潜水漁師が船長を務める石川県橋立漁港の遊漁船

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2010年4月29日

初潜り 続編

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家に戻りワカメのカットをします。先端のボサボサのところと茎の太いところを切り、真ん中のいいところだけパック詰めします。

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根カブは別にしてパック詰めします。ワカメより高値がつきます。

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セリにだして終わり。高値がつきますように!

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ワカメをお湯に通すと黒から緑に、鮮やかに色が変わります。

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お造りのツマに使うとワイルド感が増します。ミズダコ、コウイカ、甘エビ、バイ貝、アジ、スズキの昆布締め、それとワカメ。オール橋立産の実力。

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天気はいいけど、風が強い今日の泉の浜。

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シケで潜れないし、セリもお休みです。スイムしてジョグして、飲んで寝よっと。

2010年4月27日

初潜り

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 昨日は今年初の潜水でした。気温は低いものの海況は抜群にいい。

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どこに潜ろうか? お夏のガンド前にしようか、

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加佐岬灯台前にしようか、

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尼御前にしようか。 どうよ、水冷たい?

'死ぬほど冷たい。戸井君もはよ入りね・・・゛

了解、死はわが職業、5ミリ2ピース+フードベストのウェットスーツがあれば1時間くらいは全然大丈夫です。

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それにしても何という透明度の良さでしょうか! 西表のバラス島と同じくらい水が透き通ってます。

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ワカメのついている根を探します。とりあえずこの辺りでアンカリングします。

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柔らかそうなワカメをカマで刈り取ります。水温が低い時期は浅瀬に生息するワカメ、波のウネリとともにくる底揺れが波酔いを誘います。気持ちワル~

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根カブは粘り気があってとっても美味だし、栄養価も高い。

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これくらいでエキジット。あとはセリに出すワカメの手入れがありますが、セリの時間が近づいてきたので、それは次回ということで。

 

2010年4月25日

いろいろな準備

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空中テラスのペンキ塗り。そろそろワカメ漁を始めるにあたり、この空中テラスを天日干し場にします。

今朝、潜るつもりでしたが霜が降りていたので迷わず断念した、チョー弱気な私。ていうかパンツ見えてますけど・・・

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明日は潜るつもりです。とりあえず水中カメラを持っていこう。

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ペンキを塗り終えたら、お隣りの福井県の三国へ向かいます。

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目的はロードバイクの物色。値段は備品込みで20~100万円台!!

ショップのオーナーさんに、

「金はないけど、ヤル気はある。支払いは分割、もしくは、あるとき払い(但し金があるときなどなし)。安くていいバイクをお願いします。」

と懇願。横にいた福井弁のお兄さんも、

「僕もヤル気があるんだけどぉ、悲しいかなぁ、金がない。そこを何とかしていただきたい。」

みんな金がないけど時間がある。でもそこがいいとこです。金がない奴とはすぐに同士になれる。

トライアスロンshopのオーナーさんはこの難題に対してイヤな顔を見せず快諾。5月下旬まで待ってなさいとのこと。ありがたいことです。

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それぞれのシーズン・インにむけて、準備真っ盛りです。

2010年4月23日

今日のお刺身

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まずは岩ダコ。塩でヌメリを取って塩茹します。

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お刺身、シーフードサラダ、たこ焼き、なんでもOK。

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身の厚いコウイカ。

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墨が厄介です。キレイに掃除して皮を剥ぎます。

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白くて眩しい!

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3キロのヒラメ。スレとは網でウロコがすれたもの。少しだけ安値がつきます。

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この肉の厚さ、薄ピンク色、芸術性があります。

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昆布締め、カルパッチョ、ポアレ、素材がいいから何しても旨くなるでしょう。

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やや小ぶりなマダイ、フライパンに入るくらいのサイズをパンサイズといいます。

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アラ付です。刺身とアラ汁を楽しんでください。

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定置網のアジ。カナヅチくらいの身の締り、全身筋肉の塊。

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私はやり方はまず皮を剥いてから3枚におろします。この皮目の銀色の輝きが大事です。ただ、鮮度の悪く身の柔らかいアジならこのやり方は向いてない。

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ここまで銀色を残せないとなかなか売れない。食べる前に目で楽しむ。魚売りゲームに勝つか、負けるかはファーストインパクト、一瞬の駆け引きなのです。

つまり魚屋はアーティストでなければならないのです。たぶん・・・

 

2010年4月21日

二人きりの妄想食堂

 

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今晩は美味しいものを食べて、少し飲みたい気分なんです。橋立は田舎で飲み屋が少ないので、おのずと家飲みになります。車の代行してまで遠くに飲みにいくのは、ちょっとだけ面倒臭い。

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献立は前菜一皿とメインが二皿。それととびきり上等の日本酒。

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金と銀の安土・桃山調の皿、なかなかステキです。前菜はアジのタタキ、ワラビの味噌和え、アジの香草パン粉焼きの三点盛り。

この金銀の煌びやかな皿は、1574年(天正2年)の元旦、織田信長が岐阜城で馬廻衆を集めての酒宴用に特別に作らせたもの。

゛信長はその席で特別な酒肴を用意した。それは前年の8月に討ち滅ぼした越前の朝倉義景および近江の浅井久政・長政の頭蓋骨だった。三つの頭蓋骨はいずれも漆で固められ、薄く金泥がほどこされていた。その肴の前に、酒席はおおいに盛り上がったという。゛

                                          クロニック戦国全史より抜粋

こうして信長包囲網は完全に崩壊、信長のわが世の春が到来。

・・・とうのは妄想です・・・・

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メインのクロソイの姿蒸しは中華風に仕上げます。軽く塩したソイの上に生姜とネギをのせ、老酒をかけて強火で蒸します。

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身を竹串を刺して澄んだ汁が出ればOK、蒸し過ぎはNG。

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濃いめのタレとアツアツの油をジュッとかけて清蒸全魚の出来上がり。

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チキンのお腹にパセリバターとライスをねじ込んでオーブンに投入。火入れは慎重に、焼き過ぎはNG。焼いた時間だけゆっくり寝かすこと。

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準備ができたところで乾杯だ。私の書斎にオッチャン二人きり。BGMは湘南ビーチFM、嫁さんと子供達はすでに就寝。

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静かで、心落ち着く、下品で低俗な飲み会の始まりです。いいね~

夏の橋立・妄想食堂計画、ボチボチ考えようね。

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熱いゴハンの上に白身とソースをかけて食べてみぃ~ 昇天するほど旨い!

2010年4月19日

ハーフ伴走

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波・風ともほとんどなし、太陽は惜しみなく海を照らし100点満点をあげていいくらいのワカメ漁日和です。

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おまけに透明度も抜群です。

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さらに少年の心をもった初老のオッチャンもバッテリービンビンです。

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   潜りたい気持ちをグッと抑えて早朝の橋立をあとにします。

大丈夫、漁期はまだまだある。それにG・W中は何も予定ないし、ずっと潜れるんだから・・・

4/18日曜日は加賀健勝マラソン大会当日です。今回は神戸市の障害者支援施設「神戸光の村授産学園」の選手団のフルマラソンの伴走をしました。

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加賀トライアスロンクラブが伴走を担当し、私も微力ながら、一番遅い選手の伴走を担当。遅いっていってもフルを4時間20分で走ります。伴走者は前半と後半に分かれて、私はスタートから折り返し地点までの21キロを一緒に走りました。

平地が少なくアップ・ダウンの激しいこのコース、タイムにすると前半はキロ5:30ペース、後半はキロ6:00ちょっと、途中トイレ2回くらい、これて゜目標タイムになることでしょう。計画通りにいけば・・・

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いろいろなハプニングもありましたが選手8名無事完走しました! 来年も待ってます。そして私もトレーニングを積んでベストな状態で伴走することを誓います。私はいつだって貴方達の味方です。

 

2010年4月17日

今日の発送

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ハタハタと白カレイとサバの一夜干しです。サバは定置網漁でボツボツ獲れてきました。ちょっとスマート過ぎるところが難点ですが・・

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一夜干しが一段目。

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子持ち甘エビが二段目です。なかなかステキな贈答です。箱の隙間に吟醸酒を入れてあげるともっとステキになります。加賀の味覚のずば抜けた実力をアナタにも知ってもらいたいものです。

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日本各地へいってらっしゃい! 武運を祈る。

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19時の泉の浜の様子。ずいぶんと日が長くなってきました。明日はハーフの本番、天気はいいみたい。ジムに行って温泉につかって早く寝ようっと。

 

2010年4月15日

日々の仕込み

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小さなカナガシラ、

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ぶつ切りにします。味噌汁、ブイヤベース、フィメ・ド・ポアソン、いい出汁が取れます。

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水族館のイルカのエサくらいのサイズのサバ、

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三枚おろしにして、中骨を抜いて惣菜に使います。フライか唐揚げか、まぁ、そんなところ。

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白カレイは一夜干しに。

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皮を剥いだアンコウの尻尾。ここまでしてあると手間が省けて、ホント助かる。

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これもぶつ切りに。身は少々淡白すぎるので、濃いめの味付けがいいようです。

 

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橋立沖の夏の夜釣りの垂涎の的である赤イカの子供。

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お腹を出してあのますので、そのまま料理してね。

定置網漁で揚がったサワラの子供のサゴシです。

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ムニエル、フライ、ポアレ、刺身、なんでもOK。おまけに安い。

 

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今日はワカメ漁の解禁日。でもシケでお休み。私はまだ船も浮かべてません。こんなに寒いとね・・体調壊すとハーフマラソン辛くなっちゃうし・・・

2010年4月13日

今日の刺身

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クルマダイ、マトウダイ、イタリア語ならサン・ピエトロと呼ばれてます。

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昆布締めにしましょう。

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コウイカとイワダコ、

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コウイカは皮を剥いで、イワダコは塩ゆでにします。

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ホウボウです。

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中骨を抜いてありますので、ただ切るだけでOKです。

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体長約80㎝、6㌔の大鯛です。精悍な野武士の風貌、まるで真田軍記の海野能登守輝幸のようです。

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身は皮つきのサクで。皮霜造りにしてお召し上がりください。

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このビッグサイズの頭はぜひ兜煮に。テーブルの主役になること間違いなし。迫力があります。

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たくさん売れますように!

2010年4月11日

祭りの終わりとトライアスロンの始まり

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天気に恵まれた今江町の春祭り、

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初老の一連の行事がつつがなく無事終了いたしました。お願いだから犬と猪の石碑に落書きしないでね。昔の私なら確実にやってると思うけど・・・

厄払いが済んだことだし、これからは仕事に打ち込めます。

今週の木曜日がワカメ漁の解禁、日曜日がハーフマラソン。今日は加賀トライアスロンクラブの練習会に初参加。練習についていけるか心配ですが、とりあえず一歩前に進もう。春だからね。

雨の為、小松ドームの室内400mトラックでラン練習。

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キロ/5:30で90分、約16キロペース走。こんな単調な練習、一人で走るとすぐに飽きますが、グループで走るとなんとかできるものです。そこがこのクラブに入会した主な理由です。

練習後は花見BBQ、会話は100㌔ウルトラマラソンのこと、ロードバイクがいかに面白いかとか、スイムのバトルのこと、いや~、全く未知の事ばかりです。

純粋と狂気、ランナーズ・ハイとハンガーノック、トレーニングと故障、嫌悪と渇望、その双子の兄弟は常に傍に寄り添い正確な判断を鈍らせ、ナニナニ? バイク190キロそしてすぐにラン42.195キロ走るの?、アンタラ正気なのか?!

なんか楽しそうじゃないですか!

 

2010年4月 9日

It's cool !

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いくら初老行事が忙しくても、走る時間は確保します。久しぶりの木場潟ジョグ、ゆっくり3周、一歩の歩幅約60㎝、約20㌔のLSDトレーニング。気温20℃、桜は満開、花見客多し。

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シューズはKANPEI EARTH Marathon 着用シューズ MR967 レインボーです。

ソールが厚いわりには軽く、膝への負担が少ない長距離用のモデルです。でも一番の魅力はこのパンクな色使い! 地味で無難な色使いは北陸の冬空のようで、もう十分飽きました。

このトリッキーカラーの鮮やかなこと!  It's so cool!

18日の健勝マラソンに向けて走り込みが続きます。体重がいっこうに落ちないのが気になるが・・・

 

2010年4月 8日

初老行事・餅つきの巻

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今週いっぱいは初老行事のため、自営業だろうとサラリーマンだろうと仕事を休むことになっています。

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ここは橋立ではなく、生まれの小松市今江町です。今江町の前厄から始まる一連の初老行事は大変大掛かりなイベントで、多大な労力と時間と金を使います。

 つまり、とても大切な行事なんです。

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昨日から今日の丸二日は餅つき行事です。もち米を一晩水につけといて、

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蒸して、

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同年のオッチャン達がつき、

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揃いのエプロンを身に付けた嫁さん連中がきな粉やアズキをつけます。

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この繰り返しです。感謝の気持ちを込めて、これらを町民の皆様にお配りします。

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途中、保育園児が見学に来たり、

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学童の子が餅をつきに来たりして、その都度チビッコ担当の私が、手とり、足とり、優しく指導します。

「しっかり握って、ヨイショー! ヨイショー! はい、よくできました!」

この初老行事、明日も、明後日も、日曜日も続きます! これも全て厄払いのためです。とてもじゃないが、仕事してる場合じゃない。

幼なじみの同級生達と30年ぶりのポコペン? ケードロ? みたいなノリの大人の遊びはクライマックスを迎えつつあります。

全ての厄よ、成仏してくれ。

2010年4月 6日

お弁当ラッシュタイム

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波・風とも全くなし、シーンと静まりかえった今日の泉の浜。まさに春の海です。ナギナギのベタベタ、まるで鏡のような海面、西表島でいうところの゛オガン日和゛です。

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たとえ外が静かでも戸井鮮魚の厨房は火がでるほど熱くて騒然とし、しかも時間に追われてます。

新学期は戸井鮮魚にとって稼ぎ時です。たくさんのご注文ありがとうございました。愛してます。

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デザートはグレープフルーツゼリーでいかがでしょうか? 

見ようによってはデザートっぽく見える甘エビですが、不漁が続きます。これから天気が安定するので大丈夫だと思いますがチョット心配です。まぁ、不安と心配と焦燥は長年の友のようなものだから、いまさら悩んでもしょうがない。悩むヒマがあるなら走れ。

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今日の発送はシロトラエビと子持ち甘エビの抱き合わせセット。今宵はエビの刺身と吟醸酒で贅沢なひとときをお楽しみくださいませ。

 

2010年4月 4日

浜の一日

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今日は朝から浜の掃除とテンマ(小船)の降ろし作業がありました。441.JPG

愛艇゛海楽丸゛を海に浮かべる前に、船底の貝落としとペンキ塗り作業が待ってます。

天気がいい今日なんて最高の作業日和なんだけど、これから橋立ワカメ組合の総会があります。

若輩者の私が会計報告、各種資料作り、会場設置、お弁当手配、司会進行など諸々の事全てをします。たぶん、これからもずっと・・・・

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我ながら、惚れ惚れするほどの、頭が悪そうな字だこと! こんな字じゃ、学校の先生はできないな。

2010年4月 3日

チビッコ寿司

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尼御前サービスエリアから眺める、夕日が眩しい週末の橋立港。仕事、ジョグ、飲み会、初老行事等でクタクタになりました。今夜はどこへも行かず、家で静かに過ごそう。

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新宿歌舞伎町に野郎寿司って店があったの覚えてるけど、今夜はチビッコ寿司でもして楽しみましょう。

家族全員で寿司屋に行けるほど裕福じゃないけど、材料費の予算を決めての手作り寿司はホントに美味しく、そこにはタップリの愛情がありました。

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フラワーアレンジメントケーキ(?)も大変美味しくいただきました。

淡々と過ぎる日々を、なんとか面白ろがろうとする努力さえあれば、たとえお金がなくても、ハッピーに生きれそうですね。

 

2010年4月 1日

甘い贈答

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高級魚の甘ダイ、グジとも呼ばれてます。

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下処理してありますので、すぐに料理ができます。これが一段目。

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特大甘エビの登場です。このビッグサイズの甘エビは希少で高価の為、スーパーには出回らないです。これが二段目。

甘ダイと甘エビのアマアマコンビ、甘くて危険な香りのするアナタにピッタリの贈答です。

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「何、これ?   気持ちワルー! 名前、何てーの?」

「あ、コレか、リュウグウノツカイの、そのまた下の使いっパシリだ。」

こんなの、沖で捨ててこいよ・・・

 

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