのストレートは食事中はダメ?

ショットグラスをグイッと飲み干すと最高にハイテンションでハッピーなディナーになるのに。

ギャラリーでの出展者は大人しく控えめで受け身の接待しなきゃダメなの? 

他力本願じゃ売れるものも売れない。もっと虎にならなきゃ。

 

こうじゃなきゃいけない。ああしてはいけない。そうやって古いルールを盲目的に信じる代償に安心を手に入れる。それじゃ、いけないな。

この盲目的な慣習と戦うためにおこなう(?)妄想食堂ですが、

おかげさまで17日、18日とも満席となり、お申込みを一旦締切させていただきます。

キャンセル等で席が空きましたらブログにてご報告いたします。

ありがとうございました。

メニューの内容はこれから熟考いたします。乞うご期待!

2010年6月11日

アワビの天敵

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おい、そこのタコ野郎! 何してるの! アワビから離れろ!

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時すでに遅し。タコは悠然と姿を消し、残ったのはアワビの残骸のみ。

あ~、腹が立つタコだこと!

2010年6月 9日

海の中

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6月に入り水温が徐々に上がり、賑やかになってきた海の中。

活発な海の生物の観察に出かけましょう。

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ベラの仲間が岩の隙間を泳いでます。

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その奥にはアワビが貼りついてます。

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さらにその奥に2枚いますね。アワビは数枚近づいて産卵します。なのでそっとしておきます。アワビ資源の人工的な増加はとても難しいのです。日本全国ほとんど成功例がないくらいです。解禁になっても岩陰でジッと隠れてなさい。

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こちらは幻となってしまった岩モズクです。6/4解禁なんですが全然ダメ。話にならない。

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カサゴの一種。根魚はジッとなにか一点を見つめたまま動きません。

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飼猫みたいなメタボ系フグです。

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サザエの解禁は7/1。たくさん獲れますように。

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波打ち際は陽光とさざ波でとても幻想的です。

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いつまでも潜っていたいけど、仕込みとスイム練習とセリが待ってます。ぼちぼち上がろう。

続きは橋立の海で驚愕の生物を目撃!? ウソかホントか!?

 

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2010年5月17日

今日の海の中

 

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今日の天気は快晴、海はナギナギ、おまけに空気が乾燥している最高のワカメ漁日和です。

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どうですか! この透明度の良さ! 

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そこに水があるのか、ないのか。息ができるのか、できないのか。混乱してしまいます。

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こんなステキな海で仕事ができるなんて、とても幸せなことです。さぁ、帰って干そう。

2010年5月11日

今日の海の中

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ワカメ漁の合い間にチョットだけ海中散歩。ここは加佐の岬の先端のところ。

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ワカメと同じところに生息する緑色の海藻。

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魚を探してましたが、水温が低いせいでしょうか、見当たりません。

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ベラみたいな小魚が少しだけいました。活性が低いです。まだ岩陰にジッとしているのでしょうか?

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それに比べて活性が高い戸井鮮魚。今週は仕事以外(?)で忙しくなりそう。いろいろ買い足し、計画を練り、それに語学力のあるスレイヴを一人泊まり込みさせ、万全の体制で臨みます。

知力、体力、時の運が支えてくれることを願います。

2010年4月 9日

It's cool !

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いくら初老行事が忙しくても、走る時間は確保します。久しぶりの木場潟ジョグ、ゆっくり3周、一歩の歩幅約60㎝、約20㌔のLSDトレーニング。気温20℃、桜は満開、花見客多し。

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シューズはKANPEI EARTH Marathon 着用シューズ MR967 レインボーです。

ソールが厚いわりには軽く、膝への負担が少ない長距離用のモデルです。でも一番の魅力はこのパンクな色使い! 地味で無難な色使いは北陸の冬空のようで、もう十分飽きました。

このトリッキーカラーの鮮やかなこと!  It's so cool!

18日の健勝マラソンに向けて走り込みが続きます。体重がいっこうに落ちないのが気になるが・・・

 

2010年3月29日

たぶん最後の雪

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今日の泉の浜の様子です。冬型の気圧配置で北風が強くシケ模様です。

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パラパラとアラレや雪がまじる、真冬のような寒さです。でも、週刊天気予報から判断すると、今シーズンの最後の雪のような感じです。なごり雪は今日も、どこかで、別れを見送っているのでしょうか。

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雪かと思えば、あっという間に晴天が広がり、また、あっという間に雲天が覆う冬の北陸の空。どうにも気が滅入る。

ただ、この冬空も今日で終わりです。きっと、たぶん、いや、どうだか・・・

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2010年3月25日

市場の様子

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3/20をもってズワイガニが禁漁となり、魚ばかり並ぶようになった市場の様子です。

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4月に入ったら定置網漁が始まる予定です。アジ、サワラ、フクラギなどの青物が恋しい。底引き漁の赤カレイやハタハタはもう飽きました。

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底引き船3隻での甘エビ漁は天気が安定してから始めるみたいです。甘エビの漁場は遠い(片道約2,5時間)ので、こんなシケばかりの海では商売にならないようです。

昨日、船頭と話してましたが、今年のシケは長引くしシツコイし腹が立つ、とのこと。同感です。

 

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2010年2月 7日

クロスカントリー練習

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トイママの得意の軽返事から急遽出場が決まった石川県民体育大会・クロスカントリー競技。

夫婦揃ってクロカン未経験、それで加賀市代表(!)です。そんなんでいいんですか!?

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加賀チーム代表の方曰く、

「加賀は毎年、素人しかでないから大丈夫。大切なことはクロカンの底辺の拡大だ。take it easy!成績なんて気にせず楽しもうぜ!」

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近くの公園で、みんな揃って練習会。ほとんどみんな初体験です。

クロスカントリーには2種類の走法があり、ノルディック複合で見たことがあるスケーティングして前に進むフリースタイル走法と、スキー板を平行に保ち歩くように前に進むクラシカル走法があり、みんな練習しているのはクラシカル走法です。

ちなみに私は5.0キロコースにエントリーしました。

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スキー板の幅が4~5㎝、エッジなし、つま先だけ固定されているクロカン用のスキーは戸惑うことばかり。ちょっとした斜面を滑る練習をしましたが、止まり方がわかりません。とりあえず転べ、そして立ち上がれ、とのこと。

大会は2週間後、妄想食堂が終わったら次は大会に向けて、レースの進行の邪魔にならない程度のレベルまで練習しないといけません。周回遅れでチンタラ走ってると、後から追いついた先頭集団に、

「邪魔だ、どけ!」

って言われるみたい。白峰まで遊びに来て゛どけ!゛って言われるのヤダなぁ・・・

いずれにせよ、新しいことに挑戦することは素晴らしいことです。肉体の老化を防ぐ筋トレも大事だけど、心の老化を防ぐことはもっと大事なこと。いくつになっても゛驚きの気持ち゛を持ちつづけたいものです。驚きを忘れた心は窓のない部屋と同じです。

先日、スキー場のリフトから、ある高校生のスキー実習の様子をボンヤリと眺めていると、滑る順番を待っている間に、女の子二人、手袋を外して小さい雪だるまを作り、笑い転げてました。

そこなんです。私達が忘れかけている心の弾力、ちょっとしたこと、ほんの短い時間を楽しんでいる感受性の強さ。

この心の弾力が欲しい。いくつになっても夢中になれるもの。これがあれば年を取れば取るほど可能性が広がる。

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2009年6月28日

潜水仕事

昨日は漁協から依頼された潜水作業の仕事がありました。

             「戸井さん、やる?」 の返事はもちろん、 「はい、喜んで!」

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仕事の内容はこのスロープから水中へ続くレールの破損状態、及び砂などの堆積物の有無の撮影です。

        私の水中写真をもとに工事の入札を行なうということ。大金が動きます。

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ポイントごとに写真を撮ります。このレールを使い船を陸に上げます。

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6月末で底引き船を順序陸揚げして、メンテナンスを行ないます。そのレールが壊れていたり、埋まっていたら大変です。

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鎖やロープなども撮影。交換するかどうかは船頭衆の判断によります。

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なんだ、コレ?砂ソーメン?

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帰宅後、それらの画像をポイントごとに分けてプリントアウトします。我ながら丁寧な仕事ぶりです。

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その写真を組事務所、いや、違った・・・漁協へ持っていき船頭衆に説明します。なんか、貫禄あるな~

  その後、写真を漁協の職員に渡して仕事終了。この仕事、いくら請求しようかな?イヒヒ・・・

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2009年5月28日

今日の海の中

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今日の泉の浜の様子、ベタナギのスカスカなら潜るしかないでしょ!

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泉の浜のちょっと沖でアンカーリング。

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今日も水がキレイです。仕事をする前にカメラを持ってエントリー。

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底揺れがなく撮影しやすいです。ワカメがたくさんあるけど仕事は後回し、遊びましょう。

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根魚のカサゴです。こちらが近づかないかぎり、ジッと根に張り付いています。

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メバルです。数匹の群れをつくってます。

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頭を斜め上方に向けて佇んでいます。ぼんやり何を眺めているの? 

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いろんな海藻がたくさん生えてます。なんて元気な海なんでしょうか!

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水温が上がると魚の活性が良くなります。今日、友達が橋立沖水深30Mの瀬のところでジギングをしたところスズキが入食いだったようです。良ちゃん、ちょっとジェラシー・・・

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シルバーに輝くアワビの殻が落ちてました。石鹸入れにするか、山本勘介みたいな眼帯にするか、使い方はアナタ次第。

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橋立潜水組合長です。私のことは気にしなくていいから作業を続けてくれ。

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ジュゴンのようにワカメを獲りつくしています。たくさん獲って、たくさん干してネンネを養え。昼間のパパはカッコイイ!

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私はワカメのメカブ狙いです。メカブを湯通ししてトントンと包丁で刻むと粘り気がでます。それを器に盛り鰹節とワサビを添え、醤油をかけてよく混ぜたら「めかぶのたたき」の出来上がり。

熱いご飯にかけてハフハフいいながらかきこむと最高! 卵黄を加えると旨すぎて気絶しそうです。

フレンチ風にジャガイモをすりおろしてスープのトロミをつけるかわりに、メカブを代用しても面白そうです。

              メカブのヌラヌラとした妖しい誘惑、 使いかたはアナタ次第。

                食材、料理、森羅万象において多情多感たれ。

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メカブに含まれるフコイダンには抗がん性があり、肝機能の回復などにも効果があることがわかってます。バカ売れ間違いなし。

2008年10月18日

セリ場風景

燃料費高騰の影響で船の巡航速度を遅くしたために、9月からセリ時間が18:30から19:00となりました。

魚場の遠いエビ漁はセリの途中で帰港、急いで品物をセリ場に並べます。

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ダイハチ車を使ってエビをセリ場へと運びます。

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並べ方もルールがあります。大きさ、色の良し悪し、種類などによって決められています。


順番は、①子持ち甘エビの大(100入り) ②子持ち甘エビ(200入) ③甘えび大(100入)

     ④甘エビ中   ⑤甘エビ小  ⑥甘エビ(ピン・・・極小) となります。

私が贈答品で使うのが①の子持ち甘エビの大(100入り)です。数は出回らない貴重品です。

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このエビは⑥のピンエビです。干しエビなどの加工品として扱われます。値も安いです。

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エビ場の赤カレイは艶々していて身が厚くしっかりしています。エビより高値がつきます。これをたくさん獲ると水揚げ額がググーッと上がります。

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昨日大漁だったミズゴロクです。ヌルヌル系です。コラーゲンたっぷりです。鍋や煮つけにするとブヨブヨな身が美味しいです。ズルズルっといっちゃって!


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イカの仲間だけど名前がミミダコ。スミブクロを取って煮付けすると、ミッキーマウスのように両耳がピンと立ちます。頭のなかのご飯粒みたいな白いブツブツが美味しいです。


     ナギが続きます。「網あたり」で魚が少なめです。そろそろシケてもいいヨ。

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2008年8月 8日

加佐ノ岬沖のポイント

透明度が良く、潮の流れが弱い時だけ潜れるポイントがあります。加佐ノ岬沖約200M、水深20Mくらいところに突如大きな根が乱立しています。根の上で約7Mくらい、ここにでかいサザエがゴロゴロいます。

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グラン・ブルーの世界です。青色がキレイすぎます。


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サザエがあろうが、

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なかろうが、

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そんなこと、どうでもいい。ただただ美しさにひれ伏します。


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地形の面白さ、魚影の濃さ、透明度の良さ、潮の条件さえあえば最高のダイビングスポットになるでしょう。

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左が岸に近いところにいたサザエ、右がこのポイントにいたサザエ。左はすねかじりのボンボン風情、右は世間の荒波にもまれた精悍さがあります。

2008年7月31日

水中の岩ガキ

岩ガキのポイントはいつも水が濁り気味でストレスを感じますが、今日はこの夏一番の透明度の良さでした。仕事する前にデジカメを抱えて潜りましょう!

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トローンとした海、流れなし、風なし、ベストの状態です。こんな日がいつまでも続きますように。

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水深約10M、水面から根が見えることは稀です。カキを入れる浮き輪のアンカーをうちます。

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おこぼれにあずかろうと豆アジが終始まとわりつきます。

根の上の岩ガキを一緒に獲りにいきましょう。。大きく息を吸って、はい、行くよ!

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まだ、息がまんよ!何個獲れた?

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ドルフィンキックで浮上です。苦しくなったら水面のキレイな波を見てリラックス。

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はい、息して・・、ハァ、ハァ、獲ったカキは表面をゴシゴシとキレイにして浮き輪の中に入れます。

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規定量獲れたら船に上がります。

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木箱に並べて終わり。岩ガキの次はサザエ獲りです。休んでる時間はありません。フルスロットルでぶっ飛ばします。

潜水が終わったら明日の魚売りの仕込みとセリが続きます。いったいいつ寝るの・・

      「男はタフでないと生きてゆけない。やさしくないと生きていく価値がない。」

                      レイモンド・チャトラーの私立探偵フィリップ・マーロウのセリフ

2008年7月25日

今日の海の中

ナギが続きます。7月の初めから透明度がイマイチでしたが、昨日くらいからクリアになってきました。ベストシーズン突入です。

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鏡のようなツルツルの海面です。西表島ではこんな超ナギをオガン日和と言っていました。どんな意味かって? ダイバー憧れの仲ノ神島(通称オガン)まで遠出できる海況という意味。ひと夏で数回しか行けない秘境中の秘境。私はオガンに行って人生が狂いました。

黒っぽい点、見えるかな~? 3cmくらいのイカの子供です。

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アジの子供も群れをなして泳いでます。

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どこにサザエがあるかわかりますか?

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目が慣れてくるとよくわかりますが潮の流れが速かったり濁ってたりすると、とたんにわからなくなります。

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ちょっとわかり難いが、岩ダコがいます。

あっという間に過ぎ去ったモズクフィーバー。モズク探しで泳ぎ回ったせいで踵がフィン擦れで疼きます。

でも、ちょっと体が締まったかな。毎日6時間も海で有酸素運動して、セリにでて、仕込みして、少し寝て・・・ これで太る方がおかしいです。

2008年7月14日

海中散歩

サザエと岩ガキを獲り終えて、まだ時間が早かったのでデジカメをもってもうひと潜りしてきました。

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透明度が良くなりつつあります。太陽の光がたくさん入る浅瀬でアンカーリング。

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浅瀬の間に深い切り込みが入った地形が続きます。

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コアジがたくさん群れてました。

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メバルも、

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フグも、

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カサゴも、休憩中。私もだんだん眠くなってきた・・・

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こういう割れ目を見ると、覗かずにはいられない。

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これなんかいいねー!ちょっと覗かしてもらうよ・・・

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あっ、アワビ発見! ドキドキワクワク! アシのヒダヒダのところにアワビおこしを差し込んで獲ります。
あ~、気持ち良かったー! 最高の悦楽です(?)

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モズクと並んでアワビも高級食材です。今頃は料理屋の水槽の中にいることでしょう。

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あんまり長く潜っていると社会とうまく馴染めなくなりそうなので、そろそろ上がります。

2008年6月28日

今日の泉の浜

今日の海は静かすぎます。まるで湖みたいです。こうときは天気が崩れる前兆です。

崩れる前にデジカメ防水プロテクターの試し撮りをしちゃおうっと。

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薄曇の天気、透明度はまずまず。太陽の光が恋しいがしかたない。

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さぁ、潜りますか! 

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2007年12月20日

潜水仕事が続きます。

昨日の夜中にTELあり。またまた龍盛丸から。沖でプロペラにロープが絡まった、今から帰港するから潜ってもらえんけ?、とのこと。ちょ、ちょっと待って! さすがに夜中の潜水は勘弁してね。だって真っ暗で何も見えませんから。明るくなったらにしようよ。あせる気持ちはわかるけど、無茶言わんといて・・・。

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前回と違い今回は透明度がいい! これだと仕事がはかどる。呼吸をととのえて潜水。細いロープの束がぺラにガッツリ絡んでいる。ナイフで丁寧に切断して取り除く。

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これが絡んでいたロープの束。これのおかげで中堅公務員のボーナスくらいの金額の水揚げがパァーとなりました。蟹の時期のトラブルはとても痛い。

そうこうしてるうちに沖で強風となり全船、午前中に帰港となりました。宝勝丸は蟹たくさん獲れたかな?

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大漁のようです。冷水機水槽に入れてますので元気モリモリのズワイガニです。着岸したら水槽の水を抜き、適当にパックに詰めて陸に揚げます。細かい選別は私の仕事となります。

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今日のズワイは型が良くていい値がつきました。今年もあと10日、ナギが続きますように・・・

2007年12月14日

久々のダイブ仕事

本日、底引き船゛龍盛丸゛からTel有り、、プロペラのシャフト部分にロープが絡まったかも、潜ってロープ除去してきて、と水中作業の仕事依頼。小雨がぱらつき気温5℃、おまけに港の中は川からの濁流のため水中は味噌汁なみの透明度。バッドコンディションだが海士の私に任せなさい。

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5ミリのフードベスト付ウエットスーツがあれば低水温など怖くない。おまけに身体にもほどよい脂肪がついてますので・・・。

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倉庫の中から出してきたスクーバのタンクの残圧が0だった。 しまった! こうなったらスキンダイビングで作業するしかない。危険な仕事になっちゃった・・・。

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ここからドボーンとエントリー。水は思ったより冷たくないが透明度極めて悪し。

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プロペラは船尾から2~3Mくらい前あたり。狙いをつけて潜水。わっ、真っ暗だ。船底を手探りで移動し、プロペラのシャフト部分を探す。


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わかるかな~。これがプロペラとエンジンをつなぐ鉄棒、シャフトです。ロープが絡んでいませんでした。走行中、船の異常な振動はロープ拘束が原因ではないことが判明。

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 「ロープ、絡んでなかったよー。」と龍盛丸次期船頭に報告。わかりにくい水中写真もみせて終了。

期限切れしていたスクーバタンクの耐圧検査しとかなきゃなー。レギュレーターも怪しいな・・・。

2007年6月18日

海の誘い

岩牡蠣獲りが早く終わったので、私のホームグラウンドである泉の浜で遊んできました。ここはいつ来ても透明度がいいのでなんだかほっとします。まさに癒しの場ですね。

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こんな海みたら誰だって潜りたくなるでしょ!

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遊びといっても装備はしっかりと! 慢心は事故の元。腰に巻くウエイトは12キロ、ややオーバーウエイト気味、しかし潜水漁師はこのくらいがちょうどいいです。フィンキック一回で4~5メートル潜ります。

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キビナゴのような小魚の群れ、名前はなんだろう?
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海藻の間からアザラシが覗いていそう・・もちろんいないけど・・

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波うち際は小石のいい音がしてました。

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砂の模様をみていたら眠くなります・・

いろいろな理由で自然を感じられない都会に住んでいる方、朝起きてスーツをきて、さぁ、会社に行こうとガチャとドアを開けたとき、イマイチやる気が起きなかったら、この写真を思い出して次の言葉のように深く呼吸して、海の中にいることを想像してください。

    Close your eyes. Take a deep breath.

       And imagine you are on perfect Izumi-beach.

 少しは気分が楽になった?

2007年5月23日

にごり強し

夏のような陽気につられ、ちょっと潜ってきました。ワカメを少々獲った後はブログ用に水中写真を撮ってきました。にごりが残りコンディションがイマイチでしたが、私のデジカメ、オリンパスμ725SWにはがんばってもらいました。
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さあ、潜りますか!

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柔らかいワカメはどこに生えてるかなー。

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サザエの解禁は7/1から。今は獲っちゃダメ。

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もう少しにごりがとれてほしいな。

日大のダイビング部で初めて潜ってから18年、海から離れたり、いろいろな体験をしましたが今またこうして昔と変わらず潜れて幸せですし、好きなことをしている自分を少しだけ誇りに思います。多くの部員達に囲まれて楽しかった大学時代を思い出しながら潜っていました。