潜水漁師が船長を務める石川県橋立漁港の遊漁船

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2010年8月31日

トンネルは怖い!

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小松方面から白山麓の入口である鳥越までのライド。

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ここが中ノ峠の始まりのトンネルです。

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道幅が狭く暗いトンネルは大型トラックが行き交いとても危険でした。自動車の悪意のない幅寄せにビビリまくりです。

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それにしても暑い。おかげで腕毛が日焼けで金髪になりました。

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峠を越えて、鳥越城あたりでUターン。走行距離65キロ、走行時間3時間ちょっと、西の風ややあり、転倒&チェーンのはずれ0回。

こここから白峰方面が楽しそうです。また次の機会にアタックをかけます。

ちなみに加賀トライアスロンクラブの方にトンネルのことを話したら、

「トンネルは危ないよ。バイクにチカチカのライトついてないでしょ?  俺はよう行かん」

とのこと。やっぱりね。

2010年8月30日

歴史と海と建築をめぐる旅

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いつも見てる日本海とは違った、波一つない静かな海です。支柱のないキャンティレバーのラウンジは解放感と浮遊感があります。

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海から昇る朝日を見るのは何年ぶりだろうか?  子供と一緒に四泳法の撮影をしてフォームのチェックをします。朝から体育会系です。バイクはしなかったけど、この島でロングライドしたらさぞ気持ちのいいことでしょう!

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「来年の夏旅行はどこへ行くか?」

「サルディーニャ島!」

・・・what?・・・

冗談はさておき、夏の終わりの旅行は、すべてを忘れて、ココロとカラダをいちどリセットさせてくれます。そして解放感を味わうとともに、まっさらなココロのなかに、新たな好奇心とアイデアを育ってくるのを楽しむ時季でもあります。

そのアイデアをどこかに着地させ、実らせていくのは、秋以降の宿題ということにして。

よりよく生きるためには、仕事をするときは本当に掛け値なしで仕事をし、そして、休むときはすべてを忘れることが大事なんですね。

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永禄10年10月10日、松永久秀は三好三人衆の陣取っている東大寺大仏殿の焼き打ちを命じました。

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そして10年後、天正5年、大仏殿焼き打ちと同日同刻、遠くに見える信貴山の城にたてこもる久秀は織田信忠らに攻められ自害。人々は久秀の最後を春日明神の祟りだと噂しあったいいます。

城の落ちる前日、佐久間信盛から使者が久秀のところにやって来て、信長公常々所望の平蜘蛛の釜をお渡しいただきたい、天下の名器をむざむざと滅することは松永殿としても本意ではあるまい、と書面を差出しました。

久秀はこれに対し、

平蜘蛛の釜と久秀の白髪頭は微塵に打ち砕いて信長公にはお目にかけまい、と答えました。

それから幾許もなくして久秀はその言葉通り、落城の時爆薬で自分の頭を割りました。平蜘蛛の釜はどうなったか、ついに城の焼け跡からも出て来ず、歴史の闇に葬られました。

今となっては、その長く続いた争乱の面影を、この大和の地で見ることはできません。ただ目を閉じ、大和の風(熱風!)を感じ、大地に手を添えると、妄想の中で生き生きと当時の様子が浮かび上がります。

歴史と建築をめぐる旅はまだまだ終わりそうにありません。

2010年8月26日

夏休みいただきます

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気温は相変わらず高いが気にしない。ロードバイクで山へ向かいます。

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小松市街から瀬領を通り越し、大杉方面へ。

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なだらかに続く上りが待ってます。いろんな種類のセミの鳴き声を両脇から聞きつつペダリング。

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目的地の赤瀬ダムへ到着。大杉の奥まで行こうと思っけど、今日のところはこの辺りで勘弁してやろう。といっても一人で行動してます。自問自答、上りも禅の道も相通じるところがあります。たぶん・・

帰りはゆのくにの森へ抜ける日用峠越えに挑戦です。楽しいな~

往復65㌔、走行時間約3時間、転倒一回、チェーンのはずれ2回、炎天下、無風。

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一人で遊んでばかりいると家族から冷たい目でみられますので、今週中はお休みをいただき 家族サービスをしてきます。

来週からまた仕事再開です。メールの返信等は来週となりますので御了承くださいませ。

 

2010年8月25日

新聞掲載

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8/23の読売新聞に私の記事が掲載されました。

゛縁も結ぶ 魚屋ブロガー゛

縁も結ぶといっても、この前の見合い仲介は大失敗したけどね。

・・・失敗は私のせいじゃない、アナタの孫が宴の席で愚かにも沈黙を守ったからだ・・・

それにしても、私、漁師みたいな顔してますね。銃刀法違反で逮捕されてしまいそうです。高校・大学の頃は色白でひ弱なジャニーズ系?だったのに。

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記事を書いたのは大学を出たばかりの青年です。数年の間は地方のドサ回りをした後、東京勤務になるらしいです。

海中の仕事風景を見てみたいと船から海に飛び込んできた、なかなかガッツと勇気のある青年です。

お願いだから浮輪にシッカリと摑まっていること。死んで私に迷惑かけないこと。understood?

この新米記者、いつか大きな事件を担当したいとのこと。

でもその脆弱なカラダじゃ御巣鷹山には登れない。

筋トレをオススメします。

2010年8月23日

炎天下のなかのライド

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気温35℃の猛暑のなか、私なりのロングライドに挑戦。目的地は三国の東尋坊まて゜、距離にして往復70㌔。

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片野海岸の浜茶屋はすでに撤収。

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加賀・越前の県境に本願寺中興の祖の蓮如の吉崎御坊があります。ここ吉崎を拠点にして門徒が北陸地方一帯に爆発的に広がりました。ちなみに蓮如は5人の妻をもち、子は13男14女。この点からみても尊敬に値します。現代人じゃとても真似できない。

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北潟を左に眺め、右の空を見上げると、

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巨大な風力発電機?が一基。今まで気付かなかった景色です。

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いくつかの風情溢れる漁港を通り過ぎ、

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海辺のワインディングロードをひた走ると、

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観光地の東尋坊に到着。それにしても暑い。走ってるときはいいけど、止まるとダメ。

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走行中はボトルの水をカラダにかけクールダウン、途中自販機でジュース買ったり、ソフトクリームを食べたりして熱中症対策に注意を払います。

東尋坊でUターンせずその先のサイクリングショップのステップ・ワンまで走り、バイクのメンテナンスとお茶ではなく、冷たいクエン酸をいただく。クエン酸だなんて、なんて気のきくショップなんでしょう。惚れてしまいそうです。

そして帰路につきました。走行距離約70㌔、時間にして3:30。快晴、気温35℃、風はなし。

汗だくで家に着き、憔悴した私の姿を見て嫁さんが開口一番、

「三国まで行ってきたの? マジで? まるでアホの所業だわ。3時間半も自転車に乗って暑くないの? 疲れないの?」

と呆れ顔で私の顔を覗き込みます。

「アホで暑くて疲れるけど、それがどうした?」

男のロマンなどそう簡単に理解されては困るんです。

2010年8月21日

潜水漁今季終了

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4月下旬から始まった潜水漁は8/20をもって漁期が終わりました。

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ナギが続いた今シーズン、潜水組合員の海難事故もなくホッと一安心です。

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潜水漁の終わりは夏の終わりを意味します。さよなら夏の日

別れは苦手ですが、別れは出会いの始まりでもあります。

一つを手放し、一つを得る。

秋は山とロードバイクが待ってます。

mammutとraphaのウェアも出番を心待ちにしております。

2010年8月19日

餌づけShow Time

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パワースポットである加佐岬沖合水深約15mの地点、ゆっくり船を走らせ切り立った根を探します。

こんな時、魚探がとても役に立ちます。魚がいる、いないなんてどうでもいい。水底の地形を、水深を知りたいのです。

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ビンゴ!  切り立った根を発見、すかさず根の上にアンカーを放りこみます。

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岩ガキがびっしり張り付いてます。ラッキー!

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大きなクロダイやイシダイはいませんが、スズメダイやカワハギやベラなどの小魚、釣り用語でいうところの゛餌とり゛がたくさんいます。

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取りこぼした岩ガキです。このポイントの岩ガキは固くて難儀します。

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It is show time!

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みんな口は小さいけどガッツがあります。

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この押しのけて突進する貪欲さは石川県人が苦手とするところです。

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順番ついてまで飯を食いたくない、人混みのなかにわざわざ出掛けない、急いでる人がいれば先を譲る、目の前にあるものをすぐに取りに行かない、などなど・・・石川の皆さん、当たってるでしょ?

このやせ我慢こそが品性というものです。ゆとり教育は大失敗したけど、こんな心のゆとりは大事にしたいものですね。

2010年8月18日

あと3日ナギで終わり

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4月下旬から続いた潜水漁の漁期はあと3日間で終了となります。

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今日の透明度はイマイチ、このところずっとイマイチです。スカッと抜けるような青さが欲しい。

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サンゴの海から流れついたのでしょうか、オヤビッチャさん、ですよね?

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チョウチョウウオ系? と思いきや、これはイシガキダイの稚魚ですね。

盆が過ぎるとセリ値がガクッと下がります。潜っていてもテンションが上がらず困ります。夏が終わりに近づくと段々と憂鬱になります。これは一種のサザエさん症候群か?

誰か、激しく笑わしてくれ・・・

2010年8月16日

日体大と日大

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遠い昔、都内の大手スポーツクラブに勤務してたころの先輩が遊びにきました。先輩は日体大出身の運動神経の塊です。あの頃はスポーツ全般(酒・女含めて)で圧倒的に負けてたけど、今なら五分五分に勝負できるんじゃない?

腕試しにどちらが速いか、泉の浜で競争しましょう!

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折り返し地点で両手を上げて一分間巻き足、そしてヘッドアップクロール、楽しいね!!

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クラゲに刺されてテンションが下がったので泳ぐの止めて、奇跡のようにキレイな波打ち際でゴロゴロしましょう。

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お互い歳をとり背負うものが多くなってしまったが、こうしてたまに会うと気持ちは20代に戻ります。

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「入水からキャッチするときの水の塊を掴む感じ、戸井は全然ダメだ。このヘナチョコ野郎! ここはこうやって・・・」と厳しいご意見。

クロールのフォームを確認しながら水泳談義で酒を飲むなんて、まるで町田の居酒屋にいるようです。懐かしいな・・・

水泳で負けるなら、冬はスキーで勝負だ!なんて強がり言っても、確か先輩はSAJの上級持ってるし・・・これも完敗に決まってる。さすが日体大、敵わないね。

2010年8月14日

盆休み

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オードブルや、

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カルパッチョの配送が終われば、盆休みの始まりです。

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仕事が終わると、休む間もなくロードバイクの練習です。目標は片手運転しながら、ボトルの水をカラダにかけること。

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塩屋海岸でUターン、距離にして25キロ、最高速度時速45キロ、平均時速20キロ。今日は一度も転ばず!

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家に着くとプールの水をはり、

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BBQの準備をします。友在り遠方より来る。また楽しからずや。

2010年8月12日

台風通過

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台風4号の接近に伴い、各船厳戒態勢のフォーメーションをとってます。

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正午頃の泉の浜の様子です。只今、台風は輪島沖を北東に進んでおります。石川県に最接近しているはずなんやけど・・・なんか静かじゃない?

いや、これからが雨、風とも最高潮になるはずです。油断禁物です。

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午後5時頃の泉の浜の様子です。正午の時よりもさらに静かになりました。これで終わり?

大シケの後は豊漁だったり、濁りがとれて透明度が良くなったり、水温が下がったりして、海にとっていいことが多いのですが・・・イキそうでいかなかったみたいな・・・ちょっと期待ハズレの感あり。

2010年8月10日

今日の海の中

イシダイの幼魚? 

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岩陰の中にたくさんのイシダイが隠れてます。

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こちらの岩の亀裂に隙間はグレの棲みかです。

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カサゴも暑さに参ってる様子?

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アワビおらんかな~ 

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アワビの天敵のタコ、捕まえてマリネにしてやろうか。

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タコのエクトプラズム攻撃・・・・海の中も暑くて、ボンヤリして、息するのを忘れてしまいそうです。

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台風が接近中です。明日まで潜れるかどうか微妙です。台風はウェルカムです。多量の雨で上がり過ぎた水温を下げて、ウネリを伴うシケで海の中を撹拌してほしいです。

2010年8月 8日

お盆WEEK突入

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高値が期待できるお盆の時期となりました。セリ市は13日が最終日です。

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それまで頑張って潜らないと! 体力温存のためバイクもスイムもお休みして潜水オンリーのラストスパートです。

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お造りやオードブルの御注文も13日までとなります。

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14・15・16日はセリ市がないのでお盆休みとなります。今年のお盆休みはダラダラと仕事せず、オフザケ三昧しようと思ってます。飲んで喰って筋トレして、50mフリーの競争して・・・初老のオッチャン、ヤル気マンマンです。

2010年8月 6日

今日の海の中

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ナギが続きます。海面を滑るかのようにかっ飛ばす海楽丸、このまま西表の仲のオガン島まで行っちゃおうか!

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西表島のオガンは凄いポイントなんです。これまで海外を含め、たくさんの海を潜ってきましたが、オガンに勝るところを知りません。

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ワンシーズンの間、西表に滞在してオガンに行けるのは2~3回くらいでしょうか。海況とお客様のスキルがピッタリと合ったときがチャンスタイムです。

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無風で波がなく海面が鏡のようにツルツルな日、それがオガン日和です。お客様がベテランダイバーならオガンへGO! 

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オガンまでは港から1時間以上かかります。水平線に突如あらわれる切り立った無人島がオガンです。

オガンの東の根にはイソマグロ、ツンブリ、ハンマーヘッド、バラクーダが泳ぎまわってます。私達は強い流れの中、根の上の岩にしがみついてそれらを眺めます。

岩から手を離したら? 東シナ海まで流されることでしょう。サヨウナラ~

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オガンの西側では流れがなく、そこには今まで見たことないようなサンゴの群生地が広がっています。もの凄くキレイで元気があり魚の種類の多いサンゴの群生地の景色を、まだはっきりと思い出すことができます。

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学生の頃、オガンを経験して人生少しオカシクなりました。そして軌道修正できないまま今に至ります。 まぁ、いっか・・・

2010年8月 4日

まとわりつくクロダイ

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岩ガキを採っているといろんな魚が寄ってきます。まるで餌づけをしてるみたいです。

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私が何もしないとわかっているのでしょう。お互いボディタッチできる間柄になりました。

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今日は白山がよく見えます。山は9月に入ったら登ろう。お盆まではずぅーっと海の中にいよっかな。

2010年8月 3日

今が旬のスズキ

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ジグで釣ったスズキです。もちろん私が釣ったんじゃありません。このクソ暑い中、船の上でウネリと太陽の照り返しに奮闘しながらシャクリ続ける根性に敬意を表します。そのスズキ買います。

 

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そのスズキを使ったお造りです。軽く昆布で〆たスズキ、バショウカジキ、マダイ、赤イカ、アワビ、甘エビの6種盛りです。 

8月も引き続き暑いみたい。生魚食べて精をつけるしかない。

2010年8月 2日

バレンの捌き方

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浜ではバレンと呼ばれているバショウカジキ、家庭でこの20キロ近い魚を捌くことはまずありませんが、今日は一緒に解体しましょう。

まな板は軽トラの荷台を使いますので、出刃庖丁とノコギリとタワシを用意してください。

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タワシで体側をキレイに洗って、

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屏風のような背びれをノコギリで切り取ります。

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頭とハラミも切り取ります。頭からはカマだけキープ、あとは捨てます。

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ハラミの皮をひいて、黒くて小さい虫を取り除きます。ここが脂がのって旨いところです。ハラミをサイコロ状にカットしてラグーソースを作りパスタに絡めてたら極上の一皿になることでしょう。

ムチがわりに使ってもマニアから大ウケすることでしょう。皮のザラザラ感がいい・・

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等間隔で切り込みを入れて、

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ノコギリで切断します。出刃では歯が立たないどころか、歯が折れてしまいます。

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ここからは厨房の中で行います。ヒラメの5枚おろしのように背骨を基点として捌きます。

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マグロのような赤身です。

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刺身、、薄くのばしたカツレツ、レモンを絞ったムニエル、ケッカソースをたっぷりかけたグリル、ルーコラを添えたバルサミコ風味のタリアータ・・・、何作っても旨そうです。

ネイルアートした手でフレンチを食べ、酒を飲んでタバコ吸ってる女性に何の魅力も感じませんが、エプロンと口元を魚の血で汚し、果敢に巨大魚を捌く女性に野性的な魅力を感じるのは私だけでしょうか? 

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